少女との経験ですが自分も少年でした。
小5の時クラスのある女子2人のパンチラショーが流行りました。
1人がパンチラしてもう1人は付添いみたいな感じです。
男はほぼ自由参加だけどメンバーはだいたい決まって5〜8人で決まっていました。
放課後に校舎1番端の階段の踊り場で開かれました。
3階と4階の間に集まり、ジャンプパンチラを何度かすると階段をゆっくり登って後ろからのパンチラ、男達の目線辺りまで階段を上り座ってパンチラです。
座った時は脚を組んだり大きく開いたりM字したりです。
男達はいちいち歓声をあげてアイドルのステージのようでした。
5分程度なんですが、それが終わると男の中から1人指名されます。
そして教室内へ移動してもっと近くでパンツを見せてもらえます。
指名された時は落ちた者、選ばれた者で大盛り上がりになり、イベントのようでした。
1人のショーが終わるとみんなと合流してかえるんですが、どうだったかとかどんなポーズしてくれたかとかとても盛り上がりました。
女子はもてはやされてアイドルになったような気分だったんでしょうね。
見せる子はMと言って可愛い明るい子で、女の子グループでも中心にいるような子です。
週1で毎週開催されたんですが僕は全然選ばれません。
1学期の終わりには3回呼ばれたヤツもいるのに僕は無し。
パンツ以外に呼ばれた呼ばれないでも男同士盛り上がりました。
2学期の中程でなぜかショーパンの日があり、ジャンプ無しの代わりに座って開脚で隙間からパンチラでした。
男達はいつもより盛り上がりに欠けたような気がしましたが、僕には充分エロかったです。
そしてやっと僕の名前が呼ばれました。
僕はMのパンツを思い出しながら毎日オナニーするほどだったので平静を装いましたが内心ドキドキですでに勃起していました。
てもショーパンじゃ噂のパンモロにならないじゃんと少し複雑でした。
教室に移動して教壇の前に座りました。
教壇の上でゆっくりエッチなポーズをとってくれるんですがやっぱりタラ見えにしかなりません。
最後の目の前M字は興奮しましたがそれで終了。
期待が大きかったせいかなんで僕の日にズボンなんだよと思いました。
Mはどうだった?と聞くのでもっとちゃんとパンツ見たかったと言いました。
呼ばれたヤツに聞いたらチラどころじゃなくてすごいぞって言われてたからずっとすごい楽しみにしてたんだと言いました。
すると付添いのAがそんなにMのパンツ見たかったの?と笑いました。
僕はオレ全部参加してるんだよと返事しました。
僕は普段おとなしめのせいかムッツリだーとか意外とエッチなんだとか言われました。
するとMがY君そんなに見たいの?と聞いて来ました。
見たいよと答えると、じゃあ特別だよこっち来てと言い窓際は移動しました。
教室は窓が大きいのでカーテンが子供の膝辺りまであります。
Mはカーテンを途中まで閉めて、2人で中に入るよう言いました。
突然の展開にすごく興奮してしまいパンツの中で激しく勃起しているのがわかりました。
Mは喋ったらみんなで見せる時も呼ばないよといいながら僕にしゃがむよう言いました。
僕はMの目の前でしゃがみました。
するとMはウエストのボタンを外しファスナーをおろしストンとショーパンを足首に落としました。
目の前に待望のMのパンツ。
生地やクラッチの縫い目までハッキリ見えました。
異常興奮でさらに前のめりになって凝視しました。
Mは片足からショーパンから片足を抜くと窓したの段差に片足を上げました。
僕のすぐ横にMのふくらはぎがあります。
Mはバレエの練習風景で見るような姿勢です。
股間がはっきり見えます。
片足を上げているのでパンツがピッタリ張り付いてオマンコがあるだろうところがふっくら盛り上がって僅かに筋が浮き出ていました。
僕はさらに顔を近づけて股間を凝視している時、ふとMの顔を下から見上げるとなんとも言えない表情で僕を見ていました。
口元は微かに微笑んでるようですが、人を見透かすようなきつい視線に感じました。
今思うと僕のMが爆発した瞬間です。
Mと見つめ合った次の瞬間射精してしまいました。
焦って股間に手が行ってしまいMに見られました。
Mはどうしたの?と聞いてきましたが、僕は別にととぼけました。
Mがホントは?と続けて聞いてきましたがまたなんでもないと答える僕。
Mはイタズラっぽい顔で出ちゃったんでしょと言ってきました。
何でもないよと答えると、正直に言わないとみんなに言うし早く拭かないと染みでバレちゃうよ言ってきました。
確かにズボンまで染みたらみんなに会えません。
すぐに拭きたくなりましたがここでは出来ません。
焦っているとMがここで拭いたら黙っててあげると言いました。
その後は僕に意見など言わせないでどんどん進められました。
カーテンの外のAにaティッシュ持ってる?と聞きました。
Aはあるよと言いながら近づいて来るようでした。
Mは中入ってと言い、Aがカーテンをめくり入って来ました。
Y君興奮して出ちゃったんだってと言うと2人はキャハハハハと笑いました。
僕は仕方なくティッシュを受け取ると立ち上がってファスナー下ろしました。
するとMが脱がないとふけないじゃんと言いました。
。
確かに脱がないとパンツはふけません。
思い切ってパンツを膝辺りまで下げてまずパンツの中にべっとりついた精液をふきました。
ペニスは萎えて皮被りに戻って先端の精液が垂れそうでした。
Aにたれるんじゃない?と言われた時、2人の視線をペニスに感じました。
するとみるみるうちに勃起してしまいました。
勃起するところをバッチリ見られ2人は大笑いです。
笑われたり貶されたりして屈辱だし恥ずかしいはずなのにペニスはこれ以上ないほど上を向いてピクピクしていました。
僕は急いでペニスを拭いてズボンを履きました。
ここでM気質の僕は誰にも言わないでとお願いしてしまいました。
絶対言わないでねと念を押すと、Y君次第だよと笑いながら言いました。
その日からしばらくは広まってるんじゃないかと思い、朝教室に入るのが不安でした。
何事もなく時間がたった忘れかけた2学期の終わりにAから突然呼び出されました。
土曜は学校が解放されているので、学校に呼び出されたました。
言われた所で待っていると2人が来ていつもの階段踊り場へ移りました。
いろいろ言われましたが結局黙ってて欲しければ2人の前でオナニーしろと言う事でした。
2人の前でのオナニーを想像して僕は興奮してしまいすんなり受けてしまいました。
思い切って下半身裸になって始めようとしたら2人はそれぞれ僕の左右に来て覗き込むように見ています。
僕は必死にしごきました。
興奮しすぎてるせいかいきそうでいけません。
2人はたまに僕の顔を見ていました。
我慢汁だけはダラダラ出てくるのでクチュクチュと音がします。
早くいきたくて無意識に爪先立ちになって下半身に力を入れました。
するとAが足ピン?と言い2人で大笑いしました。
僕はしごくスピードを上げて、いきそう、いきそう、いくっと言い発射しました。
何度か発射して手を離したら力が抜けました。
大盛り上がりの2人に挟まれて肩で息をする僕。
2人は好き勝手な事を言っていましたが急にMがちゃんと掃除しとけよと命令的に言っていなくなってしまいました。
僕は何も持っていなかったのでペニスだけは手で拭ってトイレへペーパーを取りに行きました。
トイレットペーパーを大量に持って戻り、自分の精液を拭いて帰りました。
その日は帰ってからもオナニー見せた興奮がよみがえり何度も何度もオナニーしてしまいました。
それから卒業するまでの約1年、たまに呼び出されてオナニーさせられました。
最後は女子が5人まで増えました。
僕がいまだに変態Mオナニーマニアなのはこの時の体験からなので今ではM達に感謝しています。