以前S1の子に声を掛けて、多目的トイレで手コキしてもらいました。
その時の様子はスマホで撮影していて、動画を保存してあります。
で、この間公園内を2人で歩いていた子達に声を掛け、その手コキ動画を見てもらいました。
1人はランドセルに黄色いカバーが付いた新S1で、もう1人は新S3との事で2人は姉妹でした。
2人連れに声を掛けたのは、1人でいる子より数的優位からか、警戒心が薄くなる事が多いからです。
姉妹に動画を見せると、最初は何か分からなかった様ですが、直ぐにオチンチンが写っている事に気付くと少し驚いた様子でしたが、狙い通り2人で見ている事で警戒感はあまり無く、最後まで動画を見入ってました。
当たり前ですが、S1の妹ちゃんは全く意味が分からずに、お姉ちゃんに「オシッコみたいなの出た!」と言って無邪気にはしゃいでいましたが、S3のお姉ちゃんは射精や精液こそ知らないものの、何となくイケナイ事やイヤラシイ事という事は、薄々気付いている様な感じでした。
このまま、2人を連れて多目的トイレとかに移動すれば、生で見せたり触らせたりする事が出来るかなと思っていると、突然お姉ちゃんが妹に先に帰る様に言い出しました。
そして、この事を親には言わない様にクギを刺し、一瞬通報されるのかなと思いましたが、どうもそうではなさそうです。
妹を庇っているのかとも思いましたが、それも何か違う感じでした。
少し唖然としながら姉妹の様子を見ていると、半ば追い払う様に妹を先に帰らせる事に成功したお姉ちゃんから、以外な話をされました。
「妹がいて気が散って良く分からなかったから、もう1度動画を見てみたい」と。
明らかに、さっき妹と一緒に見ている時にオチンチンが写っている事は分かっていたはずなのに、不自然な事を言うなと思いましたが、「別に良いよ」と言ってもう1度見せました。
すると、先程は妹の様子を見ながら少し引き気味で見ていたお姉ちゃんでしたが、今度はガン見して食い付いて見てきました。
時折、生唾をゴクリと飲みながら動画を見入っているお姉ちゃんを見て、コレは興味津々で見ていてイケると思った私は、「他にも色々な動画があるけど、あっちで見ない?」と、人気の無い公園の端にあるベンチを指差しました。
「うん」と二つ返事で返して来たお姉ちゃんとベンチに移動して座り、改めて名前を聞くとミオリちゃんとの事で、早速別の動画を見せました。
今度は別のS1の子と、車の中で手コキしてもらった動画です。
こっちの方が、よりアップでオチンチンが写っていて、大量の精液を射精したヤツです。
目をまん丸にして見ているミオリちゃんに、動画を見終わったタイミングで「どう?」と聞くと、「大きい」と感想を教えてくれました。
「パパのとは違う?」と聞くと「うん、だらんとしてる」と言い、「最後どうなった?」と続けて聞くと、「白いドロドロが出た」と初めて勃起したオチンチンや射精や精液を見て、少し興奮している様でした。
そこで「ねえ、ちょっと見てみる?」と耳元で小声で囁くと、じっと私を見つめて固まりましたが、嫌がる様子は無く目の奥は好奇心に満ちた輝きを感じたので、そのまま静かにチャックを下ろして、ビンビンに勃起したオチンチンを取り出しました。
更に目を大きくして、オチンチンと私の顔を交互に見るミオリちゃんに、軽く扱いて亀頭を露出したりして見せると、オチンチンをガン見しています。
「もっと近くで見て良いよ」と言って軽く頭を下げると、興奮で鼻息が少し荒くなっていて、生暖かい息が亀頭直接当たり、堪らなくなりました。
「触っても良いんだよ」と言って、ミオリちゃんの手を取りオチンチンを握らせると、緊張からか少し手が震えていて、それがまた何とも言えない絶妙な振動になり、気持ち良さが高まりました(笑)
「どんな感じ?」と聞くと「硬い。熱い。」と驚いた様子で、「動画みたいに手を動かしてごらん」と言って手を取り、扱く様に促すと恐る恐る動かし始めました。
握る力を強くしたり弱くしたり、扱く速さを早くしたり遅くしたり、色々と好きに触って良いよ言うと、上手に強弱をつけて手コキしてくれました。
そして聞いているのか否か良く分かりませんでしたが、コレをするとオチンチンが気持ち良くなる事と、凄く気持ち良くなると最後に白いドロドロが出る事を説明しました。
直ぐに我慢汁でオチンチンがヌルヌルになって気持ち良くなって来たので、ミオリちゃんに「ミオリちゃん上手だから、凄く気持ち良くてもう直ぐ白いドロドロが沢山出るからね。良く見ててね。」と声を掛けると、オチンチンが痺れる様な感覚に襲われ、あっと言う間に大量の精液をビュッ!ビュッ!と扱き出され、ミオリちゃんも「うわっ!」と思わず驚きの声を出していました。
射精中も射精後も、変わらずオチンチンを扱き続けているミオリちゃん。
「あ〜」と言う情けないうめき声を上げながら、ミオリちゃんにガン見されながら扱かれて、まだビンビンに勃起したオチンチンが収まりません。
すると、直ぐにまた射精感が込み上げて来たので、「ミオリちゃん、凄く気持ち良いからもう1回出るよ」と言うと、また勢い良くビュルビュルと精液を扱き出され、腰がガクガクになって来たので「ミオリちゃん、ありがとう」と言って手コキを止めてもらいました。
間近で直接勃起したオチンチンや射精を見て、何だか満足そうな顔をしているミオリちゃんに、「妹ちゃんにも言ってたけど、この事は内緒だよ」とイタズラっぽく言うと、ニヤッと笑って頷いていました。
因みに、今回のももちろん動画に撮ってありますので、その内機会があればミオリちゃんの妹ちゃんにも、見せてあげたいなと思っています(笑)
エッチな事に興味津々なミオリちゃん、2連続で手コキ抜きしてくれてありがとう!