僕も似た経験あります。襲う側でしたが。少し違うのは、我ら男子は5人、ターゲットの女子は1人。その子は高学年なのに、下校時間は体操着のまま帰る。その時代の学校指定の体操着は女子はブルマ。(余談だが、男子は白の短パン。僕が4年生の時には紺色の短パン。ブルマ木地とは程遠い)確かバレーボール部で、今では記憶が曖昧になったが、部活帰り?いや、僕ら帰宅部と同じ時間だから、部活もやらなくなったのかな?まぁ、それはヨシとして、初めはナンの他意も無く複数の男子とベシャリながらの下校。そして、ある日ソレは起こった。別に男子同士で申し合わせていたワケでは無い。しかし、日頃から そのブルマ女子に邪な思いは各々 内に秘めていたのだろう。 少なくとも僕は思っていた。間近で見るお尻のシルエット。何かの雑談の流れで、小1から使ってるブルマだと言っていた。確かに成長過程を包むには窮屈そうで破裂しそうだ。ハミパンも何度か見たこともある。彼女はハミパンなんぞお構い無しで、誰かに茶化す様に指摘されても『・・ん、あぁ、』と言いはするが、しばらく直さない。誰が、2度言う(当然ハラスメント風に)と、仕方なく『・・・(フン、やれやれ)』 みたいな感じで、ハミパンや食い込みを直す。人によっては誘ってんじゃないか?と勘違いしてしまいそうだ。そして その日は来た。学校から200mも離れた道すがらに鬱蒼とした木々に隠されたかの様に存在する溜め池があった。全校生徒も知る【使われなくなった】農業用溜め池。僕が入学した時には学校周辺の田畑は、埋め立てられ新興住宅地と商業地が混在した陰に溜め池だけが残っていた。学校の怪談よろしく、その溜め池にも生徒間で確信の無い噂話が出来上がっていた。幽霊話は無いモノの『底無し沼だ』とか、他にも小学生が思いつきそうな与太話が数々。その【底無し沼】に言ってみよう・となり、彼女の同位など関係なくグイグイ溜め池に導く。僕は2度、後ろを振り返った。無意識に、道路から遮られたかどうかの確認。まだ、まだだ・・と判断した所に、男子の1人が女の子のお尻を鷲掴み風に撫で回した。『キャッ!』悲鳴を合図かの様に残りの3人も女の子を取り囲み、思い思いに身体中を触り始める。あれよあれよと、女の子は草むらに倒され、着ている体操着を脱がされた。僕は突然の光景に身じろい傍観するだけだったが、シッカリ乳首やオマンコを凝視した。もちろん、女の子は抵抗はするが、男4人に押さえつけられ、逃れは出来ない。すると、1人の男子が僕に『最初は○○君から!』と呼ぶ。僕は条件反射的にズボンとパンツを脱ぎ、女の子の素股にペニスを押し当て擦り付けた。『ちゃんと入ってんのか!?』『どうだ!?』『・・・・いや、まだ・・』擦っているウチに、僕のペニスはカッチカッチに反り上がり えも言えぬ快感が首筋から脳天に走った。その時、何かのズレでペニ先がマンコにヌリュ、と入り結合。結構後に聞いたが、その子は経験済みで処女では無かった・との事。入れた瞬間、頭にツーン!と痛気持ちいい電気が走り、膣内で1擦りもしないまま果ててしまった。幸い、セックスを具体的に知らないアホな小学男子4人は、ソレに気付かず目を血走らせ鼻息荒く結合部分をガン見して『オー!スゲェー!スゲェー!』や『うわっ、うわっ、うわっ、』と騒ぐばかり。僕はヤメ時を見計れず、根元まで結合したまま停止していた。やがて自然にペニスが縮み、空々しく身体を離し、それから膨らみ最中の胸を揉み、乳首を拙く吸ってみた。その間、他の男子もセックスを試みたが、挿入までには至らなかった。その代わり女の子の他の部位にペニスを擦り付けたり、様々試して射精はした。『後は○○くん、やっちょいて!』と他の男子共は走って逃げて行った。シクシク泣いて目の腫れた彼女をなだめて、時間はかかったが、元の体操着にランドセル姿に戻した。僕は、実は その下校ルートの先の校区外の親戚ん家に一次帰宅(夜には両親の帰宅した家に)していたので、女の子を自宅まで見送り届けようとしたが、なんと彼女の家は、その溜め池から10mも行かない所にあった。
...省略されました。