久しぶりの電話は、先ずはお互いの近況を伝え合うところから始まりました。僕は高校生以降、自分でも恥ずかしくなるくらい平凡に歳を重ねて、二流大学を卒業し、そこそこの地元企業に就職し、出世コースの一段下ぐらいを低滑空しているような生活をしています。人並みに、人並み程度の見た目の恋人も出来たりしながら、でも本心では満足出来ていない状態を、なんとなくやり過ごすような日々を送っていました。ただ唯一、野外でオナニーをする露出趣味だけは持ち続けていて、それはやっぱり子供の頃の彼女との性体験が根本にあることは明らかだったけど、何年かぶりに話す彼女にそれをいきなり話す勇気もなく、様子を伺うように話しました。彼女も僕同様に、なんて事ない生活の中で、子供の頃のような奔放さもいずれ薄れて、平凡な人になっているのだろうと、僕は勝手にそう思っていたのだけど、そんな僕の思いとは裏腹に、彼女は今もあの頃の彼女のままでした。彼女は大学で乱行サークルに参加して、2年になる年に妊娠して、何人かの父親候補の中で唯一、子供を産んで育てても良いと言ってくれた男と内縁関係で一緒に暮らして、子育てしながらハプバーで遊び呆けて、子供を旦那に押し付けていたら、いよいよフラれて今はシングルマザーになったと言うところまで一気に話しました。なかなかすごいね…なんて陳腐な返事をしながら僕は先を促しました。そこで彼女は2つの相談を持ちかけてきました。先ず一つ目は、生活も苦しいし、自由な時間も取れない。だからセックスパートナーとして、自分と娘と一緒に生活してくれないか?と言うようなものでした。要するに、自分の色情狂を一から全て説明したうえで、それを理解してくれるような理想的な相手と、これから新たに出会う事は難しいので、自分の全てを知っている相手に、自分と娘との共同生活をしてくれるような、言わば同志的なパートナーシップを結ぶ方が現実的ではないかと思い至ったそうで、その相手として、僕の存在が思い浮かんだそうでした。もちろん僕も自由恋愛で、他に恋人を作っても良いからと言われて、お前はどうするの?と聞くと、あんたともするし、他でも遊びたい。と言われました。他で遊ぶ時には俺に子守をさせようってこと?と聞くと、うん、と返事が来ました。一瞬僕が黙ると、え?なに?ごめん、怒った?と、心配そうに尋ねられたので、慌てて返事しました。僕は質問のフリをしながら、彼女の口に淫魔な答えを導いて、その言葉を浴びたがっていました。ようするに興奮していました。それを彼女に伝えると、嬉しい。私も濡れてた。と言われました。彼女と話しながらちんちんを扱いていると、ねぇ、シコってる?と聞かれたので、はぁはぁと喘ぎながらシコってるよと答えました。私も、さっきからパンツの上擦ってた。と言った後に、ねえLINEにしようよ、ショートに私のID送るから。って言われて、すぐにショートメールが届いたのでそこから彼女のLINEアカウントを開くと、平仮名でかほと書かれたプロフィール画面にはアイコンも背景もどちらも娘とのツーショット写真が載っていました。僕はしばらく親子の写真を見ながらシコりました。娘、子供の頃のお前にそっくりじゃん、って言ったら、何見てんの?いいから早くそっちで繋がってよ!一回これ切るからね!と言って電話が切れました。僕はすぐに彼女のLINEアカウントを登録して電話をかけました。すぐに電話に出た彼女が、バイブ持ってきた、と言って照れたようにして、少しすると喘ぎ出しました。え?子供居るんじゃないの?って聞いたら、もう寝てるからと言って、大きな声で喘ぎながら話をしました。ビデオ通話にしようと言われたので切り替えると、シコってるの見せてよと言われて、カメラを切り替えてちんちんを映して見せました。すると彼女もカメラを切り替えて、画面に映し出されたのは眠っている娘でした。娘は5歳になったそうで、さっき見たアイコンの写真よりさらに少し大きくなっていました。もう一個相談があるんだけどさぁ、と言って彼女は娘を僕に見せたまま話し始めました。僕もずっとシコってるちんちんを映したまま、彼女の話を聞きました。自分も同じ頃には同じことをしていたから、我が子だし、それはしょうがないと思っているそうだが、娘はオムツの頃からすでに、気がつくとおまんこを触っているそうで、彼女はそれを母親に見つかって怒られたのをずっと恥ずかしくて恐ろしい体験として忘れられなかったから、娘にはそう言う怖い思いさせたく無くて、見ないフリして育てちゃったと言いました。あんたってロリもいけるよね?と突然言われました。僕は娘の寝顔をオカズにシコりながら、好きだよ、1番の性癖かも、今でも時々JSにチン凸とかしてるよ。と答えると、だよね、と言って笑われました。彼女は娘の布団を捲って見せると、娘のシャツをたくし上げて乳首を映しました。真っ平に小さく乳輪が色付いている乳首を指輪先でコリコリっと弾いて見せながら、下も見たい?と聞いてきたので、うんと答えると、一瞬スマホを床に置いて、ガサゴソと音を立てて、再びスマホを持ち換えて、足を広げた娘のまんこを映して見せてけれました。いっぱいシコって見せて?と言われてれて、僕は全力でシコりました。床に射精するのを見せると、彼女も絶頂の声を出しました。彼女はそのまま娘のまんこを映し続けながら、あんたと暮
...省略されました。