20年ほど前の話です。小学生のときに風船クラブ、ゴブリン、万利休なんかのエロ漫画に出会いその影響で性癖が歪みまくっていました。詳細は省きますが、そんな自分が大学1年生~4年生まで月に二回、金曜の夕方から月曜日の朝まで親戚の女の子のエリカちゃんの面倒をみることになりました。
自分が大学1年のとき、エリカちゃんはjs3。もともと知り合いということもあり警戒心もなく懐いてくれている状態。
勉強を教えて、一緒に買い物をして、ゲームして、お風呂に入る。
歪んだ性癖をもった自分が我慢できるわけがありません。
最初は少量の眠剤を飲み物に入れてぐっすり眠らせてアナル調教です。
タップリローションをつけて指をヌプヌプ出し入れをして、アナルビーズなどで拡げていきます。
直腸内に便が残ってることがあったので、基本はゴム付きで挿入。
前はローション付きの指でヌルヌルと擦りながら刺激していきます。
そんなことを4ヶ月続けるとアナルはすんなり指を二本咥えるようになり、前の穴もローター二個なら入るようになってました。
そうなれば、起きてるエリカちゃんとヤりたくなります。部屋の中でエリカちゃんの目の届く範囲にエロ本やエロDVD パソコンの中にも仕込んでおきます。勿論、ロリモノかアナルものの内容。
当たり前のようにエリカちゃんはそれらを見て興味を持つので挿入なしで既に開発済みの穴を、指で何度かイカせてあげます。
これで気持ちよさを覚えたエリカちゃんは猿のようにねだってきます。
当初エリカちゃんのお気に入りはアナルの中で指を膣側に圧迫しながピストンし、舌でクリを舐められながら腟口を親指でなぞられることでした。
それをしてあげる代わりにフェラを覚えさせ、ゴックンを教え込みました。
当時はまだ口が小さく、亀頭のみ口に入る状態でしたね。また、アナルをいっぱいいぢれるように浣腸も覚えてもらいましたっけ。
トイレで大をするとローションを持ってきて大をした報告と同時にベロチューをしながらおねだりをしてくるようになりました。(そうやるように教えたんですが...)指を入れてあげるとすぐに全身の力を抜いてアナルだけ締め付けるやうになったのはエリカちゃんを預かるようになって半年くらいでしたね。
当時は合法ドラッグとしてmmや5メオが手に入りやすく、売っているお店では何故かバツなんかもてにはいってました。
起きているエリカちゃんの前にも後ろにもガンガン挿入したいと思っていた自分はドラッグを購入して飲み物に混ぜて飲ませます。
キマリはじめたエリカちゃんは笑いながら「ちかちかするー」「グルグルキラキラ~」って言っており、とりあえずその状況で挿入。生中で二穴ともやったあとは復活するまでエリカちゃんを固定してバイブを両方に突っ込む。復活したらどっちかに挿入を繰り返してエリカちゃんがクスリが切れて眠りにつくまで6時間くらい繰り返してました。気持ちもよかったのか「ずぽずぽいいー」「んんんーああー」って言いながら色々な体液を出しており、定期的にポカリを飲ませながらやってました。
それからは金曜日は勉強してゲームして夜にジュースにお酒を混ぜたものを飲ませてホロ酔いエッチ
土曜は昼間は遊びにいったり買い物をして、夜は自分の好きな服を着させてキメセク
日曜日の午前中は土曜の離脱症状で精神的に不安定になるようなので甘々慰めつつ身体中いぢってあげて飽きたらバイブ突っ込んで落ち着くまで放置して部屋の掃除。お昼過ぎたら遊びに行くか勉強を教えて、夜はエロ動画みながらのアナル拡張
月曜日の朝にフェラさせて学校に送るという生活をしていました。
4年生になるころにはキメセクのあとの離脱症状が嫌とのことでキメセクはしなくなりましたが、離脱症状のときの甘々なフォローは大好きだったらしく、学校で嫌なことがあったりホラー映画をみたあとは凄くもとめてくるようになりました。
ちなみに、服屋で服を買っては夜にその服を着せて楽しみしたが、一番の、お気に入りは西安のマンガのロリのようなセーラー&ニーハイ&ローファでした。