七つ年上の姉貴が、親戚の急な所要が発生したとの事で、母親の生まれ故郷で在ります石川県加賀市まで、一泊二日の予定で昨日の正午過ぎから出掛けることになり、長女で小学五年生の明日香を、一晩だけ私の2LDKのマンションで預かってくれないかとのお願いが急遽御座いましたので、典型的で根っからのロリ太郎を自任する当方は、こころよく二つ返事で快諾し、引き受ける事に致しました。
で、パソコンクラブの部活を終え、15時前に下校した明日香に、姉貴の急な所用を、なるべく解り易く説明して上げたのですが、私たちが棲まうS県大津市の公立小学校は、令和7年11月現在、直ぐお隣の京都市のような完全自由服ではなく、両肩の上で、細くフラットな吊り紐が、背中の中央でXにクロスする紺色のサスペンダースカートとフェミニンな丸襟の白無地で左胸にグリーンの横長方形の名札が揺れるスポーティーなデザインのシャツとの学校指定の制服姿でしたので、専らロリ太郎の代表挌を自認いたします私は、リビングの焦げ茶で厚手のカーペット上で彼女に仰向けの姿勢でコロンと寝転がってもらい、まだ11歳のお誕生日が到来せず10才の明日香の足元に回り込んで陣地を周到に確保し、その小学5年生の彼女のカモシカのごときスリムな両足首をガッチリ両手で掴み、グイッと左右に大きく水平に近い170度くらいにまで、大胆に開脚させたのです。
なお、当の明日香本人は、きっとこれからエッチな事されるに違いないと先を見越してか、襲い来る猛烈な緊張から、身体を硬直さておりましたから、「明日香、お兄ちゃんにパンツの中のおまんこのキレイな花びらを指で広げて、おまんこの穴やオシッコの穴まで、明日香の事が大好きなお兄ちゃんにだけ、お友達には絶対言わないので、ホラ、この五千円札、お小遣いとして上げるから、ハズいの我慢して、特別に視せてよね!」と、一方的に申し、躊躇せずそのまま顔ごとネイビーブルーの吊りスカートの付け根に吸い込まれるイメージで潜り込ませた上で、彼女の性的羞恥心を大いにあおる目的で、ワザと鼻を派手にクンクンと鳴らせ、その鼻先を、小学生らしい白無地に明るい茶色のクマさんのバックプリントが大きく鮮やかに入った、やや厚手の木綿製の子供パンツのクロッチの中心にピタリと優しく密着させる形で、本日5時間目の授業まで受け下校したばかりの濃厚な処女の秘めやかでありながらも恥ずかしい、あたかもスルメイカの酸味の残る匂いに、ナッティーなヨーロッパのチェダーチーズ香を混ぜ合わせたような特徴的な高学年女子ならではのはつらつとした凄くエロティックな恥臭を、遠慮気兼ねなく深呼吸させてもらったわけです。
そして、とてもコントラスティブなクマさんプリントのコットンパンツの右脇を、右手親指の先でクイッと見やすいよう3㎝ほど脇に寄せ、中のまんこの縦一本筋で発毛の兆しもうかがえ無い、国宝か芸術品並みに綺麗な高学年少女の割れ目の奥の薄ピンクに肌色を混色したような挑発的でエロティシズム満点に彩られた膣前庭全体を、シッカリ拝ませて貰ったのです。
ところで、膣前庭の粘膜そのものは、相次いで襲い来る強烈な羞恥と一抹の不安を如実に示すように、まるで生き物のようにヒクヒクと小さく規則的に動いておりました。
その上で、左手の人差し指と中指を呼び出し出し、右手の人差し指と中指とで、そのピタリと固く閉じ合わさった可愛い二枚貝のようなたたずまいの大陰唇と内側のお肉の花びらであります小陰唇とを同時に、150度強の、猛烈に恥ずかしいであろうアングルにまで左右に大きくニチッと云う音と共に割り広げ、気が済むまで幼いラビアの内側の隅々の色つやに至るまで、余さずトコトン入念に観察させてもらえました。
実際に見た感想ですが、10才の膣前庭の表面は、変な着色とかシミすらも一切なく、淫惑にして煽情的にまでにピュアな肉色で統一されておりました。
せっかくなので当方は、高画質が売りのソニーの最新スマホ片手に、小学5年生の愛らしい小さくてつい見逃して仕舞いそうな尿道口を含む11歳になる間際のおまんこの隅々まで、半時間余りタップリ時間を費やし、つぶさに探検させていただきました。
やはり、下校して間もなき学校指定の引き締まった印象の紺色の制服姿のまま羞恥心の塊であるところの幼い肉色のパーツがちりばめられた少女の性器を、部屋の空気に曝すように真っ昼間から大胆な角度に割り広げ、本人承諾の上で視姦するのは、一種特有の禁忌感が伴い、行為者をよけいにハイテンションに興奮させてくれる禁断で極度にエロい楽しみ方の一つだと考えます。
という訳で、じっくりまんこの清楚で可憐な花びらのディテールまで飽きるほど拝見させてもらって思ったことなのですが、たぶんロリ娘の一番の喰べ頃は、個人的には10才を含むローティーンにとどめを刺すんじゃないかと確信致しました。