お盆休みに実家へ久々の帰省してきました。
そこで幼い頃めっちゃ懐いてくれてた兄貴の娘、めるちゃんと再会。
しばらく見ないうちにもう中学生。
美人な兄の嫁に似てめちゃくちゃかわいくなってました。
さすがにもう精神年齢も大人だろうし
あえて目を合さないように振る舞っているのも見えて
こちらもそっと気のないふりして親戚揃って家族団欒楽しんでました。
宴が進むごとに兄貴や親父の酒も進んで
下戸な僕にとってはなかなかしんどい時間。
上機嫌に酒買ってこいとか言い始めて、シメタ!と思い
帰省してきた車に乗り込んで買い出しに出発しようとしたら
玄関からサンダルで追いかけて来るめるちゃんの姿。
追加注文かと思いきや、
「お兄ちゃん、買いたいものあるから乗せてって」
そういって問答無用で助手席に乗り込んで来ました。
大胆というか積極的というか呆気に取られながら出発。
どうでもいい学校や部活の話とか振りつつ目的のスーパーに向けて
国道走ってたらめるちゃんいきなり、、
「お兄ぃの事好き」
「このままデートしたい」
狭い車内隣でいい匂い漂わせてそんな事言われたら、ね。
そこからめるちゃんの熱い目線を感じて
このままホテル?なんて思いつつ目的地変更。
海方向へ車を進めていたら
めるちゃんまたいきなり「ティッシュある?」とか言い出して
ごそごそ車の中物色し始めてグローブボックス探ってたんですが
見られてはいけない物見つかってしまいました。
彼女に使って仕舞ったまま忘れていたリモバイ。
めるちゃんに握られたそのリモバイ見せられた時はこりゃ最悪だぁ。
終わったわ。嫌われたな絶対って思いましたよ。
軽蔑されて責め立てられるかと思いきや
「お兄ぃこういうの好きなの?」
「お兄ぃが好きならめるも使ってみたい」とか言い出すんですよ。
想像以上にかわいく育っためるちゃんの大胆発言にやられましたわ。
車停める場所探して停車。
使い方をレクチャーしてあげたら自ら下着の中に、、
初めはクリに当てる程度でスイッチ操作してみたら
めちゃくちゃ感じて身体ビクンびっくんさせて
かわいいのなんのって。
しばらく強弱操作しまくって隣からめるちゃんの悶える姿観察してたら
「これすごい」ってめっちゃ気に入ってくれた様子だったので
ホントは膣の中に入れるんだよって本来の使い方も伝授してあげました。
また自分で入れるのかと思いきや
「中に入れた事ないから怖い。お兄ぃが入れて」
そんな誘惑してくるんです。
そんな事言われちゃ男として拒めませんよね。