中2の時アイドルやってるクラスメートがいました。
小学生から一緒だからなんでも言える友達でした。
その結衣が知らないうちにアイドル初めてて探したらYouTubeに結構動画がありました。
おへそ出してピッタリしたTシャツに見せパン履いてるとはいえかなりのミニでした。
思ったより胸があって太もももピチピチでエッチな感じでした。
それ以来ローアングルやパンチラ動画見て毎日オナニーするようになりました。
特に白の超ミニに黒の見せパンでチラチラする動画はたまりませんでした。
太ももからお尻の膨らみのラインがたまりませんでした。
慣れてくると毎回これが生パンだったらなとすごく思いました。
そんな状態で中学卒業を迎え、高校は別々になるので死ぬ思いで結衣に告白とお願いをしました。
ある日一緒に帰る約束を取り付けて実行しました。
まず結衣がずっと好きだった事、アイドル動画毎日見てる事、そしてそれ見て1人エッチしてる事です。
結衣はかなり引いていましたが、いかに虜になっているかともう学校が別々になるからお願いしたい事があると一生懸命説明しました。
なんとか内容を聞いてくれる事になったので、僕は腰を直角に曲げて下を向いたまま見せパン無しで結衣のアイドル姿見せてくださいと言いました。
結衣はさらに引いていて頭おかしいんじゃない?と言い立ち去ろうとしました。
僕は慌てて結衣の前に回りそこで土下座してお願いしますと繰り返しました。
すると結衣は恥ずかしいから辞めて、早く立ってと言いました。
それでも辞めないで卒業したらもう会えないからお願いしますと言いました。
周りの目を気にしたのか結衣はわかったから辞めてと言ってくれました。
僕は結衣の気が変わらないうちに実行したくてその日のうちに見たいとお願いしたら、夕方までなら家に人が居ないからと言ってくれて結衣の家に行く事になりました。
初めて入る結衣の家に興奮しましたがリビングで待たされました。
そしてついに動画でしか見たことがない結衣のアイドル姿です。
ただ立ってるだけではスカートの中は見えないので踊って欲しいと頼みましたが踊ってくれませんでした。
パンツが見えなきゃ意味が無いので、下から覗いていいか頼んだら一瞬ねと言われました。
僕は結衣に近づきしゃがんでスカートの中を覗きました。
白にピンクの水玉のパンツでした。
前から後ろからじっくり目に焼き付けました。
写真は撮らせてくれなかったです。
もう終わりと言われたので最後にハイキックしてとお願いしてやってもらいました。
一瞬でしたが足がクロスしてパンツの縁は付け根に食い込みクロッチはオマンコの膨らみがわかるほどピッタリ張り付いていました。
すぐに帰らされましたが帰り際にもし誰かに話したら有る事無い事晒すからねと言われ、絶対秘密にするよと約束しました。
急いで家に帰り、記憶が鮮明なうちに続けて何度もオナニーしました。
結衣はメジャーにはならなかったらしくもう過去の動画しかありませんがいまだに僕のオカズは結衣だけです。
今でもたまに結衣の家の前を用もなく通ってしまいます。