エヴェレストの頂上よろしく、世界で一番偉くて、なお且つ正統派の首都京都から巧妙に首都を横盗りしてどうにかこうにか成り立って居る、潤い無きコンクリートジャングルだらけの元沼地・芋東京や低能児の集まりで在る読売ジャイアンツとか国民を平気で食い物にする習性の自民党が大嫌いな俺様は、世界の憧憬関西で金融業を営んで居るわけだが、そんな過般、父子家庭の親御さんから、25日の返済日までには、今月分の12万円を工面出来そうに無い由、「小学五年生の長女を、借金の形にして貰えないだろうか?」と、懇請された故、ロリ好きな俺様にとって復と無い千載一遇のチャンスの到来だったので、二つ返事で引き受けた。そして待ち合わせ場所のマックに現れた少艾は、スラリとした掛け値無しの見事なスレンダー体型で色白の知佳ちゃんと云う11歳の誕生日を迎えた許りの、見るからに小柄で華奢な、JSジュニアアイドルに例えれば、【コモモちゃん】に似た愛苦しい斯で在ったので、こんな美少女をこの後抱けるのかと考えるほどに、思わず男根が疼いた。で、お互い初対面だったので、簡単な自己紹介をしてから、完全非対面で入出場出来る郊外のファッションホテルへと愛車のレクサスで向かった。当初心配して居た口止めも、父親から厳命されて居るようで、あれほど懸念して居た下名の念慮は、結果的に杞憂と化した。な俺、S5のオメコは、キレイなコーラルピンクで、処女の証も破られて居なかった。しかも、発毛も、まだ産毛程度で、胸の乳首に至っては、肌色と薄ピンクとを混ぜ合わせたような、高学年らしい佇まいで在った。無論、敏感なオッパイは、Aカップにも満た無いペッタンコの状態像で在った。