まだロリに目覚めた高校生の頃、園児から小学校低学年くらいの女の子数人に悪戯をしました。
ロリ漫画やロリアニメのように処女を強引に奪うことできなかったので、
代わりに少女のアナルに何か挿入しようと考えるようになりました。
実際人に何人かの幼女のアナルに何か挿入をしています。
その中でも一番反応が良かったのはピストン式の浣腸器でのグリセリン注射。
四つん這いさせた幼女のアナルに注射器を差し込みグリセリンを注入するのは、
当時は童貞だった自分にとって性器を挿入して射精する行為の代わりだったような気がします。
園児の子は1回2回程度注入しただけで苦悶の表情を浮かべ、中には泣き出す子もいました。
幼女が大便を漏らす様を見ながら自分はオナニー、これが最高に気持ちよかった。
ところが小学校3年生ともなると1回2回の浣腸では余裕の子も多く、
そういう時はイチジク浣腸も併用し便意を感じるようにしてやりました。
「お腹痛い」「もう嫌」と泣き叫んでも許しません。
我慢させて我慢させて不様に大便を漏らす様を見てすごく興奮しました。
浣腸での悪戯が発展してアナル強姦になり、そして普通の強姦へとなっていきます。
相手も感じてた和姦なので反省してませんけどね。