10年くらい昔、高速鉄道計画の地質調査のアシストで1年間ジャカルタにいた時の話。
滞在先は2LDKのマンションだったんだけど、家賃はメイド2人付きで東京の半額だったんだ。
それで、メイドは写真から選べて、一人は和風な感じの美人、もう一人はロリっぽい可愛い人を選んだ。
やってきた2人を見てびっくり、美人は14歳、可愛い人は11歳だった。
子供を働かせるのかよと苦情を入れたら、家賃の一部から支払われる金で生活して学校に行って、下校したらメイドの仕事をすると言われて、それ以上は何も言えなかった。
メイドは日替わりで交替して、マンションに泊まっていくんだけど、俺のベッドに一緒に寝るどころか、裸で性奉仕してくるんだ。
14歳の子はメル、11歳の子はロルと名乗ったが、源氏名なのだろう、二人とも既に処女膜は無くて、ロルはクリで感じる程度だったけど、メルなんかマンコの中で感じてた。
俺が日本人だからなのか、普段は14歳の子はセーラー服で、11歳の子は吊りスカートに白いブラウスの小学生スタイルだった。
メルは、正統派の美少女で、東南アジアっぽくない肌色で、和風顔だった。
セーラー服が似合っていて、三つ編みが清純そうなイメージだった。
いつも裸になってベッドに来るから、スカートとパンツだけ脱がせて、上はセーラー服のままベッドに来る湯に指示して、リアル女子中学生セックスを堪能した。
セーラー服を着た14歳の美少女が、俺のチンポを舐めてるんだから、思わず携帯で写真撮ったよ。
そして、セーラー服を着てマンコ晒して、俺のチンポ入れられて感じてるんだ。
14歳だから、マジ物の女子中学生、もちろん撮影した。
特に、騎乗位が萌えポイントで、セーラー服美少女がクイクイ腰を振って、三つ編みが揺れるんだ。
そして、今度は上下の抜き差しになると、セーラー服の襟がパタパタして、純情少女の恥辱を見上げる萌え写真が撮れた。
14歳の子供があんなに感じるなんて驚いたし、抜いて射精しようとすると、パクっと咥えて口内射精、そして精液をゴックンするんだ。
セーラー服三つ編みの14歳が、精液ゴックンして、きれいにお掃除フェラする光景は、信じがたいものがあって、やっぱり撮影したな。
一方ロルはまだ11歳、処女喪失してまだ半年のツインテール娘、痛がらないけど、中で感じるまでに至ってなかった。
ロルの場合は制服もいいけど、素っ裸な方が子供子供してた。
無毛のツルマン、ツルペタな胸、そこにメリメリめり込む大人のチンポ、されていることの意味さえ割らないような、屈託のない笑顔でチンポをはめられているんだ。
でも、クリでは感じるから、入れたままクリ弄りすると、11歳のツインテールの顔が歪む。
でも、俺とハメて半年くらいで、中でも感じる11歳になったよ。
ツルペタな11歳が、半開きの口で喘ぐ姿、もちろん撮影した。子供マンコに抜き差しされるチンポに引きずり出されるマン肉、メルには無い痛々しさがあった。
俺は、この2人の少女とのセックスで、中で感じるようになれば、大人の女も中学生も小学生も、何ら変わらない一臂区のメスだと知ったんだ。
だから、ロリコンというのは、実にアホらしいと気づいたんだ。
そのおかげで、俺はン¥帰国してもロリコン委はならなかった。
でも、1年間の赴任を終えて帰国するとき、メルとロルに泣かれたよ。
「サヨナラ、サヨナラ」
って何度もね。
俺、お別れに彼女たちにプラチナのネックレスをあげたんだ。
「困った時、売ってお金にするんだよ。」
と言ってね。
あのネックレス、1つ3万円くらいするから、インドネシアでは結構な金額になるはずなんだ。
俺は帰国して3年後、30歳で結婚した。
その時、ガラケーをスマホにして、メルとロルの画像は削除したんだ。
今年、結婚して6年、インドネシアで俺たちがした調査は、インドネシアの役人が賄賂貰って中国に渡しちゃって、結局高速鉄道は中国が落札した。
でも、中国の技術じゃ日本案のあのコースにトンネルを掘ることはできないよ。
俺達は、日本の最新鋭のシールド工法に耐えうるコースを調査したけど、日本の技術以外であのコースは無理だから、コースを変える以外に中学が高速鉄道を作る術は無いんだ。
残念だけど、メルとロルが高速鉄道に乗れる日は、やってこないと俺は思う。
でも、俺は素敵な大人になっているであろうメルとロルに、一度会ってみたいなと思ってる。
まあ、叶うことは無いだろうけど、25歳のメルと、22歳のロルが、幸せになってる姿を見てみたい。
あの子たち、元気かなあ…