俺、就職するまで県営住宅に住んでて、お隣に6歳年下の安奈っていう女の子が住んでて、親が共働きで俺が妹のように面倒見てたんだよね。
夏休みとか、長い休みになると、俺が安奈の家に行って、夏休みの宿題見てやったりしてたんだけど、ある日安あが、
「ねえ、昔みたいにお兄とお風呂入りたい。」
って言われて、午前中からお風呂に入ったんだけど、安奈の目的って、俺のチンポ弄りだったんだよ。
「洗ってあげる。」
って言われて、安奈にチンポ洗われてたら、勃起して、
「ホントだ。チンチンって弄ってると大きくなるんだね。ずっと弄ってると、白いおしっこ出るってホント?ねえ、お兄、白いおしっこ出して。」
と言われて、小学女児にシコシコされて、ドクドク射精しちまったんだ。
これ以来、安奈のチンポ弄りが始まったんだけど、俺も負けずに、風呂上がりの安奈の股広げて、オマンコ舐め舐めさせてもらったよ。
小学生4年生のオマンコ舐めまくったら、ヌルヌル濡れてきて、最初くすぐったがってた安奈が、
「アァ、アァ、アアン、アンアン…」
って喘ぎだしたんだ。
小学女児のオマンコ舐めまくったら、興奮しまくってさっき出したばかりのチンポがフル勃起、可愛いオマンコで須股すると、安奈も興奮してヨガリまくり、可愛いオマンコに射精したよ。
最初、須股氏始めたら、気持ち良くても腰が引き気味だったけど、クリがチンポで擦れてもうアヘアヘ状態で、小4女児が腰動かしてアンアンヒイヒイ、凄かったなあ。
もう、二人とも素股がクセになって、夏休みの平日は、午前一発午後一発の計二発、須股を楽しんだ。
安奈を濡らすために、指に唾つけてオマンコ弄り、クリを撫でるとハアハアしだして、腰がクネクネ動き出し、ヌルヌルになっていった。
そこにチンポ当てて、少し足を閉じい気味にして、オマンコの割れ目に沿って腰を振る。
正常位より、亀頭とカリがクリを弾きまくるバックの方が派手にヨガった。
まだ10歳の女の子のお尻を持って、後ろからチンポでワレメを擦りあげる、溜まんない快感だった。
俺って、別にロリコンじゃないけど、幼い女の子がが見せた痴態が忘れられなくなった。
最初は、小学生のオマンコを舐めたとき、ロリコンの気持ちが理解できたような気がした。
夏休みの間、お風呂じゃなくシャワーでオマンコとチンポ洗って、舐め合い、いわゆる69をした。
小学4年生の女の子と、高校1年生の男の子が、性器を舐め合う。
そして素股で幼い女の子をアンアン言わせる。
小学5年生になると、胸が膨らんできて、オマンコも敏感になって、小学6年生になると毛が生えてきて、オマンコのン熟れ方もすごくなった。
そして、あれは安奈が小学6年生の6月のこと、俺の両親が法事でいないとき、俺の部屋でバックで須股してたんだけど、その頃になると、須股のテクも上達してた。
初期の炉は、大きな振幅でワレメをチンポでスライドさせてたんだけど、その頃は、亀頭をワレメに押し付けるようにして、ワレメから亀頭が出ない範囲で腰を振ってた。
カリの段差が割れ目を刺激して、クリが擦れて、安奈はマジで感じまくってた。
そして、あの日、亀頭を押し当てて腰振ってた俺の亀頭が、安奈のオマンコの穴にズブリ、
「痛い!」
俺のチンポ、安奈のオマンコに入っちゃったんだ。
そのままズブズブ、奥まで入った。
「安奈ちゃん、中に入っちゃったよ。」
暫く、怖くなって須股氏無くなったんだけど、夏休み、また、恐る恐る正常位で須股してたら、股ズブリと入っちゃって、結局、夏休みの間、安奈とセックスしてた。
高校3年の男子と、小学6年の女児が、生セックス、しかも、中出し!
夏休みが終わっても、ランドセル背負った安奈と公園で待ち合わせして、障碍者トイレで着衣セックス、ランドセル少女に中出しって、萌えたなあ。
障碍者トイレってウォシュレット付きだから、精液を洗い流して、拭いて、トイレットペーパー当ててパンツに精液付かないようにして帰った。
冬休みも、素っ裸で抱き合ってチューしながら、膨らんできた胸を舐めながら、生セックスしてた。
高校を卒業して、俺は進学で上京したんだけど、夏休みに帰省したとき、中1になった安奈を抱いた。
でも、杏奈は、
「中には出さないで。赤ちゃんできちゃう。」
まだ初潮前だったけど、性教育を受けた安奈は、セックスの意味を知ってた。
そして、大学1年が終わった春休み、
「お兄、お別れ…安奈、お引越しなんだ…」
安奈は、父親の実家をリフォームして、二世帯住宅にして祖父母と暮らすと言った。
そして、3月下旬、安奈一家は県営住宅を出て行った。
「お兄…さよなら。安奈…お兄のお嫁さんになりたかった…」
親が見てる前で、安奈が俺に抱きついてきた。
俺、安奈を抱きしめた後、安奈の涙を拭いて、頬にキスした。
「安奈、縁があったら、また、どこかで会えるさ。安奈は新しいお家で、頑張ってお勉強しなきゃ。だから、今はさよなら。元気でな…」
コクリと頷いた安奈は、
「お兄、バイバーイ」
と手を振って、車で走り去った。
安奈と別れて20年過ぎ、俺も就職して独立、父が定年したら、田舎の父の実家に引っ込んだ。
俺は、安奈と過ごした街に相変わらずいいるが、安奈と再会したことは会い。
ランドセルを背負った安奈、中学のセーラー服姿で微笑む案あの写真のほかに、ランドセルを背負った安奈のオマンコに生チンポがズッポリ突き刺さるハメ撮りもある。
幼いオマンコから、中出し精液が流れる写真もある。
中学のセーラー服姿で大股開いて、大学生のチンポに喘ぐ写真もある。
印刷はしていないし、ここ10年以上見てないが、CD-Rに保存してあった。
先日、以前住んでた県営住宅の辺りに行ってみた。
あの部屋で、小学生の安奈と須股、そして中出しセックスをしたのが、ついこの間のように思い出す。
俺はアラフォーで、小4と小1の女の子の父親だ。
上の子を見て、こんな幼い女の子を素股で喘がせていた自分を恥じた。
そして、県営住宅を眺めながら、安奈も、懐かしがってここへ来たことがあるのかなと、もう、どこにいるのかさえ分からない安奈に思いを馳せた。
帰宅して、安奈の痴態が保存されているCD-Rをシュレッダーにかけた。
バキバキ割れていく安奈の痴態、
「安奈…結局俺たちは、縁がなかったんだな…さよなら、淫らな天使…」
そう呟いて、安奈との淫らのも井出を封印した。