『ナツキちゃん、またね』この言葉には、色んな意味が込められていた「おとうちゃん、ありがとうね」「おばちゃんバイバイ」バタンと玄関のドアが閉まると、嫁が無表情で振り返った。「ありがとうって、何かあげたの?パパ」『いや、いつもの様な話しを聞いただけ・・』嫁は違和感を感じた様子で、キッチンとリビングを見回している「飲み物もオヤツもあげて無いじゃない?」ダイニングテーブルを見て、私の言葉の裏ドリをするかのような口調になった『そうよ、ナッちゃんが今はいらないって言うから』このやりとりで、ナツキの『ありがとう』の意味が、『話を聞いてくれて』だと解釈できたのだろう、ようやく表情が緩み、いつもの笑顔に戻る嫁だが、嫁の女の勘は間違ってはいなかったナツキの『ありがとう』の意味は『気持ち良くしてくれて』なのだ背筋が凍る思いで『ママ、ナッちゃんに厳しくなーい?』とおどけると「変わった子だし、パパがあの子(息子)に向けるべき愛情を横取りしてる気がして・・」『えぇー、たまに遊びにくる近所の女の子と我が子と別モンじゃん』「・・・」妻は、今までのナツキの言動からまるで、泥棒ネコのように雄を横取りされる事を危惧して警戒している事が、このやり取りで分かった。私は後ろめたい気持ちもあるし、愛している嫁を悲しませる事をしてしまった後悔、更にナツキによって掻き立てられてしまった欲情をおさめるため、その夜妻を激しく突き上げた。あの時、幼いナツキによって巻き起こった欲情の証である脈打つ熱いペニスを愛する嫁の口に差し入れ腰を振り、シーツを濡らすまで興奮しきった妻の蜜壺にバックから出し入れすると妻はいつもの様に左手を後ろに回し、私が左手で引っ張って、密着度を上げる事で子宮口のスポットを猛々しく暴れ突き、ヨダレを流しながら、嗚咽をあげた。騎乗位から正常位に移行する頃には、何度かのオーガズムを迎え、女と悦びと夫の所有欲を満たす状態まで登りつめると「アン アン イヤン パパァ パパァ 愛してるーっ パパ パパ 中に出して いっぱい出してー 大丈夫だからー イヤン イヤ お願い」欲望の塊は、睾丸全体が痺れるほどせき止められていた、腰の回転が一気に速まり嫁の膣の上壁を突き、膣内のヒダに強烈振動を与えながら高みを目指した「あーーーっ あーーっ ダメーーっ ソコなの パパ アン アン アン」嫁も腰を振りながら激しい波を熟れたカラダで受け止めていた『うぅっ ママ 逝くよ』膣内は摩擦と欲望で熱く蠢いていた、もう我慢できない「パ パ 出 して 奥に いっ ぱ い」言われなくても大量の精子が搾り出され、激しく嫁の子宮口の奥まで何度も届くくらい放出された嫁の顔を右手で押さえ、キスをすると歯・歯茎・舌を舐め上げ、それに応えようと嫁は私の舌を吸い、唾液を啜りとっていった私は嫁を愛しているのは間違いないしかし、幼女の性欲がどこまであのるか探究心も首をもたげている次のチャンスをうかがっている自分に気づいた翌朝、嫁のご機嫌な笑顔で起床した、朝食をとりながら『ママ、来週のシフト決まったの?』「うん、今週と一緒なのよ」『という事は、土曜日早番の日曜日休み?』「そういうコト」咄嗟に悪知恵が浮かんだ『ゴメン、来週は日曜日出勤なんだよ一日中』休日出勤は本当だが、午前中だけなのだ
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待ち遠しいかった土曜日午前中に息子と公園でキャッチボールハヤトとナツキが公園に降りてこないかを気にしていた。10時過ぎにハヤトとナツキがやってきた。『ハヤト、おじちゃんキャッチボール休憩したいから交代してくれよ』「良いよ、グローブ持ってくるね」コレで、息子とハヤトは2時間近く野球のマネごとで遊ぶだろう。『ナッちゃん、おじちゃんと遊ぶ?』「おとうちゃん、良いよ 何すんの?」『あのね、ゲームがあるよ』「うんっ、やるやる」ハヤトがグローブを持って降りてきた『二人とも大谷みたいに上手くなる様に野球頑張んな!』「うん、分かってるよ!!」男の子は単純で扱いやすい女の子は、数段 知能と心が発達しているので、大人の男でも振り回されたり、転がされたりする逆に私は、女性の言動を分析して本心を推しはかる事を喜びにできるので、扱いづらい女の子の方が面白いと感じてしまうナツキと私は、誰もいない我が家へ向かう「おとうちゃん、手を繋ごう」と言い、サッと恋人握りをしてくる小さな手を軽く握り返し『この子は、普通の手繋ぎではなく恋人握りをしてくるのか?』と考えてしまう先週の事を期待してるに違いない当たっていなくても良いんだ、仮説を立てて立証すれば、自分の予測に成否がでる家に入ると玄関のドアを閉めて、チェーンをかけた。不測の事態に備えて・・・靴を脱ぐと「おとうちゃん、抱っこ」と言って抱きついてくる、そのまま洗面所へ行くと手洗い、うがいをさせるうがいをするナツキの顔を眺めていると『おとうちゃん、恥ずかしいからあっち向いてて』これだから、女の子は面白いどう見られているかを気にする生き物なのだ終わると、抱っこ首に手を回し、カラダがウキウキしている様子だ「おばちゃん、夕方に帰ってくるの?」『そうだよ』「おとうちゃん、ナツキと遊ぶの好き?」『うん、でも女の子の遊びは知らないんだよね』「おとうちゃん、ナツキの好き?」『うん、可愛いし良い子だから』何気ない質問だか、ナツキなりの意図がある自分の事を可愛がってくれるかどうかを言葉で確認しているんだろう「おとうちゃん、あっちの部屋の椅子に行って」それはリビングにあるソファの事だ先週、ナツキの突起を愛撫し幼いクレパスから女の蜜を染み出させた場所執拗にクリトリスを責め、ナツキは女の悦ぶ声を発してしまった場所だこの子?誘ってるんだナツキのカラダに刻み込まれた快感は緩やかな中毒におかされ、またあの快楽を求めていたワザと意地悪してみる『え?ナッちゃんココで待っててくれない?ゲームの準備するから』「ゲームは後でもできるから、おとうちゃんとあっちのお部屋に行きたいの」この時点で、ナツキの突起物は変化していたやや固くなり始め、クレパスから頭を出そうとしていたのだ『ナッちゃん、分かったよ』抱っこする右手をナツキの股間の方へズラし、中指の先端が突起物に当たる辺りを狙って、スーっと近づいてみた予想通り、中指の先端はナツキの突起物を捉えてその突起物を軽く押してみたその瞬間、ナツキのカラダが反射的に中指へ突起物を当てる圧力をかけ、更に左右に2-3回腰を振り摩擦を与えた
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私は姉と弟の三人兄弟3つ上の姉に対して性的な興味を全く持たずに育った2つ下の弟など、幼少期は奴隷に近い扱いをしていた、パシらせたり手加減しながら遊んだり妹がいたなら、ナツキの扱い方も違うのかもしれないロリに対する興奮など感じる事などなく、中学3年のときに同学年のサ◯コに筆下ろしをして、様々な技術を学習していったサ◯コとは長く続かなかった、恋愛感情の無いSEXには一瞬の快楽はあるものの、事を終えた後の罪悪感の方が大きいからだそれより、女子校でいわゆるお嬢様学校の女子と恋愛し、無垢な心とカラダに浸った時の方が快感と征服感によって、自己承認欲求を満たす事ができたしかし、目の前の幼女に私のペニスが反応し、大量のカウパー液で亀頭全体をヌルヌルにしてしまう事が解せなかった今は、幼女… いや雌の反応を確かめたい一心で、小さな蕾に夢中になっている挿入したいとの欲求など無い、物理的に無理だと分かっているし嫁の充血し愛液で溢れかえる蜜壺の方が、何十倍も私のペニスを鎮めてくれると思うナツキのクリトリスは熱く脈打ち、更なる刺激を欲しているだろうが、思い通りにするには早すぎるもっと本能の部分を引き出す方法を仕掛ける今のナツキなら、否定する感覚は薄れ目の前の男の欲求を満たしたいと、受け入れるはずだ『ナッちゃん、寝てるの?』「う うん」『赤ちゃんはお話できないよね』「・・・」『ナッちゃん、「うん」の時は、唇をペロペロしようか?』「??? ・・・」『こうやるんだよ』私はナツキの下唇を口に含み、舌先で左右に舐めた。「ん ん」ナツキは舌の刺激に微かに感じている『ナッちゃん分かった?』ナツキは、すかさず私の下唇に吸い付き乳房を吸う子供の様に舌を使いながら「んーん うーん」お鼻を鳴らしなから舐める『ナッちゃん、コレが赤ちゃんの「うん」の合図だよ』と言うと、また下唇をペロペロと舐めた舐める時に鼻を鳴らして、感じている舐めるのが好きな子なのかもしれない『ナッちゃん良い子だね、好きだよ』と言うと、舌をより早く動かしながら吸い付く力を強める聞き分けが良い子、それはご褒美であるクリトリスの愛撫を1秒でも早くして欲しいからだ私の右手は、ナツキの感じる部分である、内股を中指と薬指で触っているだけクリトリスに早く辿り着いて、この前の様に登りつめたいのだろうと推測した私は指をゆっくりとクレパスに近づけては、離れるを繰り返してみたその辺りは、熱と湿気でモワッとし始めている今度は、中指をクリトリスに当たらない位置でクレパス全体を軽く押して、静止してナツキのリアクションを待つ事にしたナツキは5秒もたたないうちに、腰をひき指先がクリトリスに触れるポジションに持ってくると、体重を中指にかけてクリトリスを指に圧着させて、前後に擦り始めたこの子は、何かを股に挟み気持ち良くなる感覚を知ったんだそのまま、ナツキは腰を振りクリトリスに刺激を与えると「あ あ」「んん んん あん あん」「ふーん あっ あっ あっ」
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息子とナツキは、玄関を出て公園へ向かいましたリビングから公園を眺めていると、息子とハヤトは集まった仲間と野球をしていますあれっ?ナツキがいないお気に入りの鉄棒やジャングルジム、ブランコには他の子はいますが、ナツキの姿が見当たりません昼食でも食べるかー自分用のパスタを作り、食後のコーヒーでくつろいでいるとピンボーン「おとうちゃん、遊ぼう」ナツキの声です、時間は12時前玄関ドアを開け『お昼はおばあちゃんが作ってくれたんじゃない?』「もう食べたよ」『ハヤトくんはまだ野球してるじゃん』「そう、直ぐ帰って おばあちゃんとお昼食べたからきたの」ナツキは、玄関を出たその足で帰宅し早めの昼食をとり、慌てて戻ってきた事になります「おばちゃんは?」『お仕事で夕方に帰ってくるよ』「やったー、おとうちゃん遊ぼう!」ナツキは邪魔されずに私と二人きりになれる方法を考えて、時間を作ったのでしたなぜか胸が締め付けられる思いがして、玄関を閉めると、振り向きざまにナツキが飛びついてきました「おとうちゃん、[赤ちゃんごっこ]しよ」『分かった』と言うと、私の下唇をペロペロと舐めるのですそれは返事ではなく、愛情表現・・・性行為の序章でした愛おしく、鼻を鳴らしながら私の下唇を舐め続けるナツキはまるでペットの犬の様に飼い主に懐いているような光景です抱き寄せる力を強めて、ソファに寝そべりました仰向けの私の下唇に吸い付いて離れないナツキの内腿を両手の指先で触ると、鼻から抜ける声が段々大きくなり、吸い付く力が弱まります『ナッちゃん、オムツ変えるよ』ナツキはオムツなどしていませんが、[赤ちゃんごっこ]の設定のまま、これからやりたい事をする準備です「おとうちゃん、オムツ変えて」喋らない設定なのに、ごっこ遊びを続ける事に軽く笑いながら、体勢を入れ替えナツキをソファに仰向けにしましたやりたかった事は、幼女の陰部を見ることそして、ナツキの性感帯であるクリトリスの状態ですワンピースの服のスカートをたくし上げると、セー◯ームー◯のキャラクターの白いパンツが目に飛び込んできましたお気に入りなのか、何度も洗濯してある様子で生地が薄くなっていて、クレパスに生地が食い込み、股の部分に縦筋がついています『オムツ変えるよー』ナツキは恥ずかしがらずにパンツが脱げやすいよう腰を少し浮かしましたゆっくりとパンツを下げると透き通る様な白い肌に薄らと血管が浮き出て、北欧の少女を連想しました足からパンツを抜き取るとそこには、可愛くこんもりしている恥丘の下部に小さなクレパスが表れました罪悪感と背徳感、えもしれぬ興奮が頭を掻き乱します。ナツキの両足首を両手で持ち、ゆっくりとM字に広げましたクレパスはピッチリと口を閉じ、一本筋になってますナツキを見ると、目を閉じてされるがままの状態です。『ナッちゃん、キレイにするからね』「良いよ」ナツキのクレパスに顔を近づけていくと女の子の良い匂いに混じって、女の匂いそう、粘り気のある愛液の香りが漂っていますゆっくりクレパスを広げるとピンクのワレメが表れ、ワレメの最上部に円錐状の小さなクリトリスが光っています
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ナツキを見ると、目を閉じて大きく息をしていますまだ、オーガズムの余韻がカラダを支配しているのです女の子では無く、女として優しく扱ってあげる事にしましたワンピースを首まで上げてペッタンコのカラダを手のひらでゆっくりさすります乳首は薄ピンク、指の腹でカスるように愛撫します、ビクッとカラダは反応しますがくすぐったい様子はありませんナツキの口元に、唇を近づけると下唇に吸い付き、ペロペロと舐め始めます私はカラダをズラして下唇をナツキに与えながら、全身を指で愛撫しますナツキの隠れた性感帯を探しているのです自覚していないスポットがある事は長年の経験から分かっていますその発見と開発で、女性の性も充実してくるのでやり方を変えて、根気よく続けていくクセが私が身につけた武器です指はナツキの腰から脇をゆっくり上がり首の後ろから、背骨に沿って尾てい骨まで下げていきますその間のナツキの小さな反応をインプットし以降の開発ポイントにしていきます快感の大きな波が沈んできたナツキは鼻を鳴らしながら、私の下唇を吸い続け、カラダを這い回る指に意識がいき始めている様子ピッタリ閉じられた太ももを指が通ると脚の力が弛み、足首からふくらはぎに上がってゆくと脚を開いて、触りやすいように反応しています内腿を時間をかけてフェザータッチで触れていくと予想した通り、ナツキ自らM字で開脚し、次の快楽を求めてきます男の口を吸いながら、女の部分に誘うコレがメスの本能なのです究極は恋愛感情が無くてもいいメスの本能を使って、オスを誘惑しビジネスに繋げる事ができる、強かな生き物ナツキもその本能を幼いながら開花させているのです。『ナッちゃん、気持ちいいの?』「んー オチンチンがピクピクするの」ナツキは、オ◯ンコの事をオチンチンと教えられているんでしょう、そして自分が快感を得ているのでは無く、オチンチンが勝手に反応していると表現することで、自分がエロいというふうに見られたく無い心理、巧みな話し方ですが全ての大人の男が言い包められる訳では無い事はわからないでしょう『オチンチンがピクピクしてどう思った?』「びっくりしたよ」『じゃぁ、もうするの止める?』「・・・」脳がこの快楽を知り、仮に心で拒絶してもフラッシュバックし、カラダが再び快楽を求める事は過去の経験から知っています付き合う前、どんなに清楚で澄ました女性でもオーガズムを経験すると、貪欲に快楽を求めてその男のカラダを独占しようと必死になります「おとうちゃん、ナツキのこと好き?」質問に答えず、別の質問をしてきます『ナッちゃんは可愛いから大好きだよ』「だったら、もっと[赤ちゃんごっこ]して良いよ」『ナッちゃんもやりたいの?』「分からない」『だったら、止める?』「いやん、おとうちゃんやって」ナツキに逃げ場を与えず、ナツキ自身の希望でこの行為をする事を承認させるこのステップを踏む事が次の新たな開拓に進む事ができるのです 【やらせてあげている】と言い訳を女に与えると、建前が邪魔して消極的に性行為をするフリをしなければならない自分を解放して、正直に快楽を楽しむには自分の気持ちに正直に相手に伝える訓練が必要な場合があるのです幼いナツキには、自分が望んでこの行為をしている事を認識させる必要があります
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