金曜日帰宅したら自室から物音が、、、
誰が侵入してるのかと思ったら、姪のKちゃんでした。
帰ってきた僕に挨拶する事もなく漫画に集中。
何読んでるのかと思ったら、なんと激ヤバ成人コミック。
慌てて取り上げようとしたら僕を睨みつけてきて
「ひろ君こういうの好きなんだ」
「ありえないけど、この漫画の女の子かわいいね」
「でもなんでこの子外で裸になってるの?」
そんな無知な少女の質問責めにちょっと参っちゃいました。
ちょっと面倒くさくなって
「そりゃ気持ちいいからに決まってるじゃん」
そう言い放ってみたら「ふーん」って気のない返事して。
また続きを読み始めたKちゃん。
まだまだ子供だなと性的な意識もなく
まだKちゃんの居るその部屋で着替えしてたら
「わたしがこんな事したら、ひろ君興奮する?」
突飛なその言葉に履きかけてたズボンごと転倒してしまった僕。
きゃはははとめっちゃかわいい声で笑われて
超バツ悪くて膨れた顔で見つめ返したら
「わたしもやってみたいから、いいよ」だなんて。
まだまだ子供と思っていたC2のKちゃんからの提案。
普通の大人ならバカ言うなと拒否する所なのでしょうが
僕のベッドで太もも丸出しでエロ漫画読んでるKちゃんに
やっぱり興奮してたんだと思います。
「じゃあ明日ね。いろいろ準備しておくからまた明日来てね」
半ば冗談半分で言ったのですが
マジで翌日土曜日の朝9時。Kちゃん来訪。
親父達にはショッピングに付き合わされる体で説明。
そして車でお出掛け。
動き始めた車の助手席で
超緊張してる様子のKちゃんから
禁止事項のお願いなんかされちゃって
「セックスとかHは絶対しない。したらパパに言いつけるから」
「痛いのとか絶対に無理だから、、、」
「当たり前じゃん。かわいい姪にそんな事する訳ないじゃん」
そんなぎこちない会話をしつつ向かったのはあまり人目のない
森林公園のような場所。
そこの駐車場から頂上の展望台まで歩きながら
人目を避けつつ露出させるのが目的でした。
案の定、連休という事もあって僕ら以外駐車場に車無し。
「じゃあ行こっか」
そうKちゃん側のドアを開けてあげて、いざ出発。
登山口から頂上まで森の中を抜けて普段なら徒歩15分程度。
入り口の登山口の看板前で記念撮影して
「じゃあ始めよっか脱いでイイよ」そう脱衣指令してみたら
超ごねるかと思ってたKちゃんすんなり脱ぎ脱ぎしてくれました。
初めて見るKちゃんの裸体は綺麗でした。
着てるのは靴とソックスだけのほぼ全裸状態で森林散策。
顔赤らめてゆっくり歩くKちゃんに身体手で隠さないように
指示して前から後ろから撮影しまくり、、
森林ゾーンを抜けて、少し開けた展望台下まで辿りついた僕達。
展望台の階段前で全裸で笑顔の記念撮影して階段登り。
一段ずつ登っていくKちゃんを下から撮ってたら
太ももに光るものが、、、、
頂上に着いて眼下に広がる景色と一緒に
白く綺麗なKちゃんの身体のコラボをファインダーに収めて
いろいろポージングさせて撮影してたら下から声がしたので
慌てて服着させて事なきを得ましたが大満足の露出調教旅となりました。
帰りの車内ただ爆睡していたKちゃんですが
途中で買い物して帰らなきゃと思い出したように飛び起きて
結局いろいろ買わされちゃった僕。
でも家に着いて帰り際、また行こうねって言ってくれました。
次は何させようかと思案中です。