少女との体験
よく読まれている体験談
2022/07/23 15:38:48(dUJtbzw6)
続きを!!
22/07/23 17:38
(dAviwLVV)
切ないけど、続きをお待ちしています。
22/07/24 05:01
(jX5UnHI.)
彩花はまるで頬ずりするかのように私のベニスに顔を擦りつけます。右手をベニスに添え形を確かめるように握り唇を押し付けるのです。私は対処に困りました。血の繋がりは無いにせよ、彩花は私の娘、娘の行為を否定する一方、体はその幼い刺激に反応し硬さを増していきます。すっかり勃起したベニスに気付いた彩花は無言のまま私を見上げトランクスを下げて勃起したベニスに直に頬ずりします。小さくしなやかな指に包まれた瞬間私の理性が飛ぶのを感じました。左手を彩花の股間へと伸ばしパンツ越しに未開発のワレメを指先でなぞります。汗でしょうか。指先に湿り気を感じます。パンツの脇から指を入れワレメをなぞるとヌルっとした感触と「あっ」と小さく喘ぐ彩花。優しく頭を撫でながら「パパに触って欲しいの?」と聞くと頬を赤らめながら頷きます。ゆっくりとパンツを脱がせて脚を開かせます。小さなワレメが幾分開き透明な密をこぼします。密を指で掬いクリトリスに触れた瞬間「ああっパパっ」と体を硬直させベニスを握りしめます。人差し指でクリトリスを転がすように撫でると、瞳を潤ませ「はっはっ」と息が荒くなります。クリトリスの皮を剥き指先で刺激すると「ひぃっ」と叫び「痛かった?」と聞くと「ビックリしただけ」と首を振り私に抱き付いてきます。「もっと気持ちよくなりたい?」と聞くとウンと頷きます。私はソファに仰向けに寝転び彩花を乗せます。ちょうど69のように。
22/07/24 06:42
(XhuNRhsu)
目の前に彩花の小さなワレメがあります。私はワレメ全体に舌を貼り付けるように彩花のオマンコを口にしました。そのまま舌先を動かしクリトリスを刺激しました。彩花は「はぁっ」と切なげなため息を漏らします。口全体でオマンコを包み舌先でクリトリスを転がします。彩花はベニスを握りしめベニスの根元に顔をうずめて快感に震えています。私の口には彩花の密が止めどなく流れ込んできます。私は親指でクリトリスの皮を剥きクリトリスだけを唇に挟み吸い付きました。「ひゃうっ」仰け反るように反応し腰を引く彩花のお尻を掴み逃がさないようにしながらクリトリスを吸い続けました。「嫌っパパっ怖いっああっ」そう言うと体を硬直させて痙攣しオーガズムに達したようでした。オマンコから顔を離し硬直した彩花を抱き起こし頭を撫でてやりました。「気持ち良かった?」の問い掛けに彩花は何も言わす私に抱き付いてきます。私のベニスが固いままなのに気付いた彩花は亀頭を包むように握ります。「パパのヌルヌルしてるよ?彩みたいに」そう言って私を見つめます。私は彩花に言います「彩花、パパのおちんちんにチュしてくれる?」彩花は微笑みながら頷きソファに座る私の股の間に体を入れ小さな両手で握ると亀頭の先に口づけをします。「チュっ」亀頭から彩花の唇にカウパーが糸を引き、彩花は私を見つめながら舌先で舐めとります。「パパのヌルヌル、もっと舐めてごらん」ニコっと微笑み彩花は亀頭に吸い付きます。「チュっ、ちゅるっ」ソフトクリームを舐めるように舌を伸ばし溢れるカウパーを舐めとります。「ヘロっ、チュっチュっ、ちゅるっ」口にくわえるのではなくその柔らかな唇で吸い取ります。私は彩花の口に親指を入れなめさせます。「チュッパチャプスキャンデーを舐めるみたいにパパの親指を舐めてごらん」彩花は一生懸命に舐めます。頬に手を添えながら更に舐めさせます。「上手だよ彩花」彩花の口から指を抜き「今度はパパのおちんちんでしてごらん」潤んだ瞳で頷き小さな口を開き亀頭を含んでいきます。小さな彩花の口いっぱいに亀頭が入っていきます。「フンフン」と苦しそうに鼻で息をしながら私のベニスをくわえます。時折私を見上げますが決して唇を離さす、ベニスに吸い付きます。再びソファに寝転び彩花を抱えます。彩花は懸命にベニスをしゃぶり続けます。彩花のワレメは幼い密でテラテラと光りヒクヒクと別の生き物のように蠢きます。
22/07/24 06:45
(XhuNRhsu)
彩花のワレメは脚を大きく開いているためか、幾分開き赤く充血した膣口から透明な密を溢れさせています。人差し指をクリトリスからゆっくりと膣口へ滑らせます。膣内には入れず、膣口とクリトリスを往復させます。クリトリスに触れる度に腰を引く彩花。優しく腰に手を回し腰を引けないようにしてから人差し指の先を膣口に押し付けます。ゆっくり、ゆっくり膣口へうずめては膣圧で押し返させます。「チュプっチュプっ」といやらしい音が聞こえます。彩花の反応がベニスを通して伝わってきます。そして幾度目かの膣口への刺激の後、人差し指を膣口へ挿入して行きます。第一関節くらいでしょうか‥彩花はベニスを握りしめ「んんっ」とうめきます。「痛い?指は止めようか?」そう聞くとベニスを口から離し振り向きながら首を横に振ります。その顔を見ながら今度は少し深く、人差し指を挿入します。「パパぁっ」彩花は一瞬目を瞑ります。そして再びベニスへと唇を運びます。挿入した指先をゆっくりと出し入れすると「チュプっチュプっ」と密が溢れ、膣の刺激でベニスをくわえることができないらしくベニスの根元に顔をうずめて舌を動かすだけになっています。第二関節ほど指を挿入して指腹で膣壁を擦ります。「あっあっあっ」彩花は確実に膣で感じています。「気持ちいいの?彩花」私の問いかけに「き、気持ちぃの」と答えます。指をそのままにクリトリスを舌先で舐めるます。彩花はベニスを握りながら「嫌ぁっパパぁっパパぁっ」と叫び、再び痙攣し失禁しました。濡れたシャツを脱ぎ裸になると気を失っている彩花のシャツを脱がせ裸の彩花を抱き上げ寝室へ向かいました。失神している彩花を仰向けに寝かせ脚を左右に広げ脚の間に入ります。広がったワレメにベニスの先を擦りつけ彩花の顔を見ます。亀頭がクリトリスに触れると「ビクッと」体を震わせ目を覚まし私を見ます。「彩花?指気持ち良かっただろ?今度はもっと気持ちよくなるよ」そう言ってクリトリスに亀頭を擦ります。ニチャニチャと淫音がし、彩花は切なげなため息を漏らし「パパぁっパパぁっ」と腰をくねらせます。私は彩花の密を亀頭に纏わせ膣口に押し付けます。
22/07/24 06:47
(XhuNRhsu)
そして膣口に馴染ませるように亀頭を沈めてます。亀頭の先を少しずつ、沈めては戻させるを繰り返します。ベニスの挿入による彩花の恐怖感を和らげるために挿入と同時にクリトリスを弄ります。彩花の密を塗り親指で優しく撫でます。彩花はクリトリスを弄る度に腰をくねらせ切なげに鳴きます。クリトリスへの刺激に反応した彩花の腰が一瞬高く持ち上がり、戻る拍子に私の亀頭が全て入ってしまい「ひゃあっパパぁっ痛いっ」と腰を引こうとします。私は「少し動かないで、我慢しようね彩花」といい小さな彩花に覆い被さり優しく髪を撫でました。頬を紅く染め潤んだ瞳で頷きます。私は彩花にキスをします。彩花は「んっ、んっ」と舌を吸いながら痛みに耐えています。亀頭の締め付けが幾分和らいだところで一旦抜き、ベビーオイルをベニス全体に塗ります。そしてベニスを膣口にあてがいゆっくり挿入します。先ほどの挿入で幾分緩んだ膣口とベビーオイルのおかげですんなりと亀頭を飲み込む彩花のオマンコ。彩花を見つめながら更にベニスを挿入します。「ああっパパっ嫌っ痛いっ痛いっ」彩花は無意識に私の胸を両手で押し、ベニスの挿入を拒みます。私は彩花の両腕を掴みを彩花の頭の上で拘束します。亀頭の先に「プチっ」と避ける感触がありベニスの半分程の挿入で亀頭の先が何かに当たります。「パパっ痛いっ、痛いよぉっ」苦痛に歪む彩花を抱きしめ「少しの間我慢しようね彩花」幼い膣が痛いくらいにベニスを締め付けます。彩花はシーツを握り痛みに耐えています。私はゆっくりとベニスを抜きます。「ああっ」体を弓なりに反らし身悶えする彩花。ベニスを抜かれた膣口が大きく口を上げ鮮血を垂らしヒクヒクしています。私は再びベビーオイルをベニスに塗り彩花の膣へも注入します。そしてベニスを挿入します。「チュプっ」と溢れるピンク色のベビーオイル「ああっパパっパパっ」私に抱き付く彩花「まだ痛いかい?彩花」私の問いかけに「痛いけど、さっきよりは大丈夫、パパっチュして」亀頭が子宮に当たり、これ以上の挿入はまだ無理だと思い、ゆっくりとベニスを抜き差しします。私の下で小さな彩花がベニスに合わせ体を揺すり「あっあっ、パパっ、パパっ」と鳴きます。幼いオマンコからは「チュプっ、チュプっ」と密が溢れシーツにピンク色の染みを広げていきます。不思議と射精感は無く、可愛い彩花の喘ぐ姿を見つめながら幾度となく挿入を繰り返します。「パパっ、パパっ」
22/07/24 06:49
(XhuNRhsu)
苦痛に歪んでいた少女の顔が女の顔へと変わったような気がします。そう、今私の下で喘ぐ彩花はテーブルの角での自慰に喘ぐ彩花の顔に他ありません。「痛くないの?彩花」と問いかけると「痛いけど、何か気持ちぃの。パパっ、ぎゅってしてぇ」彩花はいつの間にか私の腰に手を回し挿入を求めます。抜き差しを止め亀頭を子宮にあてがいグリグリと腰を揺すります。「ひゃうっ、ひゃうっ」喘ぐと言うより叫ぶように彩花の手に力が入り私の腰に爪を立てます。幼い膣はまるで亀頭を握るような感覚を与え、加えて少女の喘ぐ様を見つめながら、徐々に射精感が高まるのを覚えます。私は彩花の両脚をM字ひに広げ、大人のセックスさながらにベニスを抜き差しします。一旦完全に抜き、即座に奥まで突き刺す。ベニスが抜ける度に「くちゅっ、くちゅっ」と蜜を掻き出し、奥まで突かれる度に「ああっ、ああっ」と叫ぶ彩花。私の腕に彩花の脚をかけ幼い股を避けるほど開かせ挿入を早めます「ああっ、パパっ、怖いっ怖いよっ、パパっ、パパっ」彩花は顔を左右に振り悶えます。自らの射精感に気付いた私は一旦ベニスを抜き彩花を抱き起こし抱きしめます。「大丈夫?彩花」肩で息をしながら私に抱き付き「パパぁ彩、気持ちぃの、パパだいしゅき」そう言って私のベニスにクリトリスを擦りつけ腰をくねります。私はそのまま仰向けに寝転び彩花に手を差し伸べます。私にまたがり器用にベニスをワレメに当て腰を振る様子は正にあの日の彩花です。私は腰を使い彩花の膣口へベニスを導き突き上げます。「ひゃうっ」私のお腹にあった彩花の手に力が入ります。そのまま彩花を抱きしめ下からさらに突き上げます。もうベビーオイルは必要ないくらい彩花の膣からは蜜があふれてます。彩花は私に抱き付きながらベニスの快感に呑まれているのです。
22/07/24 06:53
(XhuNRhsu)
騎乗位でベニスを挿入された彩花は私に抱き付きながらゆっくりと体を下へずらし、子宮に当たるようにベニスをうずめます。そして体を揺すりベニスの先で子宮を擦るのです。「あっ、あっ、あっ」彩花は肌を泡だ出せ子宮の快感に喘ぎます。私の「気持ちいいの?彩花」との問いかけに、「ぅん、あっ、あっ、彩ね、ズンズンより、あっ、あっ、グリグリが気持ちぃの」と頬を染めながら体を揺すります。ベニスの半分程しか挿入が出来ないため、完全な騎乗位にはならず私の上にうつぶせに体を預けての行為です。性的知識の無い彩花が快感を得るために本能のまま体をくねらせているのです。小さな彩花が私の上で、その幼い裸体を泳がせます。小刻みに体を揺すり快感を貪る彩花の腰を掴み左右に揺すります。激しい刺激により彩花の喘ぎ声が高まり「やぁっ、パパっ、オシッコ出ちゃうと、ああっ、パパっ」プシャッ「ぁうぅぅっ」激しい痙攣と同時に失禁した彩花は意識が混濁したようで、ただ小さく唸るだけになります。ベニスでオーガズムを感じたのでしょうか。私はベニスを抜き痙攣する彩花を仰向けに寝かせます。両脚を左右に開かせ、私のベニスを受け入れた幼いオマンコを舐めて綺麗にしてやります。無意識に体をくねらせビクッと反応します。そして彩花に添い寝をし、頭を撫でます。薄目を開け私を見る彩花。私から目を反らし胸にうずくまり「パパだいしゅき」と呟きます。「お風呂入ろうね、彩花」私は彩花の額に小さく口づけすると動けない彩花にブランケットを掛け浴室へ向かいます。ぬるめのお湯をバスタブへと注ぎながら彩花との行為を思い出します。社会への、死んだ妻への背徳行為、その背徳感が私を更なる狂気へと誘います。なぜなら私は、私の自慰行為用のローションを浴室へ移動し、これから起こるであろう行為に備えているのです。
22/07/24 06:56
(XhuNRhsu)
これのどこが切ないの?
ただの鬼畜じゃん
22/07/24 23:48
(em5npNBM)
密→蜜
ベニス→ペニス
22/07/25 05:41
(jXoDoJyK)
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