数年前の大学生の頃、路上で低学年の子の口びるを奪うことを生き甲斐にしてました。
まだ性の喜びも知らない汚れをもらないような子を選んでました。
そうです、ファーストキスをいただくんです。
少女が夢描いているファーストキス。
どんな内容にしても一生忘れられないような思い出として記憶に残るでしょう。
その思いをブチこわし、一生のトラウマになるような汚らわしい記憶として自分が残る。
それがたまらなく快感でした。
口びるを奪った瞬間に少女はあまりの驚きにたいてい固まります。
突然のことで泣き出す子もいました。
やわらかな汚れなき口びる、その口びるを汚す快感。
可能な限り何度も唇を重ねながら「知らない人とファーストキスしちゃったね」
「キミの初めてのキスもらったよ」などのセリフをかけて口びるを奪われた記憶を鮮明に残して逃げます。
ほとんどの子が呆然と立ちすくむかへたり込んでしまいます。
あとからジワジワとショックを受けるんでしょうね。
そのたびに俺とのキスを思い出すことでしょう。
あの頃のことを思い出しながらキスをされた女の子たちの気持ちを想像しただけでカウパーが止まりません。