姉の娘の久美ちゃんと関係を持つようになって
いつものように週末がきた。
父親の回復は順調でこのままいけば2週間後には
退院できるらしく久美ちゃんとの週末生活も
終わるな~なんて思いながら姉にバレたらどうなるかと
複雑な気持ちになる・・・。
今週の金曜は部活が休みだったらしく友達と買い物を
するらしく夜の7時半くらいに久美ちゃんを
迎えに行った。
その日の久美ちゃんはショ-トパンツにTシャツ
というラフなカッコだったが小柄なので相変わらず
幼く見えて小学生に見えないこともないけど最近は
髪が伸びてきてすっかりJCっぽくなったように思う。
ファミレスでご飯を食べて9時くらいには俺の家に
到着してテレビをみながらまったりしていた。
久美ちゃんの学校の話や友達との恋バナなんかを
聞いていたんだが早い子は小学生6年くらいで
初体験をしているらしく最近の子はすごいなと
思いながら話を聞いていた。
まあそれでも久美ちゃんは中1で俺に処女を
ささげたわけでまあ経験は早い方になるだろう。
その流れでエッチな話になったのだが性の
知識は当然保健の授業で知っているわけだが
初めてセックスした日にすんなり俺のちんこを
受け入れてたのでなんとなく一人エッチをして
いるんじゃないかと思い久美ちゃんに
「一人エッチしたことあるの?」
と聞くと
顔を真っ赤にして
「う~~ん・・・ヒデ兄には内緒だもん」
と言ってたがそれはもうやってるって
言ってるようなもんだなと笑ってると
「ヒデ兄も一人エッチするの?」
と聞いてきたんで
「そうだね~内緒(笑)」
というと
「イジわる~~」
と俺に抱き着いてきた。
そのまま俺を見つめてきたんで
キスをしながら久美ちゃんの
Tシャツの下に手を入れて小さな
胸を優しく揉みながら久美ちゃんと
舌を絡めると小さな口から舌を
伸ばして俺の舌に絡めながら息が
「ふっ・・はっ・・」
と吐息が漏れていた。
久美ちゃんのブラを外し固くなった乳首を
軽く指でコリコリしてあげると更に
固くなってきた。
Tシャツを捲り上げると小さな乳輪が見えて
口で軽く吸うと久美ちゃんはピクっとなって
「はっ・・あ~~・・」
と小さく吐息を漏らしながら感じていた。
両方の乳首を交互に吸いながらゆっくりと
片手に納まる胸を揉むと久美ちゃんの
体が熱くなってきているのが分かった。
「ヒデ兄・・・気持ちいい・・」
と顔を赤らめていた。
そして今度はショ-トパンツを脱がせると
紺色のシルクのパンツを履いていた。
Tシャツを脱がせるとキャミソ-ルと
お揃いの色だったのだがその下着は今日
友達と買ったものだったらしく俺が紺色の
下着が好きって言ったのを覚えていたらしい。
「久美ちゃん似合うね」
というと
「大人っぽいでしょヒデ兄?」
と照れ笑いしながらキスをしてきた。
そのまま舌を絡めながら俺は肌触りの良いシルクの
パンツの感触を感じながらパンツの上からあそこを
触るともうすでに湿っていた。
そしてパンツの中に手を入れてアソコに指を挿入した。
するともう久美ちゃんは興奮していたのか
あそこは濡れまくっていた。
クリトリスを指の裏でコスると久美ちゃんは
「あん・・やん・・」
と言って俺にガシっとしがみついた。
俺はいつものように指でGスポとクリトリスを
刺激しながら手の動きを早めると久美ちゃんは
気持ちよくて両股で俺の手を締め付けてきた
「き・・気持ちいい・・あ~・・や・・あ」
と感じまくっていた。
すると指が膣にギュ-っと締め付けられる感覚が
伝わってきた。
「はっ・・いや・・きちゃう~・・・ヒデ兄・・」
と言って久美ちゃんの両股の締め付けが緩くなった。
「はあ・・・はあ・・」
と放心状態の久美ちゃんにキスをしてあげると
「ヒデ兄久美のことちゃんと好き?」
「もちろん大好きだよ」
と言うとまた抱き着いてきた。
少しして久美ちゃんが
「ヒデ兄、久美がおちんちん舐めて気持ち良くしてあげる」
と言ってきて初めてのフェラをすることになった。
俺のちんこはもうギンギンなのでいつでもOK
状態だったけど(笑)
どうしたらいいか分からないようだったけど
とりあえず久美ちゃんはネットでみたエロ動画を
参考にしたらしく亀頭を舌でペロって舐めて
小さな口に俺のちんこを含んだ。
生暖かい感触が伝わってきて久美ちゃんは舌で
俺の亀頭を舐め始めた。
俺は久美ちゃんがフェラしやすいように仁王立ち
していたので久美ちゃんが上目使いで俺のちんこを
フェラしていることに興奮した。
「上手だね久美ちゃん、気持ちいいよ」
というと久美ちゃんは一生懸命ちんこを
舐めてくれた。
ただ久美ちゃんの口は小さいから疲れるだろうと
思って
「いいよ久美ちゃん、すごい気持ち良かったよ」
と言って久美ちゃんを抱き寄せてキスをした。
そして久美ちゃんのパンツを脱がすと久美ちゃんの
あそこは濡れ濡れで糸を引くくらい濡れていた。
キャミソ-ルは着せたままで下半身だけ丸出しの
久美ちゃんのアソコに俺のちんこを近づけた。
わざとちんこの先でクリトリスを擦って焦らして
入れずにいたら
「ヒデ兄、入れないの?」
と聞いてきたから
「久美ちゃんがちんちん入れてって言ったら
挿れてあげるよ」
というと恥ずかしそうに
「ヒデ兄・・おちんちん・・・挿れて・・」
と言わせて我慢汁で先っぽの濡れている俺の
ちんこを挿入した。
久美ちゃんの膣は興奮しすぎたのか洪水状態で
俺のちんこは久美ちゃんの膣の奥まですんなり
入っていった。
「ああ~~気持ちいい・・ヒデ兄・・」
と久美ちゃんはトロけそうな顔をしていた。
俺はゆっくりストロ-クを始めていくと
「あん・・あん・・・あん・・」
と今までよりも久美ちゃんが感じながら声が
出ているのが分かる。
久美ちゃんとのセックスの回数ももう何度目だか
忘れたけど明らかに最初よりも感じているのが
分かる。
俺はいつものように少しだけ久美ちゃんの腰を
上げて正常位のまま細かく腰を前後して浅く
早くを繰り返すと
「あっ・あっ・あっ・あっ・・・」
と俺の腰の動きに呼応するように久美ちゃんが
喘いでいる。
見た目は下手すると小学生くらいにも見える
中一の久美ちゃんは成人女性と変わらないくらい
セックスの快感を知ったのかもしれない。
今度はうつ伏せにしてお尻を上げさせてバックから
深く挿入してあげると
「あ~~ダメ、バックも気持ちいい・・・」
といってベットに顔を埋めながら感じまくっている
すると久美ちゃんの膣がきつく締まってきて
俺のちんこも限界が来た。
フィニッシュはいつも向かい合わせが好きなので
正常位で挿入し直して久美ちゃんを起こして
駅弁スタイルで久美ちゃんのお尻を支えてあげると
久美ちゃんは腕を俺の首に回しディ-プキスを
しながら腰を前後に振り始めて益々俺のちんこが
キツく締め上げてこられて
「そろそろやばい・・」
そのまま久美ちゃんを
ベットに仰向けに寝かせて正常位で腰を振りまくりながら
「久美ちゃん、イクよ」
「うん・・・ヒデ兄・・・イっていいよ・・」
と久美ちゃんの声と同時に
「ドピュ・・ビュル・ビュルル・・・」
と俺はまた久美ちゃんの奥深くへ精液を注ぎ込んだ。
久美ちゃんからちんこを引き抜くと久美ちゃんの
ピンク色した膣からコポコポと音を立てて白い俺の
精液が流れ出ていた・・・。
久美ちゃんは中1でまだ生理が無いとはいえそろそろ
中出しはやめておこうかなとさすがに怖くなってきた。