お昼前、二番目の姉で在(あ)りつる迂拙風情(うせつふぜい)の次女に連れられて、S5に為(な)った許(ばか)りの長女美佳が普段着で遣(や)って来た。着後(ちゃくご)、好奇心旺盛(おうせい)な彼女は、「どうして東京の人は、明治維新のドサクサに紛(まぎ)れて、正統派の首都京都から、とても計画的でズル賢(がしこ)く、スゴく卑怯(ひきょう)で悪質な手口で首都を略奪(りゃくだつ)したの?」「ウン! それまでは一面の沼地だった不毛の芋東京の地に、箱根辺りで周到に拉致して連れて来た明治天皇に、どうしてもお住み戴(いただ)き度(た)かったんだよ。」「へえー!」「じゃあクソ芋東京民が、時の明治天皇の拉致(らち)に失敗してたら、令和6年の今でも、日本の首都は、クソ芋東京では無く、ずっと世界の京都のままだったって事?」「そうだよ!」「ちなみに、当時のクソ芋江戸民は、ウッホー!、ウッホー!、ウッホッホ!」と、超野蛮でなまりの強い雄叫び(おたけび)を、原始人さながらに挙げもって、草木の一本も生えて無かった一面の深い沼地を開拓したんだって。「そんなの、許せない!」「よほど知能指数とかが、底辺ほど低かったんでしょうねー。」「だぶん、原始人許(ばか)りが棲(す)み着いてるクソ芋東京の事だからね!」「まだ、お兄ちゃんに聞き度(た)い事、在(あ)る?」「ウウン、スゴく勉強に為(な)ったし、また今度教えてよね!」「ああ、好(い)いよ!」「〇〇、家(うち)のパパやママと一緒に出掛けたようだし、きっと退屈だろうからボクの部屋でSWITCHして遊ばない?」「ウン! 遊ぶ、遊ぶ!」こうして、姪の〇〇が、僥倖(ぎょうこう)にも下名風情(かめいふぜい)の部屋を訪ねてくれた。早速自室のド真ん中で、ニンテンドーSWITCHを使い、買って来た許(ばか)りの新作ソフトに興じる〇〇。よわい11歳の女児らしく、ミモレ丈(すそ)のスカートの裾(すそ)から、下半身にピタリと密着した高学年生JSパンツが、彼女が腰を捩(よじ)る度(たび)に、チラチラと隠見(いんけん)する。でも最初しばらくの間は、そのパンチラだけでプチ満足して居た俺様だが、愈々(いよいよ)股間が硬く為(な)って来た故(ゆえ)、人気(ひとけ)の無い状況に一安堵(ひとあんど)致し込み、遂に〇〇の、木綿地のシンプルな子供パンツの股布と太腿の隙間から、高学年生パンツを左方向にズラして、クリ舐めとすぼまった膣口への生指ハメとを楽しんだ。