僕が小4でいとこのミユが小3だった頃、医者と名乗る知らないおじさんにミユが悪戯された。
僕らが住んでいたのはかなりの田舎で山の中にある小さな村。
僕とミユが一緒に下校している時に、見知らぬおじさんから声をかけられた。
話を聞くとおじさん都会から来た医者で「お母さんからお嬢ちゃんの診察を頼まれた」と言う。
こんなのは今、思えば明らかに不自然な嘘だが当時の僕らはおじさんが言った事を信じてしまった。
おじさんは近くにある神社の境内にシートのようなモノを敷きミユはそのシートの上に仰向けに寝かせられた。
僕はすぐ近くに座り様子を見守る。
おじさんは「診察するからちゃんと言うこと聞いてね」と言ってミユのスカートをめくる。
ミユのパンツを見たおじさんが「カワイイパンツだからお写真撮るね」と言ってカバンからカメラを取り出し写真を撮った。
写真を何枚か撮った後に「パンツの中も見るけど大丈夫だよね?」とミユに質問。
ミユは「うん…」と嫌だけど仕方ないという感じで答える。
おじさんがミユのパンツを脱がす。
おじさんは脱がしパンツを裏返し股の部分の黄ばみを僕やミユに見せる。
「これはパンツにおしっこの跡がくっきり付いてるね。おしっこした後ちゃんと拭いてないのかな?」
ミユは恥ずかしそうに「ごめんなさい」と謝る。
おじさんはおしっこの付いたミユのパンツの匂いを何度も嗅いで「臭い」と言う。
僕は子供ながらに「おしっこ臭いパンツをよく嗅ぐよなぁ」と心の中で思った。
しばらくワレメの写真を何枚か撮ってからおじさんはワレメを指で触りはじめた。
ワレメを触りながらおじさんがミユに「ここ自分で開いた事ある?ここは赤ちゃんが生まれてくる女の子の大事なところなんだよ」と言った。
ミユは「わかんない」と言ったまま黙る。
おじさんがミユのワレメの色んな場所を指で触るとミユの身体がおじさんの指の動き合わせてビクンビクンと何度も動いていた。
おじさんはポケットから小さなおもちゃのようなモノを取り出した。
今、思えばあれはローター。
僕は初めてローターというのを見たからおじさんに「何それ?」と聞いた。
おじさんは「これは検査器具のひとつだよ」と言う。
ミユのワレメにローターを押し当てる。
「これ気持ち良くなるようになってるから我慢しなくていいよ」とおじさん。
ワレメににローターを当てられた時にピクンと反応したミユ。
数分間、ワレメにローターを当てられたミユは「おしっこ…」とか細い声で言った。
おじさんは「そのままおしっこしていいよ」と言ってミユのワレメにローターを当て続ける。
「ヤダよ…オシッコ出ちゃうよ…怒られるよ…」と泣き出しそうな声を出しながら身体が反り上がり「もうダメ…」と言ってミユはおしっこを漏らした。
すすり泣くミユの頭を撫でながらおじさんは「大丈夫だよ」と言ってズボンとパンツを脱ぎ始めた。
おじさんは「最後にお薬だけ出しておくからね」と言う。
おじさんのおちんちんはギンギンに勃起していた。
僕は大人のガチ勃起したペニスをはじめて見たからスゲエと思った。
おじさんは「これで終わりだからもう少し頑張ろうね」とミユに言う。
ミユは「うん…」と涙声のまま答えた。
おじさんはギンギンに勃起したおちんちんをミユのワレメに擦りつける。
ローターの刺激でオシッコを漏らしたミユのワレメ。
おじさんの長くて太いおちんちんも難なく擦り付けられている。
「どう、気持ちいい?ブルブルのおもちゃよりいいでしょ」
息を荒くしながらおじさんがミユに質問する。
さっきまで泣き声だったミユもうわずりながら「う、うん…」と答える。
「もうすぐお薬出るからね」おじさんはそう言うと腰のスピードを速めた。
ミユの小さなワレメにおじさんの長くて太いおちんちんがズリズリと高速で当たる。
「ねぇ…ねぇ…」ミユが僕を見ながら手を差し出してきた。
僕は何も言わずにミユの手を握った。
おそらく初めての快感で怖くなったのかもしれない。
おじさんが「出るよ」と言うとおちんちんからワレメに大量の精液がドクドクと出た。
おじさんは息を切らしながらミユの頭を撫でて「よく頑張ったね」と言った。
身支度を整え後片付けをするとおじさんは「これで診察はこれで終わり」と言った。
僕が「ミユは大丈夫なの?」と聞くと、
おじさんは「何の問題もないから帰って大丈夫だよ」と言った。
僕は家に帰り母親におじさんのことを伝えた。
それから僕の両親とミユの両親を交えた家族会議がはじまった。
「すぐ側にいたのになんで助けてあげないの!」と僕の母親は激怒。
僕は半泣きで「おじさんはお医者さんだっていうから」と言うと母親は「そんなの嘘に決まってるでしょ!」とさらに激怒。
ミユの母親は「うちの子は何も話してくれなくて」と困った様子だった。
僕の母親が「うちの子が悪いんです」と言いミユの母親が「いえ、嫌がらなかったミユも悪いんです」と言い合いになる。
半泣きで立ち尽くす僕の側にミユが来て耳元で「もう、男の子のくせにおしゃべりなんだから」と言った。
その後、親が警察に被害届を出したがミユに悪戯をしたおじさんは捕まることはなかった。