少女との体験

先日、投稿した者です。
あの後、多くの方からメールをいただきました。その中に中学生の女の子からのメ
ールがあり、びっくりしました。本当に中学生もここを読んでいるんですね。
そして、その子と何度かメールをした後、会うことになりましたのでその時のこと
を書きますね。彼女からも書いて欲しいと言われたものですから。

その女の子（幸代）は３年生。友達には初体験を済ませた子が多く、幸代は友達と
話を合わせるため「初体験はもう済ませた！」と言ってしまっていたそうです。友
達同士でＳＥＸの話になるとどうしてもわからないことが多く、ごまかすのに一苦
労だったそうです。そこで、「脱・バージン！」を決意して僕に会いに来てくれま
した。

幸代はソフトテニス部に入っているため、なかなか時間がとれなかったのですが、
部活が休みの先週の水曜日、彼女に家のそばまで車で迎えに行きました。僕の車
は、シ○レー社のア○トロなので、車の中でも十分、色々なことが出来ます。と、
いうのは、幸代が、「ホテルにはまだちょっと抵抗がある・・」ということだった
ので、車の中ですることにしました。
幸代は学校から帰るとすぐに「シャワー浴びた方がいい？」というメールを携帯に
くれました。僕は「幸代が良いようにしていいよ」というメールを返す、というよ
うな直前のやり取りが僕の胸を余計に高鳴らせます。

指定の場所に着くとそれらしき女の子がすでに立って待っていました。
紺色のミニスカートに、白いＴシャツという清楚な姿が中学生らしく、とても可愛
い。顔もあどけなさが残ったとっても可愛い女の子です。（幸代がそう書け！とい
うものですから(^-^)）
車に乗り込み、少し走ると川があり、その土手の横に倉庫が並んでいます。そこ
は、人通りもほとんど無く、車を止めるには絶好の場所です。
まず、約束通り、車の中で「裏ビデオ」を二人で見ます。幸代が見たいって言って
たものですから・・・。
初めは「わぁ～モロだ～～！」とか言ってはしゃいでいましたが、だんだん彼女も
無口になり、目がトロンとしてきます。
そろそろかな？と思った僕は幸代の肩を引き寄せます。幸代は何の抵抗もなく、僕
の胸に身体を預けてきます。
顎をちょっと上げさせると彼女は目を閉じ、僕に顔を向けます。僕たちの唇は重な
り、舌が絡み合います。
しかし、幸代の舌はぎこちなく動きます。
キスが終わった後、幸代から「本当はキスも初めてなの」という言葉。この年頃は
大人に見られたがるんですね。
もう一度、唇を重ねます。
Ｔシャツの上から胸を触ります。まだ、幸代のブラにはワイヤーなんぞは入ってま
せん。そっと背中に手を廻してみてもそこにはホックがありません。中学生らしく
（？）スポーツブラです。僕は、スポーツブラ姿が見たくなり、Ｔシャツを脱がせ
ます。
そこには、真っ白なスポーツブラがまだ少し固いけど、形のいい、以外と大きな胸
を覆っています。
スポーツブラの上から胸をさすり、揉んであげます。だんだん、乳首が固くなって
くるのがわかります。
スポーツブラの上から乳首を摘み、指先でコロコロしてあげます。幸代はこのよう
な感覚は初めてらしく、息が荒く、頬も紅潮してきます。僕は幸代の唇から唇をは
ずし、瞼、耳、首筋と唇を這わしていきます。
幸代は座っていることが出来なくなり、身体を椅子に横たわらせます。僕の車、後
部座席はベッドになるんです。
僕の唇は、首筋から、脇、横腹へと流れていきます。そして、スポーツブラの上か
ら乳首にキスします。舌で乳首を転がしたり、軽く噛んだり・・・・。幸代は自分
の手で、自分の顔を隠してます。幸代の顔が見たく、手をどけようとすると「恥ず
かしいから顔見せたくない・・」と言います。
僕は惜しい気もしたのですが、スポーツブラを脱がすことにしました。そこには、
もう女になっている乳房があります。
両手で乳房を揉み、乳首を舌で転がし、軽く摘み、吸います。僕の頭上では幸代の
荒い息と一生懸命、殺したかすかな声が聞こえます。「気持ちいいんなら声出して
もいいんだよ」と言うと、幸代は今まで殺していた声を一気に解き放したように
「気持ちいい～あぁ～～～・・・」と喘ぎます。幸代は自分の声、言葉にまた興奮
しているようです。
僕は次に下半身に向かいます。ふくらはぎから太股をそっとなでます。足に入って
いた力がふっと抜けるのがわかります。
足を左右に開かせると、素直に応じます。
スカートの中に手を入れるとパンティが湿っているのがわかります。ソフトテニス
で鍛えた足のなかにも女の子らしい柔らかさがあります。
スカートのボタンとファスナーを降ろし、スカートを脱がせます。骨盤を覆い隠す
大きめなパンティ。これがまた僕を興奮させます。パンティの上から幸代の大切な
部分にキスをします。もう、大事な部分にシミが出来ています。足を大きく開か
せ、シミの出来てる部分を舌の先で突っつきます。幸代の声と息が大きくなりま
す。
しばらく、パンティの上からキスをしたり、指で溝に沿ってなぞったりしている
と、「ねぇ、直接、触ってくれる？もう、我慢できない・・・」という幸代。
僕は幸代をルーズソックスだけの姿にします。ルーズは脱がせずにおこうと思いま
す。

だいぶ長くなったので続きはまた書きます。
感想など、お待ちしています。