少女との体験
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混浴温泉旅館やっぱり熟女 - 熟女体験談 14832view
2022/11/03 21:26:21(/Grlefy4)
付き合いだして4ヶ月くらいだった頃、間近に迫る期末試験に向けて、赤点→補習が指定席の私に根本くんが勉強を教えてくれることに。
あまり気のりしなかったけど補修で夏休み潰れるのは最悪だし教えてもらうことにした。
テストの2週間くらいまえから市営の図書館で勉強してたんだけど休館日があり、その日は根本くんの家ですることになった。あの根本くんだからそんなことになることもないだろうと構えることもなくおじゃま。図書館でやるときと同じ、2時間くらい勉強を教えてもらった。めっちゃ捗った。予想通りそんなことには全然ならなかったw
暗くなる前に帰ろうと根本くんの家を出る。送るよと根本くんもついてくる。ちょうど玄関を出たところで、帰宅した根本くんのお母さんにバッタリ。
ちょっと慌てながらにはなってしまったけど「根本くんとお付き合いさせてもらってます」と挨拶。我ながらうまくできたと思ったんだけどお母さんは開口一番「だから成績が落ちてきてるのね。さりぃさんと言いましたね。今日はうちで何をされたのですか?」
いやいやいや、たしかにスカートは短めだし、リボン外したりバッグにいろいろキーホルダーじゃらじゃらさせてるけどさ、会って速攻これはないでしょwこのクソババァ非常識きわまりないな。頭の中でムカついた感情や怒り、悲しさがぐるぐるして、何も言えないでいると、「本当は別れてほしいところだけどそんなこと言っても陰でコソコソするんでしょうからそこまでは言いません。でもうちの息子ちゃんに悪いこと教えそうだから今後はうちに来る時は必ず後藤くんも一緒に連れてきなさい。2人で部屋にいるなんて許しませんからね!わかった?息子ちゃん!」
根本くんはなんかモゴモゴ反論してくれてたけど所詮は根本くんで…w
家まで送ってくれたけど終始無言。
夜メールも電話もたくさん来たけど何も返さなかった。
22/11/03 23:56
(eKaBD9Yv)
翌日、根本くんから便箋12枚のラブレターをもらった。なんか同じことを言い方変えて繰り返してるだけで中身は12枚分もなかったけどwでも嬉しかった。コミュ障だけどわたしを愛してくれてるのが不器用すぎてよく伝わった。
根本くん唯一の友達後藤くんもテスト前で今日からサッカー部の練習も休みらしく、事情を話して一緒に根元くんちで勉強することになった。
後藤くんはリア充プレイボーイ系で根元くんとは正反対。だけど幼稚園から一緒らしく仲が良い。わたしも後藤くんは1年から同じクラスで根元くんより話は合うし割と仲の良い方の友だちだった。
後藤くんはスポーツ推薦で大学行くからとか言って勉強はほとんどせずにマンガ読んでばっかり。勉強するにはジャマだったけど、休憩の会話は大いに盛り上がった。根本くんと2人よりかなり盛り上がったw盛り上がってるうちにキスから先に進まない根本くんを後藤くんが煽りだす。私はいまの根本くんのペースに不満なんてなかったけどね。
後藤「根本、お前が誘わないとさりぃちゃん他の男のとこにいくぞ」
さりぃ「行かんわw」
根本「…」
後藤「サッカー部の〇〇先輩さりぃ狙うとか言ってたし。さりぃ我慢できなくなるかもよw」
さりぃ「できるわ!ってかなんの我慢?w」
根本「……」
こんなやりとりを笑いながら続けた3日目、根本ママが出かけたタイミングで後藤くんが
「おばちゃん出かけたからおれリビングでテレビ見てくるわ。ごゆっくりーw」と出て行った。
3日間後藤くんに煽られて、このまま根本くんに任せてるとキスより先に進まないような気もしてた。ってか確信に近いものになってたw
後藤くんが出て行って
さりぃ「根本くんいましかないよ!キスする?」
根本「うん」
それでも優しいチュッってキスw
さりぃ「あんなに煽られて根本くんはしたくないの?」
根本「…」
さりぃ「わたしは根本くんのこと好きだしいつかはってずっと思ってるよ」
根本「…したいけど…したことないから…」
さりぃ「後藤くんいるから最後までとかできないけどちょっと触ってみる?」
制服の上から根本くんにおっぱい揉ませる。両手でもみもみ、漫画みたいなリアクションwウケるwかわいい。
制服の上からちんぽさわさわする。ビクンッとして、はぁぁぁと声漏らて目をつぶってる。
わたしのおっぱいもみながら、制服の上からちんぽ触られて気持ちよさそうに目をつぶってる根本くん。かわいいw
さりぃ「根本くんベッドに寝て」
立ち上がりにくそうにベッドに移動する根本くんw
仰向けになる。
ズボンのチャックを開けてパンツをずり下ろすとビョンッと仮性の曲がったのが飛び出してくるw
もわっとした股間の臭いが立ち上がる。
ビクンビクン脈打ってる。
さりぃ「根本くんさわるね」
ちんぽの下の方に手を添えた瞬間
根本「あああぁぁぁぁぁっっ」
ビュルルルルっと飛び出す精子。
自分の制服と顎に射精する根本くんw
トマトのように顔を真っ赤にして手で覆う根本くん。まだビクンビクン脈打つちんぽ。
思わず爆笑してしまうわたしw
シャツがシミになったらクソババァにまた何言われるか分からないから2人で急いで後処理した。
ちょっと先にすすんだねーとチューした。
夜根本くんからどのくらい気持ちよかったか、どのくらい感動したかという内容のながーい改行もない文章がメールで送られてきた。頭いいんだからもっとまとめて書けよ!w
でもやっぱり根本くんも男なんだなぁとか考えながら眠りについたようなそうじゃなかったような。
22/11/04 01:11
(O46ftyaL)
テスト初日、午前で終わって一度帰宅して着替えて根本くんちに集まった。
今日は根本ママがでかけるらしく、タイミングを見て根本くんと初セックスするつもり。根本くんとも昨日そんな話して、後藤くんにもそれとなーく伝えてる。根本ママ出かけて後藤くんをリビングに追い出してw根本くんとベッドでイチャイチャ。イチャイチャしてたらたぶんずーっとイチャイチャで終わる根本くんだからこっちから動くw
さりぃ「根本くん今日もおっぱいさわる?」
根本「さわりたい」
さりぃ「わたしも触っていい?」
根本「さわってほしい」
いつになくテンポの良い根本くんw
後藤くんが下にいるからブラははずしてシャツは着たまま根本くんにおっぱいもませる。
相変わらず目をつぶる根本くん。そんなに気持ちいいのか?w
さりぃ「根本くん、したいことがあったらちゃんと言ってね」
そう伝えて根本くんのズボンを脱がす私。
パンツもずり下ろすと飛び出すちんぽ。
前回の暴発もあるから顔にかからないように少し距離をとって触れる私。
おっ、今日は大丈夫そう!ゆっくり手でシコシコ。
根本くん、あーとかうーとか呻くw
さりぃ「気持ちいい?」
根本「やばい、頭おかしくなりそう」
さりぃ「どうしてほしい?」
根本「してみたい」
さりぃ「わかった。ちょっと待ってね」
入れて欲しいとのことだけど私濡れてるかな?と思い、シコシコしながらおまたの確認w
思ったより奥が濡れてたからちょっとクチュクチュしながら準備。
根本くんのはぁはぁもだいぶハイペースになってきたので
さりぃ「根本くん挿れよっか」
昨日買ってきてもらってたゴムをつけるように伝える。手間取る根本くん。二個ダメにしてしまったから代わりにわたしがつけてあげる。それが刺激になったようでまさかの暴発w
ビュルルルっと出た精子を反射的に避けたけどちょっと髪についた。
ごめんと何度も謝る根本くん。
大丈夫だよとおちんちん舐めてあげた。「あー、あー、あー、すごい、すごいよさりぃ」文字通り叫ぶ根本くん。このまま出しちゃいそうだからフェラは早々に終了。ゴムをぶじに装着して正常位で挿入。かなり手間だったけど入れてからは根本くんもお猿さんになったwかわいい。30秒くらいパコパコしてまた叫びながら発射。
はぁはぁいいながらちんぽ抜いて隣に倒れ込む根本くん。
その第一声は「さりぃちゃん、まんこってすごいね」
おいおい、そこはウソでもさりぃちゃんのからだが気持ちいいと言ってくれw
お互いの体をお掃除して、根本くんがトイレから帰ってきたタイミングで一緒に後藤くんも帰ってきた。
根本くんにおめでとうとか言ってた。
わたしにはニヤッとしながら良かったねって、なんかめちゃくちゃ恥ずかしくなってそのあと後藤くんの顔がなんか見れなかった。
22/11/04 02:01
(O46ftyaL)
テストは無事乗り切った!
これで高2の夏休みを満喫できる思ってたけど、根本くんは根本ママの意向で夏期講習をびっしり入れらた。遊びのお出かけも計画したけど根本ママの妨害も色々あり、結局根本くんちで勉強くらいしか選択肢がなくなった。根本くんちに行くためには後藤くんが必要なんだけど、彼はサッカーの練習があるから諦めようと思ってた。夏休み初日、後藤くんが膝の靭帯?を切る大怪我をした。8月の頭くらいからは暇だからと、午前リハビリが終わって夕方頃根元くんちに遊びに行くようになってたから私もその時間に合わせて行った。
その頃には根本くんママの外出を見計らって短時間でパパッとセックスするようになってた。短時間の理由のほとんどは根本くんにあるんだけどw
お盆前のある日、いつも通り根本ママが外出したからセックスを始めた。根本くんのちんぽが私の中に入ってパコパコしだしたタイミングで、後藤くんの足音がした。怪我した脚だけど急いでるのがわかる足音。ガチャっとドアを開けてはいってくる。
根本「おい!」
さりぃ「ちょっと!」
いつもお世話になってる後藤くんについ大声だしてしまった。
根本ママ「なに騒いでるの?」
後藤くんは根本ママが帰ってきたのを急いで知らせに来てくれていた。
後藤くんに裸をみられながら速攻で着替える私と根本くん。
後藤くんが「すいませーん、おばちゃん」と適当に言い訳する。根本くんもそれに合わせてなんとか切り抜けた。
ホッとして3人で笑った。笑いながら
後藤くん「さりぃいいおっぱいしてたなw」
根本くん「見るなよ!」
さりぃ「やめてよ恥ずかしい」
後藤くん「いや今のはおれのファインプレーでしょ!」
たしかにそれには反論できなかった。
後藤くん「あー、さりぃが裸見せるからムラムラしてきたわ」
根本くん「おれらだって途中まででめっちゃムラムラするわ」
後藤くん「さりぃもムラムラしてるの?」
さりぃ「もぉ、やめてよ」
後藤くん「お前ら布団かぶっていまヤレば?おれ見ないから。耳栓もしとくよ」
さりぃ「するわけないじゃんwほんとバカ」
根本くん「…」
後藤くん「嫌ならしなくてもいいけど。おれはどーせ悶々としてるのは変わらないしw」
……
根本くん「…後藤ぜったいみない?」
後藤くん「見ないって」
さりぃ「え、ちょっと、わたししないよ根本くん」
根本くん「ごめん、さりぃおれもう限界。」
服を脱ぎ出す根本くん。
ティッシュで耳栓作って壁に向かってケータイを見つめている後藤くん
さりぃ「え、ウソでしょ?」
布団の中だったら見えないし聞こえないからといってベッドに引き入れる根本くん。
これまでの関係で後藤くんに対するガードは緩んでた気もする。後藤くんならいいでしょみたいな空気がたしかに3人の中にはあった。けどそれでも抵抗した。
なんかちょっと違う世界に踏み込む気がして、今自分がその帰路にたってる気がして、貪りついてくる根本くんに抵抗した。
でも当然男の人に力で勝てるわけもなく根本は私の中に無理やり入っててきた。
明らかにいつもより興奮してた根本くんはそのまま3回、やめてっていう私に出した。
終わって根本くんは何回もごめんねって言ってた。私はなんでか笑いながら大丈夫だよって言った。頭の中で(今日は異常なシチュエーションで根本くんは興奮しておかしかっただけ)と思い込もうと必死だった。な
根本ママが買ってきて(私の分はなかったけど)たお菓子とコーラをいただいてその日は帰った。
22/11/04 02:51
(O46ftyaL)
翌日、後藤くんが夕方来るから来ない?とメール。まあり気乗りしなかったけど断ると気にしてることバレるし、先延ばしにすると気まずくなって会いにくくなりそうだから行った。
この日は3人でおしゃべりだけだった。ホッとした。
帰りはいつも後藤くんと途中まで2人で歩く。
後藤くん「さりぃ昨日はごめんな」
さりぃ「いやいや、もういいって」
そんな話から、後藤くんの夏休み前に別れた失恋話を聞きながら帰った。
最後は、好きな人とセックスできるのは幸せだぞ!っとなんかうまくまとめられたw
それから夏休みが終わるまで同じように夕方3人で根本くんちに集まる日が続いた。
根本くんとも変わらずセックスしていた。
後藤くんは基本的に別室にいたけど、何度か申し訳なさそうにマンガをとりにきたりした。こっちも逆にいつも後藤くんがいるおかげであえるわけでその程度は2人とも許容していた。
夏休みが終わると放課後のほんとに短い時間しか根本くんちには行けなかった。短時間の滞在中は根元ママが出かけることはまずなかった。冬服になる頃には、私たちは後藤くんが部屋にいてもセックスするようになってた。
ある日の帰り、後藤くんから公園で話しでもしない?と誘われた。コンポタ奢ってくれるならとオッケーした。
2人でブランコに座ってしたはなしは他愛のないものだった。なんか大事な話とか、重い話とかそんなのかと思ったら全然そんなのでもなく、どーでもいい話しばっかで笑った。なんか久しぶりに頭空っぽにして笑ってた。
後藤くんの膝はだいぶ良くなってきたらしく来月からは部活にも出れるくらいに回復してた。よかったね!って気持ちと、寂しいなって気持ちになった。寂しいって自分の気持ちにこのときはじめて気づいた。
言わなくていいのにブランコに乗りながら「さみしいね」って言っちゃった。後藤くんもさみしいねって言ってくれた。胸がぎゅぅってなった。
22/11/04 03:24
(O46ftyaL)
おはよう御座います♪
前回の体験談も楽しく拝見させて頂きました^ ^
今回も何かしらありそうで楽しみにしてますね
\(//∇//)\
22/11/04 08:59
(P3xksGNL)
後藤くんが部活復帰する前の最後の日、私たちはいつも通り3人でいた。
その日は根本ママもいないらしく、前日に根本くんからはしばらくセックスするチャンスが減るから明日はたくさんしたいとメールがきてた。この頃の根本くんは今までの彼氏と同じように猿化してた。私は正直そんな気分じゃなかった。根本くんちについてからずっと後藤くんとは目を合わせられなかった。
いつもの流れで根本くんがセックスに誘ってくるけど、おなか痛いとかいろいろ理由つけて断る。けど、根本くんもチャンスを逃したくないからか必死に食い下がってくる。ごにょごにょ時間稼ぎしてたら後藤くんが「根本、もうゴム無くなってるぞ」って空のコンドームの箱を投げてきた。
根本くん「え、もうなかったってけ?そんなしたかなw」
今日はこれでナシだ!とホッとしてると根本くんは「ちょっと買ってくる」と部屋を飛び出して行った。「時間ないよ?」って言った声は聞こえなかったのか大慌てで出て行った。
デートスポットもまわりになくて、セックスするのも家ばっかりの私の地元はコンドーム買えるお店まで急いでも片道10分はかかる。
さりぃ「行っちゃったねw」
後藤くん「あいつ必死だなw」
さりぃ「しばらくできなくなるかもだしね。男の子だもんねw」
後藤くん「ほんとはゴムここにあるけどねw」
後藤くんはポケットに隠してたコンドームをバラバラだした。
さりぃ「…ありがと」
後藤くん「…」
後藤くんが隣に座ってくる。めっちゃドキドキする。恥ずかしくて顔見れない。
床についてる私の左手にそっと手を重ねながら下から覗き込んでくる後藤くん。恥ずかしすぎて思わず顔逸らしちゃう。
左手で抱き寄せられながらキス。優しく、ちょっと長めのクラクラするような後藤くんのキス。めっちゃ濡れた。後藤くんの背中に腕をまわす私。キスがだんだん激しくなる。ベッドに押し倒されて、「おれが勝手にするだけだから。さりぃは被害者だからw」我慢の限界だった。わたしは後藤くん、後藤くんってなんども名前を呼んで求めた。後藤くんはヤリチンらしくいろんなところを絶妙に刺激してくる。だけど、なんとなくだけど、余裕なんてなくて、必死で私を気持ちよくさせようと、ほんとに一生懸命なのが伝わってきた。めっちゃキュンキュンした。あー私後藤くんのこと好きなんだって、もう気づき始めてた自分の気持ちを完全に否定できなくなった。
もうお尻まで自分のが垂れているのがわかる。「後藤くんきて」後藤くんがギチギチになったちんぽを私のあそこにあてがったと思った瞬間、ずりゅって熱い後藤くんのが入ってくる。あそこから背中を伝って頭にビリビリ電気が走った。
後藤くんとひとつになって私は何度もイッた。初めてイッた。根本くんが帰ってくるまでの短い時間だけどおかしくなるくらい私は乱れた。たぶん後藤くんも。正常位で抱き合いながら後藤くんは激しく腰をふって最後はふたり一緒にイッた。
優しくキスしながら「好きな子とセックスできるってやっぱ幸せだね」って後藤くんは耳元で囁いた。心も身体も満たされるセックスを初めて経験した。
22/11/04 16:22
(.w/SfPqY)
根本くんがいつ帰ってきてもおかしくないくらいの時間が経ってた。急いで着替えた。バタバタしてると下で玄関を開ける音がした。後藤くんに腕をグッと引っ張られて噛み付くような強引なキスをされた。
「さりぃお待たせ!腹痛の薬も買ってきたよ」顔を紅潮させた根本くんが戻ってきた。
「ありがとう。お腹痛いからちょっとお手洗い貸して」証拠隠滅のためにトイレに逃げた。
トイレで1人になって少し冷静になる。後藤くんとのキスやセックスを思い出してまたドキドキした。あそこがジンジンする。証拠隠滅するために来たのにクチュクチュしてしまう。後藤くんがすぐ近くの部屋にいるのにこんなことしちゃってることに興奮した。自分がおかしいのが頭ではわかるけどやめられなかった。心配して根本くんが部屋から降りて来たから急いでトイレをでた。
部屋に戻ったら後藤くんは帰ろうとして、根本くんは必死に止めた。
根本くん「お前帰ったらできねーじゃん」
後藤くん「さりぃ腹痛いって言ってんだから今日は諦めろよ」
根本くん「頼むよ、今日までなんだって」
後藤くん「お前少しはさりぃのことも気遣ってやれよ」
根本くん「薬もあるから大丈夫だって!」
後藤くん「そもそもいつもおれが一緒にいる部屋でヤッてることがかなり異常なんだからな」
根本くん「そーだけど、もうおれらにとっては当たり前だしさりぃだってお前いても全然大丈夫じゃん!」
後藤くんのや優しさを感じ、後藤くんの気持ちも痛いほど感じながら「後藤くん帰らないで」とわたしは心の中で願った。もっと後藤くんに抱かれたいと、頭はそれでいっぱいだった。そして私は2人に言った。
「わたし、後藤くんと3人でしてみたい…」
「…えっ?」「…はぁ?」から言葉が続かない。根本くんは「いやいやwさりぃはおれの彼女じゃん。いくら後藤でもそれは…」と笑顔を引き攣らせながら似たような言葉を繰り返す。後藤くんも戸惑っていた。わたしは後藤くんに「ごめんね後藤くん。わたしビッチなのかも。3人でしたい。」後藤くんは黙ってる。わたしは後藤くんの目を見てもう一度言った「わたし後藤くんとしたい」根本くんが何か横で喚いてた。少しの沈黙ののち後藤くんは応えた「おれもしたい」
根本くんは必死であれこれ理由をつけてやめさせようとしたけど、最終的に後藤くんはには口だけ、それもゴムつけたままという条件で渋々承諾した。
沈黙の中、おのおの自分で服を脱いだ。わたしは根本くんにびちゃびちゃになったパンツがバレないよう隠れるように脱いだ。裸になった3人はお互いどう振る舞う?立ち回る?のが正解なのかわからずとりあえずベッドの端に座った。何を話せばいいのかわからない。永遠に感じる長い沈黙。気まずい空気に耐えられず立ち上がったわたしがベッドにべったりつけてしまったまん汁を見た根本くんが「さりぃってほんとビッチなんだな」と言いながらベッドにわたしを押し倒した。わたしの人生初の3Pはこうして始まった。
22/11/06 18:43
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根本くんはわたしをマングリ返しのような体勢にして濡れたまんこを見ながら「まじビッチなんだな」とぶつぶつ言った。「後藤の裸見て興奮してるの?w」「今までも実はそれで感じてた?w」と怒りと蔑みが入り混じったような表情でわたしをなじった。おっぱいを鷲掴みにしておなかやおっぱいにに吸いついてきた。後藤くんと目が合った。後藤くんに早く抱かれたい。根本くんがどんなに前戯を繰り返しても私の頭は後藤くんでいっぱいだった。後藤くんもそうだったと思う。不意に根本くんがキスを迫ってきた。わたしは反射的に避けてしまった。「はっ?」不満を隠さない根本くん。彼女と思ってる女にキスを拒否られたんだから当たり前か。でもわたしはしたくなかった。後藤くんに見られたくなかった。後藤くん以外とキスしたくなかった。後藤くんに見られながら他の男とキスなんて絶対イヤだった。一瞬の出来事だったけどどうすれば良いのかめっちゃ迷った。
キスだけはやめてっ!そう思った瞬間、後藤くんに無理やり咥えさせられた。「おいっ!」根本くんが叫ぶ。後藤くんは「ごめん根本、おれもう我慢できん」と仰向けになる私に跨るような体制で腰をゆっくり振り出した。視界から根本くんが消えて私は後藤くんを見上げながら後藤くんのちんぽをしゃぶった。興奮した。後藤くんは私の喉奥をさぐるように、奥までぐりぐりつっこんできた。苦しくてえずいちゃう。涙目になりながら一生懸命した。だんだん頭はぼぉーとしてきて、耳も聞こえにくくなっていった。じぶんの唾液がどんどんネバネバして来て喉奥でからみつく。飲み込む間もなく喉になんどもちんぽを押し込まれるから唾液が口の周りからあふれてくる。鼻でしか呼吸できないからか、鼻息が荒くなる。恥ずかしい。後藤くんが見てるのによだれは首の方まで垂れて、鼻息荒くフェラしながら興奮してる自分。根本くんはいつのまにか挿入してた。ゆられる下半身の振動で根本くんのピストンに気がついた。そしてすぐに果てたらしく、下半身から根元くんの気配はなくなった。
しばらくしてゴムを付け替えた根本くんは後藤くんに何か話して、私は四つ這いにさせられた。四つ這いにされたわたしは、仰向けに寝た後藤くんのちんぽをしゃぶった。口の中全体が性感帯になったようにフェラをすればするほど気持ち良くなっていった。根本くんは後ろから勢いよく挿れてきた。3Pに興奮してるのか根本くんはいつもよりすこし乱暴で激しかった。一回出したからかいつもより少し長く持った。根本くんにしてはだけど。「さりぃ今まででいちばん濡れてるじゃんwまじビッチじゃんwほんとは前からずっとしたかったんじゃないの?」こんな風に言われるのは少し悲しかったけど、根本くんなんかもはやどうでもよかった。急に出そうになったのか根本くんはピストンの早めてなんか叫びながらイッた。余韻に浸ったあと下に飲み物を取りに行った。私は後藤くんに強く抱きついて夢中でキスをした。後藤くんもそれに応えて熱いキスをくりかえした。後藤くんの口の周りがよだれまみれになって我に返った。「ごめんねw」と謝ると「上も下もべちゃべちゃw」と笑われた。君のせいなんだけど、と思いながら後藤くんの心臓の音を聞いた。心地よかった。
根本くんが戻ってくる足音を確認して、私は後藤くんにまたがってちんぽをわたしのまんこにあてがった。後藤くんが「いいのか?」なんて聞いてくるから「今度は私の番。悪いのは私だから後藤くんがつぎは被害者だね」と答えた。
戻って来た根本くんに「ごめんね」と言ってわたしは後藤くんのちんぽを迎え入れた。
22/11/07 00:25
(K29Yf7a6)
「根本くんごめんね」「後藤くんごめんね」そう繰り返しながらわたしは一心不乱に腰を振った。やめたら根本くんにジャマされそうで休むことなくひたすら振った。はぁはぁ息は乱れ体は汗ばみ意識はどんどん後藤くんにだけ集中する。後藤くんのちんぽが私の中で時折グッと太くかたくなる。めちゃくちゃ疲れてるんだけど、後藤くんが感じてくれてると思うとさらに激しく腰をふった。ふればふるほどまんこが気持ちいい。何かがどんどん高まっていく。だんだん全ての音が遠のいていく。気持ちよさに溺れながら私は砕けるように後藤くんの胸に倒れ込んだ。そこからは後藤くんは騎乗位のまま高速ピストンでわたしを突き上げ続けた。「あぁぁーすごい!すごい!やばいよ後藤くん!気持ちいい!気持ちいいよ!わたしイッちゃう!!」喘げば喘ぐほどエッチな気持ちも高まって私は最高潮に達した。程なくして後藤くんも私の中で果てた。ゴム越しでもわかるビュルビュル出る感触が伝わってきて愛おしかった。ゆっくりちんぽを抜いて後藤くんのとなりに倒れ込んだ。根本くんはシコシコしてるのをみて、わたしはいまの状況をゆっくりと思い出した。根本くんはゴムを外そうとしている後藤くんに「後藤すごいね。おれにもイカせ方おしえてよ」話しかける。後藤くんはゴムをつけて「じゃあ教えるから見とけ」と今日3回目のわたしとのセックスをはじめた。クンニされながらの手マンでイって、正常位、バック、騎乗位、何されてもイった。特にバックは覚えてないくらい何度もイッた。最後は「もうダメぇ!もうムリ!」を連発していたらしいけど自分では全然覚えていない。
終わって根本くんがまた入ってきたけどもはや何も感じなかった。「さりぃおれのもいいだろ?イッていいからな!」とかなんか言ってた。それなりにアンアンいって根本くんとの3回目は終わった。
3回ずつしてもまだ元気な逞しい後藤くんのちんぽを見て、オスとしての力が違いすぎるよなぁ、なんてことを考えながら私たちは着替えて帰り支度を始めた。
22/11/07 10:43
(K29Yf7a6)
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