小さなアパートに母と2人暮らしで母は毎日の様に朝から夜まで仕事でいませんでした。
小さい頃から2人で暮らしていたので慣れましたが時折寂しくなる事もあり6年生の頃に
寂しくって初めはパンツの上からアソコを触ってました。
中1の頃に成るとパンツの中に手を入れて直接アソコを触る様になり気を紛らわしてました。
中2時です台所の窓を開けた儘で制服のスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れてアソコを
触ってました。
気持ち良くてパンツを脱いで足を開き手でアソコを広げてもう片方の指でアソコに指を入れて
ました「気持ち良いよ」とか思いながらです。
「其の頃にはイク事も知ってイッチう」と声が出てました。
夢中でしていて窓が開いていた事に気が付かないで見ると窓が開いていて隣にいるお兄ちゃんと
目が合ってしまいました。
慌てて隠れて服を整えてから「どうしよう窓開けた儘でしてた」「恥ずかしい見られてた」
優しいお兄ちゃんで良く話しをして仲良くしてくれるお兄ちゃん見たいな男の人です。
見られてたドアのカギは締まってますどうしょうと思いっているとドアをノックされました。
「雅美ちゃん窓は閉めないと駄目だよ」「変な人だったら困るでしょ」「気を付けないとね」
「大丈夫誰にも言わないから」と言われ何故か「ごめんなさい」と訳の分からない事を言って
ました。
ドアを開けて「お母さんには言わないで怒られる」・・・。
「絶対に言わないから大丈夫だよ」「お願いがあるんだけどな良いかな?」
「俺と付き合ってよ」「雅美ちゃんの齢は分かってるから内緒でね」
「私は密かにお兄ちゃんの事は好きだったので良いよ」と言ってしまいました。
其の侭お兄ちゃんの部屋に行き裸にされてベッドの上でお兄ちゃんのチンチンをアソコに入れられ
ました。
「一寸だけ痛いって思ったけど直ぐに気持ち良い」って思って「お兄ちゃんアソコ気持ち良い」って
言うと「雅美ちゃん可愛いよエッチな子なんだね」「アソコってって名前何て言うの?今俺のチンコ
が出たり入ったりしてる所?」と言われました。
「・・・・ハァハァ言いながら恥ずかしいから」「嫌だ言えない」と言うと「ジャチンコ入れるの止めよ
うかな?」と言いアソコからチンチンを出されました。
「ヤダ駄目出したらチンチン」「お願い入れて下さいマンコにチンコ入れて」って言ってしまいました。
「雅美ちゃんはやっぱりエッチな女の子なんだ」と言いながらまたアソコにチンチンを入れたり出したり
されました「お兄ちゃん雅美イッちゃう」ハァハァ「もうダメって」イッちぃました。
「初めはお母さんに言われるのが怖くってエッチをしてましたが今はお兄ちゃんとしたくてしてます」
今は高校生に成りました。