再昨、二度目の結婚をした許りの嫁には、小さな体格に比し発育の好い小学生の娘が居りました。これからはボクの娘に為るんだなと考えると、多幸感に襲われました居た。
リリカは小学5年生で、叙上の如く背は低い方なんだが発育は好いようで、胸やお尻周り腿などは肉付きが好く、愛嬌の在る丸顔に至って色白肌な子だった。ムラムラして仕舞い夏休み初頭の日、家内がマンモススーパーのパートに出た後、たちまち該リリカと二人きりに。高学年少女らしくサックス系の涼やかなタンクトップに淡いイエローのホットパンツ姿でした。 小5なのに胸がAカップぐらいに膨らんで来て居りまして、脚も白くムチムチだった。俺はリリカの太腿を、利き手で撫で撫でして触ったところリリカは慮外にも気が強く、「何すんだよぉー、 キモイなぁー。」ってボクを睥睨し乍ら云うので、癪に触ったボクはリリカの両ホッペを思い切り引っぱたいた。ビックリしたリリカを抱き寄せて目にも鮮やかなサックスでコットンのタンクトップの下から手を忍ばせて、好い感じに膨らみ始めた乳首や乳房を触り乍ら着て居たものを上から脱がせて行った。 裸にした彼女の透き通るようなピチピチの素肌を触ると温かくスベスベで、且つシットリ柔らかな子供の体だった。オメコの上の方には薄っすら茂みにも為って居ない産毛の親玉が部分的に生え始めて居たがオメコのスリットは丸見えだ。 ボクも勢い好く服を脱ぎ去り裸に為りリリカに抱き付いた。半泣きで新しいパパで在るボクを睨み付ける少女のカラダにボクの身体を摺り付けつつ、獣欲のままにリリカを触りまくった。そして彼女に無理矢理ディープキスをしたのだ。蓋し、この娘のファーストキスだったんだろう。ボクはリリカの髪を掴み「キスして貰う時は口を大きく開けて舌を出しボクの舌に自分の舌を絡ませるんだ!」 と強く云って口を目一杯開けさせた。 小5のリリカを全裸のままローソファーに寝かせるや両足を広げさせた。 驚いた事に小ぶりで色白のツルツルオメコが少しだけ開いて居た。