まだ自分が中2でチャリンコ、野球で遊び回ってた頃。
1人で溜まり場によく来て絡んで来るJCがいました。
色白ショートカットでいつもショーパンのチエちゃんでした。
全く物怖じせず、野球やってる時はみんなが乗ってきたチャリンコ乗らせてくれって言ってきた。
まともに相手するのめんどくさいけど、かなり可愛いかったのでたまたま頼まれたヤツは貸してあた。
ある日も野球中にチャリンコ借りに来たんだけど、その日はミニスカだった。
乗り降りする時はパンモロ。前から見ると股間からパンチラ。
パンツは太めの白と水色のストライプだった。
みんな口には出さないけどチラチラ見てた。
本人はまったく気にしてない様子。
その日は特に何かあった訳じゃないけど俺はそれ以降その時のシーンをオカズにオナニーするようになった。
ある日集まりが悪い日があって友達と2人でキャッチボールしてる日があった。
その日もチエちゃんは来てオレは自転車を貸してた。
そのままキャッチボールしてたらもう1人の友達のお母さんが探しに来て、出掛けるからと帰ってしまった。
オレも帰ろうと思ったんだけどチャリンコはチエちゃんが乗ったままだったので帰りを待ちました。
戻って来たので今日は帰るからと言うと残念がってたけど仕方ない。
家が同じ方向なのでチャリンコを押しながら一緒に歩いた。
その時初めてチエちゃんの家を知った。
マンションで正面真ん中に階段とエントランス。
その両脇が半地下の駐車場だった。
駐車場は奥に広そうだった。
オレとチエちゃんは急いでいる訳じゃないので少し立ち話した。
そして思い切ってパンチラの話題を出した。
パンツ見えてるのは知ってたみたいだけど気にしてなかったみたいだった。
オレはまたパンツが見たいと言ってみた。
チエちゃんはエッチーと言いながらもいいよといってくれた。
2人で駐車場の奥の車の陰にいってから、チエちゃんにショーパンを脱いでもらった。
その日は飾りっ気無しの白いパンツ。
オレはしゃがんで前と後ろからじっくり見た。
腰を持って身体を回した時初めてチエちゃんに触った。
そこからエスカレートして、チエちゃんの片足首を持って片足をハイキックみたいに上げて股間に食い込み気味に張り付いたとかをじっくり見た。
2人とも無言で僕は太ももに触りながらかなり興奮した。
この時はそれ以上何かする考えは全然なく早く帰ってオナニーしたくてたまらなかった。
たっぷり見て終わったんだけど、今度はしましまのパンツの時見たいと言ったらエッチなんだねと言いながらも良いよと言ってくれた。
調子に乗ったオレはチエちゃんのパンツ全部見たいと言ったらどーしよっかなーと言ってクスクス笑ってた。
それ以降は2人になるチャンスがないのでみんながいる中で目で合図して声を出さないで口だけパンツと動かして伝えてた。
みんなと解散してから急いでチエちゃんの家に行った。
パンツ見て帰ってオナニーが続いてたある日、チエちゃんがパンツ見てどうするの?と聞いてきた。
おれは見るだけだよと言ったけどチエちゃんが後でオチンチンいじってるんでしょう?って言ってきた。
焦ったけどとぼけてたら男の子ってみんな自分でオチンチンいじるんでしょう?ってまた言ってきた。
オレはしないよって言ったけど無視して見たい見たいと言い出した。
おれはなんでオチンチン見せなきゃいけないんだよと言うと、わたしもパンツの中見せてあげてもいいよと言ってきた。
恥ずかしかったけどズボンの前を開けてペニスを出した。
もちろん勃起してた。
チエちゃんは目を丸くして凝視してたけどオレははチエちゃんのパンツに手を掛けて下に下げた。
そして生まれて初めてオマンコを見た。
縦のスジだけだけど見た瞬間射精してしまった。
チエちゃんはえ?なに?どうしたの?と驚いてた。
かなり飛んだ精液はチエちゃんの足にもかかった。
我に帰った俺は拭くものがなくて狼狽えてたらチエちゃんがハンカチを出してくれた。
俺は洗って返すと言ってチエちゃんの足と自分のオチンチンを拭いた。
その日からは会ったら必ずオマンコ見せてもらってオナニーしてたけどチエちゃんに生理が始まってからは見せてくれなくなった。
思い出すと興奮するけどやってる事は子供だった。