母の知り合いの女の子が母が預かり家にしばらくいることになりました。
6年生でソフトボールをしてるとうので日に焼けて黒いですがそこがまた
健康的なかわいらしさです。
家にいるときはタンクトップと短めのハーフパンツ姿です。
本人曰く(だってスカート嫌いだし暑いからタンクトップが良いブラも
嫌だ痛いんだもん学校の時はしていくよ」でした。
高校の俺から見ても目の毒です、すらりと伸びた足の太腿がたまんないです
さらにはブラをしないので乳首がタンクトップからわかりました。
不用意に寄ってきます「お兄ちゃん」遊ぼうよいいじゃん私宿題済ませたし
「今年は暑いから部活は無しなんだってだから遊ぼうよ」。
母が「遊んであげなさいよあんただって暇でしょ」「可愛い妹が出来たんだから」。
分ったよ何処に行きたいの「プール市民プール」がいい。
「お母さんマユが市民プールだって」「連れて行ってあげてよお金あげるから」
「ご飯とか飲むもの買ってあげてね暑いら気を付けてねマユ良かったねデートしてくれる
って」。「ホントに嬉しいなお兄ちゃん」「フフ」。
と言う事で電車に乗り行きました。
「マユ着替えたら待ってるから」「ウン分かった」・・・・・・。
プールサイドで待っていたらビックリです日に焼けてしかもビキニでした。
股間のくびれが結構深くプックリと膨らんだ丘がわかり筋マンが分りました胸も
思った以上で膨らんでました。「やばいなチンコが」。
「お兄ちゃんお待たせ」「早く入って遊ぼうよ」・・・オオッ・・・・・。
遊びどうする?そろそろご飯食べるか外で食べるか帰りにイオンに行くか?。
「うん行く食べるもの沢山あるしね」。ジャもう少し遊んでから行くか?。
帰りに駅前のイオンに行きご飯を食べブラブラしたいというので見て回りました。
気が付けば俺の腕に手を廻して組んでました。俺は焦りました。
幾ら小6とはいえ柔らかな胸が手にあたっていてドキドキでした。
「ねぇお兄ちゃんもしかしてドキドキしてるの私のおっぱいが当たっていて」。
バカ言うなよお前まだ小6だろガキのくせにナマ言うなよ。
「フゥン」「私はお兄ちゃんの事が好きなんだけどな好きって言ってくれたら良いことを
教えてあげてもいいけどな・・・・・・・」。何だよマユからかうなよ。
「からかってないよ本気だけどな好きだよ本当にね・・・・・・・」。
「早く帰ろ家に・・・・・・・」。
俺は期待しながら家に帰りました。「ただいま」「買い物かな?」
書置きがあり「出かけて来ますお父さんと合流してから帰るから先にご飯食べてね」。
「マユお母さんいないよお父さんと一緒みたいだね遅く成るって書いてある」。
「マユ先に風呂にはいるか汗をかいたしマユ良いぞ先に入れよ」。
「一緒に入ろうよチャンスだよ誰もいないんだよ」「裸見たくないの?」。
小学生の言葉に俺はたじたじ処か完全に遊ばれてました。
風呂に2人で入りました水着からは想像できないほど綺麗でした。
「マユ綺麗だね裸」「びっくりした綺麗でほんとだよ」。
「ありがとうお兄ちゃんの事大好き」と言って抱きつかれました。
「マユ本当に良いの俺なんかでマユならいくらでもかっこいい男の子いるよ」。
「良いの私はお兄ちゃんの事好きなんだから」「良いよ裸見ても」。
(裸おもった以上大人だ胸も膨らんでプックリと膨らんだ丘には毛は生えて無いんだ
マンコまだ綺麗なスジ・・・・・・・)
「良いよお兄ちゃんおマンコも触っても指を入れても平気だよ私オナニーしってるから」。
俺は小6と言うマユを忘れプックリと膨らんだ筋マンに指を入れるとヌルヌルしてました。
「おにいちゃん気持ちイィ」「おマンコが気持ちいいよ」。ハァハァ言ってました。
俺はマユにチンコ入れたいけどと聞くと・・・・・・・「良いよ入れてもでも痛いよね」。
もう止まりませんおさまりが付かないチンコが痛いほど勃起してます。
湯船の中で俺の膝の上に足を広げさせて乗せてからマンコを指で広げて触りました。
まだピンク色の綺麗なマンコです指を入れているというので膣の穴は分りました。
俺の口まで腰を上げさせてマンコを舐めてやりました。
「嫌だ恥ずかしいよ舐めたらダメ見ないでよ」。
マユ大丈夫だから綺麗だよマユのマンコは・・・・・大好きだよマユ。
マンコを舐めると中から愛液があふれ出してヌルヌルが凄かったです。
マユ・・・・・・チンコ入れるよ「ウン」。
抱いたままで足を広げさせて指でマンコを開きチンコを入れました。
「痛いおにいちゃん痛いおマンコが痛い」。
もう理性などは無く痛いと言われてもそのまま腰を振りました。
「マユ好きだよ大好きだよ」と言ってそのまま中に出しました。
「おにいちゃん出しちゃったのおマンコの中にダメだってだしたら私もう生理あるし」。
「でも好きおにいちゃんおマンコが少しまだ痛い」「中にチンチンがあるみたい」。
風呂から出て俺のベッドに寝かせてからマンコにチンコを入れました今度はマユの口の
中に出しました。
「やだおにちゃんお口の中に出したの臭いまずいでも飲んじゃった」。
「もうお兄ちゃんのお嫁さんにしてね」
あれから9年が経ち今は俺の可愛い嫁さんです、女の子も出来ました。