タイトルは昔の私のあだ名ですw
昔、防犯カメラも無かった時代、私は児童館で働きながらスーパーや公園等のトイレで、オシッコをしに来たYやS低をハントしていました。
病気の検査やトイレが壊れている等、適当な理由を付けて一緒に個室に入るのですが、当時は警戒される事も少なく、本当に子供騙しみたいな作戦がよく通用していました。
新学期が始まったばかりの春先、近隣のスーパーで店内をウロウロしていると、小走りに店内を走って行く低学年の子がいて、少し後を追って様子を見ていると、案の定トイレに向かって行きました。
コレはチャンスとばかりに、私も走って追いかけてトイレの前で声掛けに成功。
S2になったばかりのナオちゃん、色白でおさげ、パンダ顔でタレ目が可愛い子でした。
走っていたので当然尿意がひっ迫している様で、個室に入るなり「漏れそう…」と弱々しい声。
「ちょっと待ってねー」と言いながらパンツを脱がして洋式便器に座らせます。
「していい?」と切羽詰まった様子のナオちゃんでしたが、脚を広げてアソコに顔を近付け、臭いを嗅いでみます。
オシッコ臭い匂いに混じって、アソコの匂いや汗の匂い、子供特有のミルクっぽい匂いが複雑にして、堪らなくなった私はそのままアソコをペロペロと舐めました。
あまりの展開に「えっ!」と言って驚いているナオちゃんでしたが、切迫した尿意を我慢しようとしたのか、両方のももで私の頭をがっしり挟んで、腰をクネクネ動かして「オシッコ…」と懇願して来ます。
構わず両手でアソコを広げ、クリのあたりを舐めるとビクッと身体を震わせ、チョロっとオシッコが出ました。
ズズッと出て来たオシッコをすすり、またクリのあたりを舐めたり吸ったりしたら尿意が限界になった様で、はじめは少量ずつチョロチョロ出て来ましたが、そのままゴクゴク飲みながら舐めていると、シュルーと音を出して沢山オシッコが出て来ました。
出ている最中、尿道口に口を押し付けてチュッと直に吸うと、「あっ」と声を出してピクッと腰を動かすナオちゃん。
それを数回繰り返すと、一旦出終わったオシッコをピュッ!ピュッ!と勢い良く出し、アソコやお尻の穴をヒクヒクさせていました。
放心してグッタリしているナオちゃん、トイレットペーパーを取りアソコを拭いてあげて終了です。
この後、面白い展開になります。
一旦、ここで締めて続きはレスに書いて行きます。