家からクルマで10分位の近場に在るスパ銭にしか無いアドヴァンテージは、経営者風情の番台の爺さんがロリコン趣味なのか、果てまた襟度・雅量が、衆人より際立って広く大きいのか、とにかく、明らかにS高の女の子が、時々男湯に混じって、父親らしき30台後半と思しき男性と共に入って居る姿が見受けられる。
なので、偉大なる天下無敵の「閣下殿と周囲から云われる事の多い明らかに総理大臣よりお偉方の俺様」も、ちょくちょくそのスパ銭へ通うのが、数少ない楽しみの一つと為って居る。
ちなみに昨夜視たS高女子に限って申せば、たぶんカラダ付きから判断して5年生前後なのだろうか? オマンコではなくオメコの、恥丘と言表するにはまだ幼いヴィーナスの丘の上の方に、産毛ともにこ毛とも附か無い生え始めの、ごくごく薄くてカワイイ毛が、湯舟を跨ぐ際に認められた。
その上体型が、スラリと引き締まった、視るほどにスレンダーなS高だったので、正直、ストライクゾーンな子だと直感した。
湯船から上がるとその子は、洗い場の方へパシャパシャと可愛い足音を響かせ乍ら駆けて行ったので、偉大なる天下無敵の俺様も、その子の後に従い、ちょうど空いて居たから真横に腰掛けた。
彼女は洗い場の椅子に腰掛けるや、二枚持ってたタオルの一枚を半分に折り畳んで、ちょうどオメコの上を隠す様に横に広げて置いて仕舞った故、肝心のメコスジや花びらにクリ包皮は、残念ながら拝む事すら出来無かった。
まあ世の中そんなモノだろうと、あっさり諦観したが、バストやおヘソ周りは、丸視え状態だったので、変質者と怪しまれ無いギリギリの範囲で、終始横目で視姦させて貰った。
視たところ、透明感の在る薄いピンクの乳輪の直径は、無慮17ミリ程度しか無かったし、その上でカワイらしくも精一杯自己主張するマイクロ乳首の外径は、4ミリも無かった。
彼女は大雑把なボディー洗いを終えると、さも恥ずかしそうに広げて居たタオルを取り払い、椅子から腰を浮かせ、軽くガニ股の姿勢を取りつつ、ヒップとオメコ周辺を、もう一本のウオッシュ専用のタオルで洗ったのだが、プーンとオメコのスメグマの臭い? が、ピタリと真横に陣取った偉大なる天下一の俺様の鼻腔を、ゆくりなく襲った。
なので、こんな10才位の可愛い顔立ちの子でも、こんなにイヤラシく淫靡なオメコの臭いを放つのかと、率直に思った次第。
その後、男子トイレの個室で、残像を忠実に想い出し以て、烈しく一発抜く事が出来たので、今日このスパ銭へ来て佳かったなと心底思えたから、申すトコロの後顧の憂いなど無い。