35歳シンママです
娘は5歳です
夫は一昨年現場仕事で亡くなりました
保険金や慰謝料としてまとまったお金が入りましたが将来が不安なため貯金しています
昼は在宅ワーク、一度帰って娘の世話をし、夜遅くスナックで働いています
男が欲しくなると客や業者さんに身を任せますが平日昼です
家に娘がいるから夕方は保育園にお迎えと言うと男は逃げて行きます
それが悲しくて娘を憎んだことがありました
それでも家まで来て泊まってくれる人もいます
娘も男性の客が来るとすごく喜んで手や足に絡み付きます
でもそういう男性はロリコンなのです
最初は夫と同じ現場系の男性でした
スナックが休みの夜に家に来ました
娘を抱いたり高い高いをしてくれたとき、ズボンの前がはち切れるように膨らんでいました
それだけで男性は特に悪戯はしなかったのですが私はヒステリーを起こして男性を返してしまいました
突然の私の大声と男性がいなくなったことで娘が大泣きしました
次は保険会社の同い年の男性でした
やはり子供と遊んでくれているとズボンの前がボコン
私が子供から見えないところで彼を睨みつけて股間を指差すと彼は照れ笑いしました
その夜は泊まっていきましたがロリコンなの?と聞くと少しと言いました
「でもミエちゃんでもいける」と言いました
いけるってどういうこと?と聞きましたが黙ってしまいました
私は察しがつきました
私は貧乳でスレンダー、身長も150ないのです
童顔ではありませんが一重で地味顔
ママはロリコンのお客さんがミエちゃんにつくからと言っていたこともありました
私はすごく嫌でしたが勧められるようにポニーテールおかっぱ、ナチュラルメイクで白シャツに紺のリボンタイのような女子中学生のような服装をするとあからさまにそういう客が来て喜びました
ママが喜ぶので私はその服装をしました
保険会社の男性はその夜すごく燃えました
かわいい、かわいいと少女を相手にするようにいいました
おっきい?俺のおっきい?と言うので、少し子供を意識して、おっきいよ、かたーい、と言うと彼は果てました
その男性は何回か泊まっていきましたがある夜、私がトイレに行って戻って来ると娘のスカート男性が手を入れていました
私が何してるの!と言うと彼は別に、と誤魔化していましたがズボンの前がボコン
またヒステリーを起こすと男性は帰って行きました
娘は泣きませんでしたが悲しそうな顔で私を見ていました
それから私は考えました
ロリコンの男性は家に来てくれるし私を抱いてくれる
気をつけていれば娘に手を出すことはないし娘にも気づかれない
次の客は40代後半で小さな会社の経営者
既婚者でしたが沢山チップをくれる上客でした
アイドル好きで握手会に行くそうです
私が娘の話をするとすごく食いついて来ました
ある夜家に来たらまた抱っこして高い高い
ズボンの前がボコンのコースです
その夜に備えて私は子供っぽいピンクの娘とお揃い風のパジャマを用意していました
パンツも綿パン
髪も子供と同じツインテ
股間もツルツルに脱毛しました
私はもともと毛が薄く、あそこが一本線で子供みたいだと昔の男に言われました
男は本当ロリコンだらけですね…
彼はものすごく燃えました
パパ、パパ
おっきい、かたい、壊れちゃうと言うと
彼は大丈夫だよ、痛くしないからね、とそういうビデオのようなことを言ってすぐ果ててしまいました
それから彼は何度も家に来ました
店に行くなお小遣い上げるからと言うので半同棲状態になりました
でも彼と娘が隣り合わせになろうとしたら間に体を入れたり、ちょっとの隙もふたりきりにならないようにしました
何度か露骨にこれをやっていると彼も娘に直接はアプローチして来なくなりました
そして夜はロリコンプレイです
でもだんだんマンネリ化して彼が来る日が空くようになりました
ドタキャンされると急にはお店にも行けません
そこで私は娘を使って誘惑することにしました
3人でお風呂に入ろうと言うと彼は目を丸くして驚きました
娘がはしゃいで大騒ぎ
母とは違う本物の一本線を見て彼もギンギンです
娘を後ろに向かせて彼のモノを触るともうよだれが出ています
腹立ちまぎれに彼のモノをしごくと白い液がピュッピュッと娘の背中に掛かりました
娘はニコニコしながらなーにー?と振り向きましたが何かは分からなかったようです
私はまた後ろを向かせ、白い液を娘のお尻の割れ目に刷り込みながらニヤニヤしながら彼を見ました
彼もニヤニヤしながら娘のお尻に手を伸ばしました手の甲をピシャリ
それはダメです
その夜も彼は迫ってきました
お風呂で一回出したのにすごい
2回戦なんていつもは出来ないのに
最初ダランとしていましたがパパの棒をくわえてごらん…と言ってきました
この人本当に子供に悪戯したことあるのかな…とドン引きしましたがウン、いいよ言ってしゃぶりました
するとあっと言う間にグングン
じゃあ入れて…と体勢を変えようとしましたが彼は私の頭を掴んで腰を動かしました
ゲホッゲホッ
私は咳こみましたがその刺激で彼はいきました
私はどうなるの?と彼に言って股間を見せましたが自分でサワサワしてごらん、と言い出しました
ええーと思いましたが上客を逃さないためにおじさん、おじさん、恥ずかしい、変になっちゃう、と懸命にロリ演技をしてクリオナでいきました
このときは恥ずかしいですがびっくりするほど感じました
それからも月に一度は3人でお風呂に入りました
一度私が娘の頭をシャンプーしていると彼がしこりだしました
すると目をつぶったままの娘がパカッと開脚しました
まだ中身が全く発達していないロリマンコを見て彼がお腹突き出して狂ったようにしごきたてました
そして白い液を娘のぺったんこの胸からおなかにぶっかけました
娘はアハハハーと笑いました
私も笑いながら白い液を娘のマンコにすりこみました
彼はウウーと変な声を出していました
その夜の相互オナニーとセックスの2回戦でした
変態、オジサンの変態、と言いながら私は何度も昇りつめました