少女との体験

最終回なので少し長くなります。これ以降に投稿したら絶交だと言われてしまいま
した。

ゴールデンウィークに会えなかったのでＴちゃんを思いながら一人で空しくオナニ
ー
して過ごしていたのですが、やっと時間が取れて会えました。思わず抱きしめると
「そんなに私に会いたかったの？」と小悪魔のようにクスッと笑うＴちゃん。
それ以上言わせたくなかったので唇で唇をふさぎました。絡みつくように腕を
背中にまわして熱いキスを交わすといつもの二人の時間が戻ってきます。服越しに
伝わるＴちゃんの体温。柔らかい感触。顔にかかる吐息。そして少女特有の甘い
フェロモンの香りが私をヒートアップさせていきます。

舌をからめつつ口の中を舐めていると次第にＴちゃんは体の力が抜けてひざがガク
ガク
してきます。立っていられなくなって私にもたれかかってくる頃になると顔が
ピンク色に紅潮して大人の顔になっていきます。そうなったらいつものように
ソファに移ります。Ｔちゃんはベッド代わりに使えるほど大きな革張りのソファが
お気に入りでいつもここでイチャイチャしています。汗ばんだ肌に服がくっついて
くるのでその前に服を脱いでいきます。脱ぐと開放感があるのかＴちゃんはどんど
ん
大胆になっていきます。Ｔちゃんの中の女が目覚めていくのを見るのはいつも
ドキドキします。

私はさらさらしたＴちゃんの髪をなでながら顔に何回もキスをして首から胸に
舌を這わせます。二人の肌が触れ合うとますますヒートアップして私は行為に
のめりこんでいきます。なめらかに指を這わせていくと体がビクッ、ビクッと
反応するのでそこを重点的に攻めます。手に吸い付くような肌の感触を楽しんで
いるとＴちゃんはあごを上げてため息のような声を出します。
指があの部分に触れると声はもっとセクシーなものに変わっていきます。

Ｔちゃんの体で私の舌が触れていないのはあの部分だけです。クンニはまだ
恥ずかいみたいでショーツの中に手を入れてクチュクチュすると少しずつ濡れて
花が開くようにピンク色のそこが開いていきます。こうなるとＴちゃんは気持ち
良くなって動きが止まってしまうから「ぼくのも触って」とＴちゃんの手を私の
チンポに導くとトランクスの中に柔らかい手を入れてチンポをしごいてくれます。
ＴちゃんがほっぺにキスしてきたらＨしてもいいというサインです。

抱きかかえてベッドに移るとスキンをつけて正常位でＴちゃんの中にチンポを
入れていきます。本当は全部入るんですが、奥まで入れると嫌がるので平気な
ところまでしか入れていません。Ｔちゃんはまだ膣ではいくことができないから
クリでいきます。今日はようやく一緒にイクことができたので前よりもＨの
楽しさを感じてくれてたようです。

ちょっと苦しそうな顔をしてあそこがピクピクと収縮するのでＴちゃんがイクと
すぐにわかります。私もＴちゃんに合わせて一緒にいきます。しばらく余韻を
楽しんでふうっと長い息をつくと目を閉じて幸せそうに抱きついてきます。
疲れた体を重ねてまどろんでいるとチンポが小さくなっていくのでスキンが抜け
落ちる前にＴちゃんから抜いてティッシュで後始末します。今日はもう一回Ｈして
そのまま裸で抱き合ってイチャイチャしていました。

体が冷えてくると服を着て二人でソファに座って食べたり飲んだりしています。
運動した後なので冷たい飲み物が喉の渇きを心地よく満たしてくれます。
Ｔちゃんはまだ大人の男を全部受け入れきれないのでこちらが譲歩しなければ
ならないのがもどかしいけどそれが私を燃えさせているのかもしれません。
いつまで続くかわからない二人の絆ですが今はできるかぎりＴちゃんを大切に
したいと思っています。それでは皆さんさようなら。