小中と同級生だった女から連絡があって、会いに行くことになった。
その女の事はとても良く覚えていて、その理由は小学校に入学してすぐに始まったら2人の秘密の行為だった。
彼女は片親の境遇で、母親は夜遅くまで働いていて、学校が終わるといつも1人の家で過ごしている子だった。
僕は両親共働きだったので学童に通わされていたけど、あまり学童が好きじゃなくて、時々サボって友達の家に遊びに行ったりしていて、その日も学童をサボって友達の家に向かうところだった。
途中おしっこがしたくなって、草むらに入って立ちしょんしようとしたら彼女とバッタリ出くわした。
それまでは特別に仲が良いわけでも悪いわけでもなかったけど、たまに複数で遊ぶ時なんかは一緒になることもあったので、自然と立ち話になったけど、おしっこを我慢しながら少し話をしていたからそのうち我慢の限界が来て立ちしょんしてくると言って小走りして物陰に向かうと、彼女も走ってついて来た。
着いてくんなよって言っても離れなくて、ニヤニヤ笑ってるのに腹が立って、僕は彼女に向かってチンチンを出して、お前に掛けるぞ!って言いました。
そうすると彼女は楽しそうに笑いながら、服はダメ!ママに怒られるからとか言って離れません。
引っ込みもつかなくなった僕は、じゃあ顔にかけてやるからしゃがめって言って、彼女も素直にしゃがんだので、彼女の前でおしっこしましたおちんちんの横にしゃがんでそれを見ていた彼女は、突然首を伸ばすようにして顔を近づけてきて、本当にほっぺたにおしっこが掛かりました。
おしっこは頬を伝って笑っている彼女の口にも入っていたけど、嫌がる様子もなく、そのままおしっこが全部出るまで彼女の顔に掛け続けました。
おしっこが終わるとその瞬間に彼女はサッと首を捻って、僕のおちんちんの先っぽをペロペロっと舐めてきました。
くすぐったくて腰が引けた拍子に我に返って、慌てて下ろしていたズボンとパンツを上げて、僕はバーカバーカとか言いながら走って逃げました。
その日はそれ以上追いかけてきたりもしなくて、僕は友達の家にそのまま行ったけど、おちんちんを舐められたことが忘れられなくて友達の家でもソワソワしていふばかりでした。
翌日学校で顔を合わせてもケロっとしている彼女の様子が少し怖くて、なんとなく逃げるようにして数日を過ごしていたけど、どうしてもおちんちんを舐められたことが忘れられなくて、数週間後にまた学童をサボって、今度は彼女の家の方角に向かいました。
途中ですぐに彼女が友達とお寺の駐車場で影踏みしているのを見つけました。
僕はそれを横目にそっと追い越して、彼女と影踏みしてたクラスメートの家を通り越した辺りで物陰に隠れたりゆっくり歩いたりして彼女を待ちました。
しばらくすると何やってるのー?と言いながら彼女が近づいて来たので、別の友達の名前を出して遊びに行くところだと嘘をつきました。
そのまま2人で並んで歩き出して、お喋りをしながら、僕は多分結構強引な流れでおしっこの話をしました。
それで、お前のも見せろよって言ったら、いいよ!うち来る?って言われました。
それでそのまま黙って着いて行って彼女の家に入り込みました。
ランドセルに紐で繋がれた鍵を使って自分で玄関のドアを開いた彼女がなんとなく大人っぽく見えて、もじもじしながら家に入りました。
家の中はピンク色の家具や布類が多くて、母子家庭なのもあってか1DKくらいの小さな部屋だったので、それもなんか一人暮らししてる大人みたいに思えてそれもまた緊張を誘いました。
ペットボトルのお茶をコップに入れて出してくれて、緊張気味な僕の様子に何か勝ち誇ったようにしていた彼女が、面白いものあるよ!と言って立ち上がって、お母さんの洋服ダンスから持って来たのは大人のおもちゃでした。
スイッチを入れるとブルブルと振動して、それを手に取った彼女は突然それを僕のおちんちんに押し当てて来ました。
くすぐったいけど気持ちよくて、やめろよとか言いながら僕はしばらく無抵抗でした。
すると彼女はそれを今度は自分の股間に押し当てて、僕に持っててと言いました。
言われるままにおもちゃを彼女のまんこに押し当てていると、彼女が気持ちいいと言って腰をぐいぐい押し付けて来ました。
しばらくそんなことをしていると彼女から裸になろうと言われて、僕はもじもじしながら裸になると、同じく全裸になった彼女が自分のまんこを広げるようにして中を見せて来ました。
ねえ、抱っこしようって言われて、2人で全裸で抱き合うと彼女はペロペロと僕の唇を舐めて来ました。
僕にも舌を出すように言って来たので、2人でお互いの舌を舐め合いました。
彼女の手は僕のおちんちんを触っていて僕はどうして良いのか分からなくて彼女のお尻を揉んでいました。
そうすると彼女は僕の顔の前におまんこを突き出してきて、ここも舐めてみて?と言われました。
彼女の言葉を一つも拒めなくなっていた僕は言われるままに舌を伸ばしておまんこを舐めました。
少しおしっこの匂いがするおまんこを舐めていると、おちんちんがムズムズ疼くような感触があって、僕はおまんこを舐めながら手を伸ばして、彼女の母親のおもちゃを取って自分のおちんちんに押し当てました。
しばらくすると彼女が、ねえおしっこもう出そうかもと言ってきたので、お風呂でしてみようという話になって2人でお風呂場にいに行きました。
お風呂場に入ると彼女が掛けても良い?と聞いて来たので、僕は頷いて彼女の前にしゃがみました。
彼女は僕の顔の前で足を肩幅に開いて、おまんこを突き出して来て無言でおしっこを出しました。
初めチョロチョロと僕の胸あたりに数回垂れたおしっこは、次第に勢いよく前に飛び出して来て僕の首からさらに上の顎のあたりまで届きました。口を開ける勇気がなくて僕は顎を上に逸らすようにしておしっこが顔にかからないようにしました。
それでもクラスの女子に掛けられたおしっこが僕の体を伝っておちんちんの方に流れていく生暖かい感触が気持ち良いて、彼女のおしっこが止む頃にはそれを舐めてみたいと思っていて、まだ少し雫の垂れている彼女のおまんこを舐めました。
彼女はそれが当たり前のような顔をして自分の両手でおまんこを広げて僕にそれを舐めさせました。
体に残る彼女のおしっこの感触を感じて、僕はすごく興奮していました。
しばらくすると彼女が僕に、出る?と聞いて来たので僕は出ると答えると、彼女が僕の前にしゃがみました。
僕は彼女のして欲しいことが分かったので、彼女の顔めがけておしっこをしました。
口を狙っておしっこを掛けると彼女は口を開けてその中におしっこを溜めて見せました。
満タンにになるとそれを口の端から吐き出して、それを手のひらを受け取るようにして自分の身体に塗っていました。
おしっこを出し切ったら彼女は当たり前のようにおちんちんを口の中に咥えて、吸い取るように舐めてくれました。
僕たちはお互いのおしっこがのこるお風呂の床に寝そべって、お互いの股間を舐め合いました。
途中でまたおしっこが出そうになると、黙って彼女の口の中で出しました。
彼女も同じように何も言わずにおしっこしてくるので、僕もそれを気にしないでおまんこを舐め続けました。
2人で夕方までお風呂でそんなことをして、明日もしようと約束して、2人でシャワーを浴びてバイバイしました。
それからしばらくは僕が学童をサボると彼女の家に行って、2人で舐め合ったりおしっこを掛け合ったりしました。
あまりにも僕が学童をサボるので、親に怒られて、しばらく出来ない時もあったけど、チャンスが有ると僕は彼女の家に行って、2人でエロいことをして遊びました。
3年生でクラス変えがあったけど、僕達は隠れて密会するようにして週に一度は必ずそんなことをしていました。
5年生になる前には彼女のお母さんの持っていたエッチな漫画の真似をして挿入もしました。
それからは挿入に夢中になって、出来るだけ多くの時間をセックスについやしていました。
中2の時に彼女の母親が隣の学区の方に家を買って、彼女は引っ越しをしたけど、その頃にはお互いにスマホも持っていたので連絡を取り合ってセックスだけは続けてました。
高校生で隣の市の私立校へ進学してしまったので、なんとなく疎遠になって、僕も学校で彼女が出来たりして、彼女と会うのは年に一度あるかないかでした。
高校生になった彼女はヤリマンになって、色んな人とするようになったそうで、いつもスマホ片手に忙しそうにしていました。
でも時々僕と会うと僕をお風呂に誘っておしっこまみれでセックスして、やっぱこれが出来るのアンタだけだからやめられないわ〜とか言っていました。
その後は僕は大学で他県へ出て、完全に彼女との連絡は途絶えたけど、スマホの中に彼女の電話番号だけは残っていました。
そんな彼女が電話をかけて来たのは、僕達が30歳になったばかりの今年の春頃でした。