昔見た”千春”というロリビデオの内容について書きます。
千春は確か11歳だったと思います。
おっさん2人とヤルビデオでしたが明らかに小学生でした。
千春はつぶらな瞳をしていて体形はまだ幼さが残る感じで
胸はまだ小さく乳房も小さいです。
1人目のおっさんがいきなり挿れるシーンから始まります。
千春の陰毛はわずかに生えていてマンビラは厚く使い
込まれているようにも見えました。
おっさんが腰を振ると愛液で濡れた千春の膣からは
パチュパチュと音を立て、クリトリスは陰毛が薄いため
丸見えで少し膨らんでいます。
おっさんはいくらか腰を振った後、今度はバックで
千春の膣にチンコを入れ腰を振ると千春の膣は
チンコに引っ張られて出し入れに合わせて伸びたり
縮んだりしていた。
千春は気持ちいいのか目を閉じながら
「あっ・・・ふっ・・あっ・・」
と感じているようでした。
おっさんは正常位に戻しまた腰を振る。
千春の膣はいやらしくパチュパチュと音を立ていた。
おっさんは徐々に腰の動きが速くなりあっけなく
千春のお腹へ精子を放出した。
セックス後におっさんが千春の膣を指で広げると
膣は口で息をするかのようにクパクパと動いて
プチュプチュと音を立てて愛液が溢れて出ていた。
2人目のおっさんは千春の後ろに座り小さな胸を
ゆっくりと揉みながらまだ濡れていない千春の
クリトリスに指で優しく振れた。
そしてロータ-でクリトリスを刺激すると
千春の膣はゆっくり広がり小さな膣から白い
愛液がゆっくりと垂れているのが見える。
千春は目を閉じたままロータ-の振動を
感じていた。
十分に千春の膣が濡れたことを確認しておっさんは
チンコを千春に挿れて千春の体を起こした。
千春は後ろに両手をついて自分の結合部がお互いに
見えるようにおっさんは腰を振っている。
そこから千春を騎乗位にして下から小きざみに
腰を振り千春は下からチンコで突き上げられて
「はっ・・・はっ・・・・はっ・・」
と息が速くなりながら感じている。
そしておっさんはまたお互い向き合っている状態で
千春は後ろに両手をつき、おっさんはまた千春の
結合部を見ながら腰を振り続ける。
千春も気持ちのよい場所を探すかのように腰を
一緒に動かしながら感じまくっている。
どんどん動きは早くなり愛液で濡れた千春の膣は
またパチュパチュと音を立てている。
次におっさんは千春をうつぶせにしてお尻を上げさせて
バックからチンコを入れてまた腰をパンパンと音を
立てながら振り続ける。
千春はベッドに顔をうずめながら
「あっ・・・や・・・・」
と感じながら悶えていた。
2人目のおっさんは最初のおっさんに比べてかなりの
テクニシャンで千春はヤラれながらかなり感じて
いるのが分かる。
小学生なのによがり方や喘ぎ方は一人前の女と
変わらない。
おっさんは正常位に戻し千春の両足を抱えチンコで
また千春を突き始める。
ギシギシというベッドの音に合わせて千春の声も
「はっはっはっ・・・」
と荒くなっている。
おっさんのチンコのストロ-クが大きく千春の膣から
外れると挿れ直して今度はコンコンと軽く突くように
腰を振ると千春の息は更に荒くなってきた。
「はっはっはっ・・・あん・・・はっ・・」
おっさんはそのまま千春の両足を大きく広げ
千春に覆いかぶさり激しく腰を振り続けた。
「はっ・・あっ・・あっ・・あっ・・いや・・・あっ」
「はあっ・・あっ・・あっ・・いやっ・・」
と千春はかなり感じまくっている。
小学生の千春はおっさんのテクニックで今にも
イキそうな感じだ。
だがおっさんはまだイケず千春はもう挿入され続ける
ことを嫌がっているようにも見えた。
おっさんは腰を振りつづけ千春はカメラを見ながら
苦悶の顔見せていた。
結局おっさんは射精せずそこでビデオを終わっていた。
おっさんがフィニッシュしたのかどうか続きが
あるのかは知らないがこのおっさん達は
捕まらなかったんだろうかと考えてしまうような
そんな衝撃的な内容だった。