昭和時代のVHSビデオ、いわゆる児ポの裏ビデオを見た記憶が、今でも忘れられない。
見たのは平成になって間もなく10年になろうという頃、俺は大学生だった。
撮影されたのは、映っている車から察するに、昭和50年代後半くらいだと思う。
俺はまだ小学生になったかならないかの頃だ。
あの頃、今ではあまり見かけない、大貧乏一家って存在したんだ。
そして、その過程い可愛い女の子がいると、美少女に抵当権がかけられ、借金のカタに連れ去られるなんてことが実際にあったそうだ。
映ってる少女は、胸がやっと膨らみかけたくらいで、赤いランドセルには5年3組の文字だけでなく、少女の名前や小学校名まで映ってた。
この少女は既に処女膜は無く、大股を開かされて、男にマンコを覗かれ、
「初めてチンポを入れられたのは、いつだ?」
「一昨年。すごく痛かったんだよ。」
つまり、この美少女は小学3年生で純潔を散らしたのだ。
微笑んだ顔が、「田牧そら」ちゃんの幼い頃に似てる。
下ろしたランドセル、そして、服を脱いでいく少女、全裸になると、まるで子供だった。
胸がやっと膨らみ始めたと言っても、まだ乳房として認識できるほどではなく、プックリしてるだけ。
まだ無毛の股間を広げられ、ほとんどビラ肉がない恥穴を開かれて、奥まで撮影された。
男に唾を点けた指で恥豆を撫でられると、ウットリとした表情になっていった。
すると、男が少女のマンコにむしゃぶりついた。
口を半開きにして、感じる少女の表情は、淫乱女子大生と変わらなかった。
腰をカクカクさせながら、クンニの快感に身を捩った。
そして、赤黒いオヤジチンポで犯され続けると、信じられないことに、小5少女は中で感じ始めた。
映し出された結合部は、小さな恥穴がパンパンに広がり、ヒクつかせていた。
そして、快感に身体震わせ、仰け反った。
まだ初潮前の幼い蜜壺に、タップリと注ぎ込まれる汚辱精液、そんな少女蹂躙は撮影され、高価で取引されたのだろう。
物憂げな表情で、恥穴から流れ出る精液を見つめた少女は、既に性の好奇心を植え付けられ、次に控えるチンポをおしゃぶりし始めた。
そして、一発目を恥穴から噴き出しながら、二本目のチンポで犯されて二発目を注がれた。
それでも、男達に無邪気な愛想を振りまいていた。
自分がされていることの意味さえ知らず、小さな胸に劣情を抱き始めていた。
細くて白い太腿、その奥には無毛の恥穴、しかも精液で穢されていた。
そこを精液で溢れさせるには、まだまだ早すぎる少女だった。
今度は両手をベッドに縛られ、幼体を凌辱された。
未成熟な恥穴に、三本目のチンポがめり込む。
従順な幼体を蹂躙する大人のチンポ、まだ11歳の少女が生チンポで喘ぐ姿は、ロリ心をそそらせた。
幼い美少女が性奴隷へと堕ちていく無修正裏ビデオ、数年後、出回った淫行ビデオが上映された。
あの少女は、おそらく俺の3~4歳年上だから、今、50代になっている。
あの後、どんな生い立ちを辿ったのだろう。
中学のセーラー服を着た頃には、女の悦びに絶頂を知ったのだろう。
高校のセーラー服にそでを通した頃には、そのマンコは若妻並みのドドメ色で、高校卒業と共にAVデビューしたのかもしれない。
女子小学生でも、マンコを開発sれれば、女の悦びに喚起するようになることを知ったビデオだった。