続きです当日その住所の所には交通機関を使って行くことに割と家から離れ居ましたしマンションですし駐車場は無いでしょうからただ実際向かったところ最寄りのバス停から30分は歩く距離でしたやっと到着してみると”なんでこんな郊外に”的場所に立派過ぎる佇まいそのマンションへ近づくと若いお兄さんが「お兄さんこの先道無いよ~」「いえ加藤さんの紹介で」「あああんたか、初めてだよね付いてきて」付いて行く途中入口やら階段に数名のお兄さん方が居ましたが案内してくれているお兄さんに”ご苦労さんです!”とお辞儀していたので若そうだけど偉い人?(やっぱりアレ系)「あはは、お兄さん怖がらなくて良いからねw僕ら一般人には何にもしないからさw」一般人って・・・「加藤さんから聞いてるとは思うけど僕らは”紹介”するだけだから、あと僕たちもそれありで紹介するけど無理矢理はダメだからね女の子の意識尊重だよ、それと絶対守って欲しいのは生はダメだからね」そんな話をしながら階段を上って行き302と書かれた扉の前に「ここは女の子の待機部屋なんだ」ドアには鍵は掛かっておらず続いて入っていくと奥からTVの声と女の子の声が更に奥に進むと女の子が5人居ましたTVを見たり本を見ていたりかなり自由に「はいはい、おじさんが来ましたよ」一斉に全員がこっちを見ます観察されている感じですね若いお兄さんが耳打ちしてきました「そう言えば言い忘れたけどお金を貰うのは”抱いた場合”だから気に入った子が居ないならこのまま帰ってもいいからね、別の日に来たら違う子も居るから」なるほど同じ子がいつも居るわけでは無いのか「でも折角来ましたから今居る子で」「ふ~んまぁうちらは良いけどwそれでどの子にする?」ここははっきり言うべきと思い小学生はと聞いて見ましたが「あー今日は中高生だけだね」まあ5人とも小学生にはみえませんでしたが一応「たしか高2があの2人で2人が中3、あと1人は中2だったよ」再度彼女達を見回すと1人この子が中2かなと言う子がとりあえず小学生により近い子と言う事でその子でと伝えるとお兄さんが爆笑「その子中3よw」いや5人中特に幼く見えるんですが「まあ、真矢ちゃん希望らしいけどどう?」真矢ちゃんと言う子はこちらの顔をじーと見て「いいよ」とニコッとしてくれました「じゃ成立という事で」お兄さんにお金を渡すと(そんなに高くない)「えーと真矢ちゃんは401の鍵持っていたみたいだからそこ行ってよ」どうやらこのマンション一棟使ってる感じです「帰りはそのまま帰って貰っていいから」真矢ちゃんが待つ401へ入ると「おじさんこっちだよ~」そこへ向かうとなんと女の子部屋「どう?雰囲気出るでしょ?」「ここまで再現してるんだ」「そう言えばおじさん初めてだったよね、このマンションはさっきのお部屋は集まる部屋で3階より上はこう言うお部屋にしてあるんだよ」その部屋以外も覗いてみたところ小部屋は女の子風にコーディネートされている様です「じゃあおじさんどうする?」「そうだな・・・お風呂入らない?」「えーいっしょに?w」「イヤかな?」「もーエッチなんだから」お風呂にお湯張りをしている間に真矢ちゃんに色々質問してみました初めてはここで中1の時だそうで興味本位で来てだそうクラスの子とはしたこと無いし興味も無い経験人数は秘密とのことお湯張りが出来たようで後から行くからとのことで湯船に浸かっていると真矢ちゃんも入って来ましたタオルで隠しながら・・・では無く何も隠さずに「真矢ちゃん大胆だね」「隠したって意味ないじゃん」まあこれから抱き合うわけですから簡単にお湯をかけた後真矢ちゃんも湯船に入ってきましたただユニットバス故か2人で入るには小さいようなバスタブを跨ぐ際真矢ちゃんのオマンコが目に入りました勿論それなりに発毛はしていましたが濡れて割れ目は確認出来る範囲でした
...省略されました。
感想頂き恐れ入ります小学生との・・・ですか・・・あるのですが”その間にもう1人”居るのでそちらを書かせていただきます後日談も有るため小学生とは後日(早急に別スレットで)書かせていただきますのでお目汚しですが真矢ちゃんとの行為が有ってから1週間ほど経った頃だったと思いますまた行こうかなと思ったらあれ?連絡先って・・・あの時そのまま帰って来てしまったので何処に連絡すれば?・・・加藤さんかな?「はい」「加藤さん、先日○日に女の子の件でお世話になった者ですが」「あぁ~ん・・・ああ、お前かどないした」「またお世話になろうかと思ったんですが加藤さんしか連絡先判らなかったんで」「なんじゃあ?若いもんの聞いとらんかったかい」まあ相手がそういう人ですから怒られるかなと思ったんですが携帯越しに笑われて番号を教えて貰えました「あそこ仕切ってるんは田代ってもんやから」お礼を言って今度は田代さんと言う人に連絡「はいはーい」聞いた声「すみません○日にそちらにうかがった者ですが」「ん?女の子と遊んだ人?よくこの番号判ったじゃん」「加藤さんに教えて貰いまして」「はいはいwそう言えば僕の携帯教えて無かったね、ごめんごめん」「またお伺いしようかなと」「ん~いいよ、それで何時がいい?」「×日の17時くらいで」「おっけ~」予約完了、今度は少し早めの時間なのでどんな子が居るか当日もやはりバスで、降りてから歩くのはやはり大変ですけど確か前回同様春の終わり頃だったと思うので前回よりは少しまだ周りも明るいかな改めて見てもこの先にあんなマンションが有るなんてそんな事を考えながら現地に到着前回同様入口当たりには数人のお兄さん方が「すみません、田代さんに連絡した者です」「おう、少し待ってや」お兄さんの1人が電話をしてくれるとやっぱりあのお兄さんが降りてきました電話で話しているときアニキって言っていたのでやっぱり偉い人なんだとw「また来てくれてありがとうね~まあ上がってよ」例の302号室へ、その途中のエントランスで「真矢ちゃんから聞いたけどちゃんと約束は守ってくれたみたいだね」「まあそこは・・・」「ははは、そんな固くならなくて良いよwリラックス、リラックスw」肩をバンバン叩かれました「女の子に嫌われる様な事をしなければうちらとしても良客だしさ」こう言う人ら怒らせたら怖いですからねぇ「今日も真矢ちゃんかな?」「来てます?」「今日はどうかなぁ」「居なかったら少し待ってみます、それでも来なかったら別の子で」「ふ~ん、それでさお兄さんは小学生の方がいいの?」「まあ好み的には」「そうなんだw」そんな事を話した後部屋の中に今日来ている子は3人・・・その中に真矢ちゃんの姿は無し18時まで、1時間待ちましたが真矢ちゃんは来ないので後から1人来たのでその中の子と遊ぶことに「えっと・・・今日も小学生は来ていないね」「運ですから」「一応あの3人が中学生だよ・・・そうだねぇそう、あの子中1だよ」お兄さんが指差す先に居たのはTV見ながらポテチバリバリ食べている子・・・・・・なんか少しアホそう?でもついこの間までランドセル背負っていたと言うことでほぼ小学生「ならその子でお願いします」「了解、律ちゃんいいかな?」律(りつ)と呼ばれた子がクルッと振り向き・・・と思ったらまたTVの方を向いてしまいます「ちょw律ちゃんw」「今TVいいとこ」「いやいやいやw」そんな感じで15分ほど待たされてやっと私の方に来てくれました「律ちゃん、このおじさんが遊びたいって」やはり真矢ちゃんの時のように見つめられましたがなんか凄い眠そうな目「うんいいけど~」面倒くさそう・・・「じゃあ405の鍵持ってくね」律ちゃんが出て行った後「なんか眠そうでしたね・・・」「まああの子いつもあんな感じだから気にしないでよw」
...省略されました。