家から少し離れた河川敷、ここは通学路になっていて徒歩や自転車で生足晒したKからSまで通るので平日休み時は散歩のふりしてベンチに座って眺めていました。
夏場の薄着の女の子たちの身体を堪能してそろそろ帰ろうと車に向かってると駐車場の手前に2人の私服の女の子がいて
「あの、どっか連れてってもらえませんか?」
と声をかけてきました。
「どっかてどこ行きたいの?」
「どこでもいいんです、学校行くの嫌になって、3時くらいまで帰れないからどっか連れてってください」
私服で背中に背負ってるかばんでJSとはわかりますが2人とも背もあって薄手のシャツを盛り上げてる胸の膨らみから6のようで
「連れてってあげてもいいけど、やらしいことするよ、それでもいいの?」
「あぁ、それはわかってます。でも入れるのはこの子だけでいいですか?私まだしたことないから」
話してる子の隣に目をやるとヤリ担当の子がニコッと微笑んでいます。
「でも裸は見せてくれるよね、脱ぐのは嫌とか触られるのはダメとかは無いよね」
「あ、それは、入れるのだけです」
「わかった、じゃホテルいこか」