ガラケー、二つ折りが無料で持てた時代の話。
それこそFAKEも入れながらなのでご容赦下さい。
本当に小さな3歳くらいの少女。
皆で近所の公園へ行くときに手をつないでいました。
その娘の親は、夫婦仲も微妙なようでこちらで見る時はだいたいおじいちゃんが面倒見ている様子で、それ以上はこちらも詮索しません。
その公園へ歩いていく道中、
急にその娘が、徐ろに自分の股間を握り始めたのです。
始めは何度か手で払い除けましたが、払われても変わらず握ろうとしています。
妙に自然で、ふざけ半分でもありつつ慣れている?!というか、バカ騒ぎする訳でも無く、黙々と握られ、自分も微妙に感じてしまいw、少しされるがままにしていたのです。
その娘は大人しく、人の顔を見上げるでもなく、股間を凝視するでも無く、少し硬くなったあそこを黙々とリズミカルに『ギュッ、ギュッ、...』と握り続けるだけ...
時間にして10分少々?!、握られるままになり、ガッチガチにしてしまいましたが、他の大人や他の子は、行き先の公園の話や、遊びの話等でワイワイ賑わいながら自分達の事など振り返りもせず真っ直ぐ前だけ注意して歩いていきます。
今でも覚えているのですが、女の子がふざけて大人の股間をパッと触る事はあっても、そんなに集中して握り続ける事等あるはずもなかったので、いやらしい触り方でないにも関わらず、ただ、向こうは意識的に握り続けているので、大きくしたらびっくりして止めるか?!と思い、こちらも周りが見ていない事を良い事に(周りもまさか、そんな事がとは気付きもしない)、ギュッっと股間に集中、血液を集める感じで目一杯固くすると、なんの変わりも無く、カッチカチのあそこを『ギュッギュッ...』っと握り続けられました。
子どもにイカされるか?と思うくらいビンビンで、パンツが我慢汁で濡れてるであろうくらいにまで握られ続けました。
これは後から考えたのですが、この娘は、おそらくおじいちゃん子で、お風呂も寝る時もそうなのでしょう。
多少ふざけて触ったりしてたのでひょうか、変にふざけてはしゃぐ事も無く、時折り凝視するくらいで、概ね無口(いつもは普通にしゃべる)。いやらしいというよりは、興味があったのでしょう。
おじいちゃんは厳しそうな方なので、そこまで触らせてくれる事もあるはず無く、ギンギンにさせたあそこを止める事無くリズミカルに握りしめてくれました。
今でもオナネタで、いやらしい意味は無くとも異性への違いの興味で、弄んでくれたのでしょう。
公園にまで行った記憶(場所はだいたい)はありますが、された行為が強烈で、それ以外は忘れてしまいました。
後日、あそこを舐めても起きない子がいてよく舐めていましたが、
その子も興味がある事が分かると、その後、その子のあそこも舐めてあげるようにしました。
よく舐める子は普通に起きず、
自分を散々握ってくれた子は、起きていないように見えてましたが実は物凄く気張って我慢していたようで、嫌がる素振りは全く無かったのでやはり、自分も異性も興味がある子だったのでしょうね。
昔々の話で