イオンに休みの日に出掛け映画でも見ようかなと思いました。
先に100均に様があり3階まで上がり買うものを探してるとどう見ても行動が
怪しい女の子小6か中1程度と言う感じです。
後を追い見てると数点小物を選び見えにくい所に移動をして其の儘バッグの中に
入れたよ。
俺は直ぐに近づき「君ダメだよ盗んだら」「此処監視員がいるから戻した方が良
よ」。
直ぐに「ごめんなさい」と言い慌ててもとに戻しました。
外に出ようかと連れ出してから100円程度の物買えばいいのに。
・・・・・・「お金ないから・・・・・」「悪いことは分ってる」。
そうかじゃ俺が買ってあげるよアクセサリーなら向こうのお店の方が可愛いの
沢山あるから言って見るかな?。
「知ってるけど」・・・・・・・。ジャ行こうか。
少し強引みたいに連れて行くと自分のしたことは忘れたかのように「可愛い」
「これも可愛い」と言って数点手に取ったので「これだけで良いの?」
「ウン」じゃレジに行こうかと言い買いました。
お腹とか空いて無いの俺お腹空いたから一緒に食べようかおごるよ。
・・・・・「でも・・・」お腹空かないの?。
「空いてるけど良いの本当に」いいよモスで良いかな?。「うん」
モスへ行き俺は何時ものセット女の子に聞くと「私は此れでセットが良い」。
2つ頼み席へ座り待ちました。
取りに行き食べながら話をしました。
イオンは私服の監視員やガードマンがいるから気を付けないと今はごめんなさい
じゃ許してくれないよ。
学校とお母さんに連絡が必ず行くから止めなね。「うん」。
名前何て言うのかな?「モモカ」幾つなの?「中1」そうか中1か・・・。
おじさんとデートしてくれたらお金あげても良いけどどうかな?。
後はしたことは誰にも言わないから2人だけどひみつだから。
後デートとかしてくれたらお金を上げても良いよ。どうかな?。
「・・・・・・・本当にお金くれるの?」あげるよ今ここでと言い大1枚
見せると「どうすればいいの」そうだなおじさんとエッチな事してくれたらだけど
嫌だって言えないよねと少し脅しました。
「分ったから」と言う事で車が止めてあるところまで行き車に乗せました。
さてとドライブするかと言って公園の駐車場此処の公園は広く普段から車は
余り止まってません。車を止めてから。
さてとどこまで出来るのかな触る見せてくれるとぼけてもダメだからね君の
年齢なら知ってるよね男と女がすることぐらいは・・・・・。
「知ってるけどアソコに入れるのだけは嫌です」。
そうか知っいてるんだアソコには入れないよ触らせて俺のチンコでてやって。
俺は少女が着てるワンピースの中に手を入れてスポブラをずらしてオッパイを
触り乳首を摘まみました。「おじさん止めて」。
さてと今度はアソコいやおマンコ見せてね・・・・・・。
裾を捲りパンツをあらわに見せパン邪魔だよ脱いでね。
パンツだけにしたら君ってエッチなパンツはいてるなピンクかしかもパンツ
じゃなくってパンティーじぁないか脱いでもらうよ此れ・・・・。
良いな君おマンコまだ毛がほとんど生えて無いんだしかも縦一本筋じゃないか。
「お願いもういいでしょ」「止めてよ恥かしいから」。そういうこと言うんだ。
・・・・・「分ったから」じゃ手を退けて足を開いてと言ってマンコを触りました。
本当に嫌なのかな・・・・マンコ濡れてるけどと言い指を舐めて見ました。
オシッコの匂いに混ざりこのくらいの年齢の子はマンコを綺麗に洗うとかしないので
臭い独特の匂いがしました。
「おねがいします」「そんなことしないでよ汚いから」。
汚くは無いよ気には汚いって思うの自分の体だよマンコも・・・・。
「そうだけどオシッコの出る所だから」「恥ずかしいから」。
じゃ俺が綺麗にしてあげると言って股を開かせて指で綺麗なまだスジマンを広げて
舐めてやりました。(臭いマンカスもある)
「お願い止めてよ」「そんなことしないでよ」。
男と女はこういう事をするんだよ特に男は女の子のマンコが大好きだからね。
ほら綺麗になったよと顔をみると気持ちいいのか目がうつろになって言葉を
発することなく歯を食いしばってました。
どうしたもしかして気持ちいいのかな?・・・・・・・。
「ウン変な気持ちくすぐったいけどでも変だよ」。
「汚くないの私のアソコって」。
全然、汚いそんなことないよ綺麗なマンコだよ君のマンコは美味しいよ。
顔も可愛いしねオッパイも良い感じだよマシュマロみたいに柔らかいよ。
お願いがあるけどな・・・・・・。
「何をすればいいの?」チンコを手で触ってよ、マンコにチンコ入れたいけど
ダメなんだよねだから手で触って・・・・・。
「嫌だな」「でも・・・・・」と言いチンコを出しているので手を取り触らせ
ました。柔らかな手です。
直ぐに勃起しました、こうやって手で握ってからこうするんだよ。
手で握らせて擦らせました、気持ちいいよ出そう。ここは我慢。
俺はチンコを触らせながらマンコを触ってました人差し指はヌルヌルマンコで
指が入りました。
「指入れたら嫌だ」とは言っても口だけで嫌がるそぶりは見せません。
チンコ入れたら怒るそれとも困るのかな?。
「ハァハァ」「いいながら嫌ですでも入れて見たいです」。
そうか入れて見たいんだと言って後部座席です横に寝かせてから足を開かせて
濡れているマンコを指で広げてからチンコをあてがいマンコの穴にいれました。
「痛い」・・・・・という割には穴の中まで入りました。
中は狭くヌルヌルで暖かくメチャ気持ちいい腰を振らなくとも気持ちいい。
「やば出そう」チンコをマンコから出してお腹に掛けてやりました。
唯々だまりじっとしてました。
俺は綺麗に拭いてやりありがとね君のマンコは気持ちよかったよ。
おじさん嬉しいよ君と出会えてまた会えるかな?。
「おじさんまだ少しだけアソコが痛いしまだ中にあるみたい」。
「・・・・うん・・・・・?」「いいよ会っても」「でも秘密だから・・・・」。
そうかあってくれるんだと言ってRHINEとアドレスを聞きました。
イオンまで戻り別れましたむろん裸の写真も撮りました。