自分がまだS4の頃です。
1人の女の子が東京から引っ越して来て同じクラスというか当時は
千葉の館山に住んでいました。
親は保養所の管理兼調理をしてましたから何時も2人ともいて職場
兼自宅と言う感じです。
敷地内に保育園から中学生までありクラスも1,2年生、3,4年生
5.6年生で中学は1,2年生、3年生でした。
東京から越してきた女の子で圭子ちゃんといいます。
東京の女の子って可愛いなとか思ってました。
5年生になり6年になった頃です家も近いと言う事もあり2人で海で
遊んでいました。
男の子多分中学生ぐらい4人で近づいてきて「お前ら仲いいな彼女か?」。
違う友達と言い「私もお友達だから・・・・・」。
「ジャ俺たちも友達だな彼女借りるぜ」と言って連れて行こうとされました。
「止めて下さい」「嫌だ」「止めてよ」。
俺は勇気をだして嫌がってるんだから止めて下さい圭子ちゃん帰ろ。と言い
手を取り帰ろうとしました。
「生意気だな」と言われお腹を殴られました。
痛いけど我慢して圭子ちゃん早くともめてると「近所の漁師さんがどうした?」
と助けてくれました。
「やべ何でもないすょ」と言い立ち去って行きました。
「気をつけろどうせ都会の連中だろ大丈夫だったか?」。
はいありがとうございます圭子ちゃん帰ろ「気を付けてな」。ハーィ。
2人で歩きながら圭子ちゃん「本当に大丈夫だったありがと助けてくれて」。
俺の所に行こうかと言い保養所帰りました「あれお母さんは買い物を頼んだ」
「俺は今から夕食支度があるから・・・・」「圭子ちゃんと一緒かお風呂に入れよ」。
「圭子ちゃんも入れお風呂に」「夕食は出来たらみんなで食べるか?」。
うんお風呂に入るね圭子ちゃん行こうか・・・・・・・。
「言わなくていいの変な男の子に殴られたって」
良いよ心配するからもう何でもないからどうする?圭子ちゃんお風呂先に入る?
俺は後でも良いけど保養所だからお風呂も温泉だし大きいから入った方がいいよ。
「うんでも着替えもって来てないから」じゃ取りに行こうかと言って2人で圭子ちゃん
の家まで行き戻って来ました。
「先に入っても良いよ圭子ちゃん」。
「・・・・・・・・ネェ一緒に入るって駄目なの?」。
「良いの俺は平気だよお風呂は何時も大きい所に入ってるしお母さんともお父さん
とも3人で入る事もあるから平気だけど」。
「私もじゃ平気」。
と言う事で(本当に良いのかな俺は嬉しいけど圭子ちゃん好きだから)
(まさか圭子ちゃんの裸見れるなんてどんなかな・・・・?)
2人でお風呂に行き俺は一応は見ないように入りましたが圭子ちゃんが気にすることも
無く裸になり「凄い大きいお風呂だ」と言いシャワーで体を流してからお風呂に行きました。
余りにも普通にしてるので俺も気にすることなく入りました。
体を洗い頭も流して俺は何時もの様に歯も磨きお風呂の中へ・・・・・。
「まこと君は歯も磨くんだねお風呂で私は寝る時だよ」。
「まこと君聞いても良い?」良いよ何かな?「私の事どのくらい好きなの?」。
・・・・・教えるの?。 「知りたいだって私はまこと君の事が好きだよイッパイ」。
「俺も大好きだよ圭子ちゃんの事は初めて見たときに可愛いって」。
「本当はね恥ずかしいんだ裸見られるのでも私見られても良いかなって・・・・」。
「誰も来ないよね今・・・・・・」。うんこないよまだお客さん到着してないから。
「まこと君・・・・・見たくないもっと裸とか男の子って女の子の裸に興味あるんでしょ?」。
あるけど本当に良いの後で嫌いとか言わない?。そうだったら見ないだって嫌われたくない。
「言わないから嫌いになんてならないよホントに」。恥ずかしいけど・・・。
俺の前に立たれました、俺は湯船の入って下から見上げたのでマンコが丸見えで毛も生えて
ました。当然の事でチンコが即反応して起ってしまいました。慌てて隠しました。
「まこと君なんで手で隠してるの私全部見せてるのに?」。
「あぁ」「分ったもしかしてチンチンが起ってるの?見たいな・・・・」。
何で圭子ちゃん知ってるのエッチな事とか思うと男ってチンコ起つの?。
「だって私お兄ちゃんいるし中学2年のお兄ちゃんバカだから部屋を開けたままで変なことを
していて部屋に入ったらバカ見るなって言ったけど手で隠してたけど見えたチンチンが起ってる
所ね」。
「後で聞いたら男の子は皆するって女の子の裸を見ながらオナニーするって教えてくれたから」。
そうだったんだ俺はまだオナニーはしたことはないけどチンコは起つよ。
「じゃもっとエッチな格好したらオナニーとかしてみて見たい」。
無理だよ見せるものじゃないから・・・・・・。
「フゥン」「じゃもう嫌いになるよまこと君のこと」。
困るお願いだから「見せるよ」「でもしたことないよ」と言いながら圭子ちゃんの見てる前で
チンコを握りシコシコして見せました。
その間圭子ちゃんは足を開きマンコ丸見えでした。
俺は頼んでみました圭子ちゃんおマンコ指で広げてみて中を見たい。
「えぇ」とか言いながらも「こうするの」と言ってマンコを指で広げて中まで丸見えでした。
マンコを見るのも初めて中まで見たのも初めてでした。
(お母さんのマンコは見たことはありますお風呂に入ってるときに髪の毛を洗って前かがみに
成ってるときにお尻の方からお尻の穴とマンコが見えてました。
毛がボウボウで真っ黒って思いました)
圭子ちゃんのマンコは綺麗で毛も少しでした。
圭子ちゃんオナニーだけどチンコが痛い気持ちよくならないから止めるよ。
「気持ちよくならないんだまだなんだね」でもどうだった裸とかアソコとか見て。
バカだからこんなエッチな遊びをしてました。
C1なり俺もオナニーを覚え圭子ちゃんに見せた事がありますさすがにじっと見て黙った
ままでした。
其れから間もなく俺の誕生日に圭子ちゃんがあげるといい処女を貰いました。
チンコを入れても痛くはなかったそうです少しマンコの中にまだチンコが入ってるみたいだった
そうです。
今ですか付き合ってますよ親公認です。