再昨、随分久しぶりに、神戸の長兄がS5の次女を伴い、いまだ、全世界を相手に、京都のように、胸を張って高らかに誇れる世界遺産が一つも無い、ユネスコからも見放された貧相で居て、世界の関西人から罵倒され続ける宿命しか無き、八流以下の芋東京の腐地で、洗練されずに生まれ付き恐ろしく頭が悪いまま、碌(ろく)に苦労も経験せず育って来た、生活保護申請一歩手前の、真に底辺の負け犬どもが、ただただ羨望の眼差しで羨む、世界遺産の街・京都の我が家へ、愛車のレクサスRX・2,023年モデルを飛ばして遣って来た。でも、着後半時間ほどで、家の父から聞き付けた、専らの趣味で在りつるルアーフィシングで使う海外製の高級ルアーを専門に取り扱う市内のショップへ向かう事に為った由、娘の麻季10歳を残して、該をして購求致し向ける可く、「たぶん夕方には、戻れると思うから、麻季を宜しく!」とだけ言い残すや、音の無く出立した。なので、JS5の彼女をして、24歳の俺様の自室へ誘い、ドリンクと多い目に盛ったお菓子をお盆に載せ、早速彼女に差し出して上げると、クラスでの女子トークの中で耳にした、「オナニー」や「フェラチオ」の話題に為った故、こんなチャンスは、もう二度と訪れないだろうと峻断致し設け、努めて解り易い教え方で以て、
その二つの具象的あらましに就いて、可及的丁寧な口調で教示して上げたトコロ、もう彼女は興味津々で、キラキラと大きな瞳を輝かせて、「ねえ、タックン!」「それをやったら、麻季でも気持ち好くなれる~?」と、鸚鵡返しに質問して来たので、これは子供扱いせず、最後までちゃんとシッカリ教えて上げる可き! と判断し、パパが不在な状況を無駄にすまいと許りに、互いに下半身だけ脱ぎ去って、先ず気持ち好く為れるオナニーの講義から、順に取り進めて上げた。但し、イキナリのフェラは、10歳の彼女には酷だろうと配慮しつつ、最後までお口を付けさせず、言魂(ことだま)の力のみで解らせて上げた。