昔の話、地元に2つ駄菓子屋がありました。
1つはおじさんが経営、もう1つは感じの悪い婆さんが経営していて子供受けはやはりおじさんの経営する店が良くて婆さんの店はイマイチでした。
しばらくして病気になったのか婆さんはなかなか出てこなくなり、後に亡くなったとの事でした。
その店の子と友達だったので、ある日「店頼める人がしばらく不在になるから手伝って」と言われて店を手伝う事に。私は当時20過ぎてバイトをのんびり探していたのでOKして店番に。
日給5000円だったけど、そこそこヒマでのんびりやれたので文句は言いませんでした。
集客のためにガチャガチャを外に置いていますが、トラブル防止でちょっと見に行くくらい。男の子がメインでしたが、たまに女の子も。ガチャガチャの置いてある位置が低かったので、しゃがんで回すとパンチラどころかパンモロです。
当然チェックするフリをしてバッチリ見ます。
ガードの緩い子が多かったので、パンチラしてるのに気づく子なんかほとんどいませんでした。
ある時外のガチャガチャの周りをウロウロしながら欲しそうに見ているワンピースの小4くらいの女の子、時々店の中に入って並べてある駄菓子を買おうか迷ってまた外でウロウロ…
しばらくして声を掛けました。
「何か欲しいのがある?」
「うーん…これとこれが欲しいけど…」
「もしかしてお金足りない?」
「…」
その子が持っていた分は350円、欲しい分は500円分。
その日は特にヒマだったので…
「じゃあ、特別にオマケしておこうか?」
「いいの?」
「うん、でも…絶対他の人には内緒にね」
ここからはもうおわかりだろうけど…彼女を招き入れて色々やりました。
「タダにするわけにはいかないからね」
まずワンピースを捲らせて前後のパンツ撮り、もちろん戸惑ってましたが「乱暴したりしないから」と言いくるめて可愛い子どもパンツをバッチリ撮りました。
「もう少しオマケしてもいいかな」
そう言いながらスベスベのナマ脚とお尻を触ります。
「…」オロオロした顔に欲情して押し倒したかったんですが、乱暴しないと約束したので最後にパンツを脱がせてナマのオ〇〇〇を撮って指を当てるとヌチュッと濡れていました。
これ以上はやばいと思ったので、「絶対に内緒だよ」と念を押して紙袋に2000円分の駄菓子とおもちゃを入れて1000円札を渡して「絶対喋っちゃダメだからね」と言ってキスして別れました。
バイト最終日までその子は普通に来てくれたのが幸いでした。
その店は結局畳んでしまいましたが、しばらく撮った画像で抜きまくったので良かったです。