平成一桁のテレクラは色々美味しい思いをさせてもらいましたが、イタ電もそれなりに多くそのほとんどが会う気の無いお子ちゃまでした。
繋がった途端に奇声をあげたりプッシュボタンを押しまくったりがお決まりの中、たまにチンポやオメコなど言って会話になるのもあってそれなりに楽しめました。
「もしもし〜どこから?ひとり?」
「キャハハ、出た!なあ、オメコしよか」
「えっ、うん、しよか」
「なあ、チンポでかい?」
「どうかな?まあまあデカいよ」
「ホンマに?なあ、うちのオメコに入れてみいへん?」
「入れてええの?」
「アホか誰が入れさしたるか!」ガチャ
まあだいたいこんなもんでしたが、コールが少ない時はヒマ潰しになりましたね。