妄想の話
高校の時、性欲が抑えられずにヤりたくて仕方ない時期があった
そんなときに目を付けたのが、毎日登校・下校時に途中で見かける池 沼中学生
いつも遭遇するのが田んぼの中を突っ切る線路横の道で人目がない
しかも、すぐ近くに川があって線路のガード下みたいなところがたくさんある
とりあえずヤれれば儲けものと思って、ある日の下校時に声をかけた
「ねえ、ちょっと遊ぼうよ」「キミかわいいね」とありきたりな言葉をかけると彼女は「いいよー」と軽く答える
ポヤッとしててやっぱりちょっとどこかが弱そう
顔はまあまあ。ふつうにヤれるレベル。
彼女にしたいわけでもないので「おっぱい気持ちよさそうだね。触らせてよ」とストレートに言ったところ、二つ返事でOK
あっさり過ぎて面食らったが、気を取り直してセーラー服の上から胸を揉む
抵抗も嫌がるそぶりも見せずに私のなすがままの彼女
セーラー服と肌着をまくり上げても、「おっぱいみたいのー?」と言って自分でブラをずらして胸を出してくる始末
わたしは思わず胸にしゃぶりつき、舐めたり吸ったり
彼女は能天気に「きもちいいー」といいながら喘ぎ声をあげる
わたしは勃起を抑えられなくなり、彼女の股間に手を伸ばす
すでに彼女のパンツはびちゃびちゃに濡れていた
「だれかとエッチしたことある?」と聞くと彼女は「ないよー。あ、でも指を入れるのは好きー」という
バカっぽい回答だったが、入れたくてしょうがなかった私は単刀直入に「いれさせてよ」と言ってみたところ「わかったー」と彼女はスカートを捲し上げてパンツを下ろした
こんなにとんとん拍子で進むとは思っていなかったが、私は何も考えずにペニスを出してゴムをつけ、まんこに突き立てた
相変わらず間の抜けた彼女の喘ぎ声。それでもそれに興奮してしまった私
締まりもよく、あっという間に射精してしまったが、勃起はおさまらずにあと3回ほど続け、その日は分かれた
それ以降も、彼女に遭遇するたびに野外セックスをした
夏になるとスクール水着を持っていたので、その場で着替えさせてスク水姿の彼女とセックスもした
「スク水貸してよ」といって持って帰り、家でそのスク水に何度も精液をかけて乾燥させ、それを持って行って彼女に着せたこともあった
回数を重ねるとコンドームを付けるのも億劫になり、生で中出しを当たり前のようにしていた
高校を卒業してからもう会うことはなかったが、ラブドールとしてはとても優秀な女だった