ロリに目覚めたのは2つ下の妹がいたから。家が平屋の二軒繋がりで一軒は両親と弟が、もう一軒が俺と妹専用となっていて、夜は同じ6畳一間の部屋で妹と寝ていた。9歳位から妹が嫁ぐ28歳まで、夜はそっと妹の身体を触っていた。パジャマの上からおっぱいを揉んだり、あそこを触ったり。 夏場は薄着でたまにパジャマのボタンがはずれて片方のおっぱいが飛び出したりしている時は乳首をそっと摘まんだり吸ったり。両親と弟が旅行に行った時には夜、親父のウイスキーを12歳の妹とちょっと飲んだ時は妹が酔っぱらって寝てしまい
お姫様だっこして、ベッドまで運んだ時には、酔いも手伝ってしまい、酔いで完全に寝てしまった妹のパジャマを全部脱がしてしまった。幼い頃一緒にお風呂に入ってた時の妹の裸とは違い、胸も膨らみあそこもそこそこ毛が生えていてもう立派な女の身体になっていた。 同じく裸になりそっと妹の上に覆い被さるとちょうど柔らかいおっぱいが胸板にポヨンと当たり、ギンギンに勃った息子が妹の陰毛にジョリっとあたる感触が… 夢中で両乳房を揉んだり吸い付いたりしただけで14歳の中学男子の俺はしごかずにして射精W 一度は冷静になるもすぐに復活。次はゆっくりと妹の表情を見ながら愛撫、あそこを指で弄ってると、「んっはぁ…」と寝息とも違う吐息をもらした時には小6の妹もこんな甘い声を出すんだと興奮しましたね。 まだあそこに挿入する知識もなければ怖さもあったので、ただただ素股で擦り付け相いヌチャヌチャと音を出しながら2度目の射精。 次の日は妹も何も覚えてもなかった様子だけど、その後も妹の身体が忘れられずに嫁ぐまで身体を触りにいったりしたけど、バレてたんだろうな~って思う。 あの日から小学生の裸体が忘れられずロリに目覚めたんだと思う