少女との体験

由紀(姉)１０歳と亜衣(妹)６歳が遊びに来た　由紀は直ぐにテレビゲームを始めた
亜衣の方は俺のおもちゃ見たいに洗脳してある　俺は亜衣(６歳)の手を引いて
いつもの寝室に悪戯目的で連れ込んだ　
俺「亜衣ちゃんのおゆうぎ見たいな　さあっ着替えようか」
亜衣「うふっ　いいよ　終わったら　ご褒美のケーキをちょうだい　うふっ」
俺は由紀の服を脱がしていった　今日はあんぱんマン柄のパンティだ　全裸にした
俺は「うん、是でおゆうぎ会をしょうか」　亜衣「えっ　裸　だよ　はずかしい」

俺は音楽を掛けた　亜衣は戸惑いながらもリズムに合わせて踊り始めた
俺の視線はツルツル恥丘の縦筋の割れ目に目が行く　俺は強大化した肉棒を取り出
し握って前後に振り始めた　俺「はぁ　はぁ　ロリ　いいな　たならん　はぁ」
それを見た亜衣は俺の所に遣ってきて　股間を開き秘唇口を肉棒に擦り付けた
亜衣は俺の教えた通りに遣るようになった　肉棒の先端が小さい縦筋割れ目と擦り
あって刺激がくる　俺は小さい亜衣の腰を引き寄せ強く腰を振った
俺「おっおおおおっ　気持ち良いぞ　跡　４年まてば膣内に入るな　おっ　おっ」
亜衣「おじちゃん　気持ちいいの　亜衣のここにおチンチンが当たっているね」

射精感が来て亜衣に口内射精をした　　亜衣「うえっ　この牛乳はにがいっ」
亜衣は洋服を着てご褒美のケーキを食べたら昼寝をした
今度は由紀(姉)１０歳の方に歩いて行った　由紀はテレビゲームを夢中で俺に気が
付いていないミニスカートからはパンティが見える　胸元を覗きこむと発達途中の
手の平サイズの小さい膨らみ有る乳房ロリ特有の甘い髪の匂いが肉棒を高ぶらせる
俺「由紀ちゃん　ゲーム対戦をしょうか負けたら服を脱いで行くと言うのはどう」
由紀「うふっ　いいよ　勝ったらケーキにアイスクリーム付ね　妹から聞いたよ」

俺はびっくりした妹の亜衣からどのような事を聞いたかしれないけどゲームは始ま
った　思ったより由紀は強く俺はアッという間に全裸に成りケーキを出すハメに
成った　ケーキを食べながら由紀の視線はチラリチラリと肉棒を見る
俺は肉棒に刺激を与えて強大化させた　グググッと長く成って行く肉棒に由紀は
由紀「うあっ　長く長くなったね　　うふっ是で妹を虐めているんだ　言っちお」
俺「困るよ　由紀ちゃん、何でも聞くからさ　あっケーキのお変わりは・・・」
由紀「あの～　その～　おチンチン触ってもいいっ　大人のチンチン気に成るょ」
　　づづく　　　ロリコン大好き会(Ｔ氏)より