日曜日、嫁は仕事で昼前に出社し、息子は鉄砲玉のように遊びに出かけた。ピンポーン ピンポーン「おとうちゃん、開けて」昼食を済ませたナツキが飛びかかってくる「おとうちゃん抱っこして、あっちに連れてって」ナツキは一刻もはやく[赤ちゃんごっこ]を始めたいらしいが、諭すように「手を洗ってね、トイレは大丈夫?」トイレでウォシュレットの音がして水を流した音がした、出てくるといつものポジションで抱きついてくるカラダ全体を味わうように手のひらで触り、素肌の部分は軽く指先を這わせて反応を見てみる上半身は無反応だが、ふくらはぎから内腿にかけて、僅かなながら反応をする反応と言うのは、気持ち良いと腰をクイっと前後させたり股間に力がクッと入る、幼い蕾が刺激を欲するのだろうソファに座ると下唇のチュウチュウを今日はゆっくりと味わうようにしてきた。ナツキなりに安心している証拠だ。「ナッちゃん、寝てね」「オムツ替えるの?」「そうだよ」ブルーの綿パンツはブルーのTシャツと色を合わせている。見られる事を意識しているのか、オシャレを楽しんでいるのか、女の子は可愛らしいブルーのパンツを下げ脚を開かせると、トイレットペーパーのカスがお股の辺りに付いているさっき、トイレで小さい方をした後にビデでキレイにしたかったのだろう、着いた水分をペーパーで拭き取る時にペーパーのカスが付いてしまっていた「ナッちゃん、ティシュでキレイにするね」クレパスを本拭きしすると腰を浮かせてながら脚を広げ、突起を飛び出させるように自分でワレメを広げるナツキの性感帯はクリトリスに集中していて、そのスポットを人に刺激されると、自分でやるより気持ち良いことを学習しているクレパスは半透明なピンクで、上部の突起もピンクの皮膚が守っている。そのピンク色の皮膚を広げてあげると、ピョコッとクリトリスが上向きに飛び出してくるクリトリスの頂点を尖らせた舌先で突き、ゆっくり軽く左右に動かす「あん あん あん おとうちゃん」同じ刺激を続けて様子を伺う左右に舌先で弾かれ続けられたクリトリスは、段々と固くなりやや大きくなってくる。血液が流れて勃起し赤みを増してくる。「あぁん あぁん あぁん あん あん ぁん」くちびる全体でクリトリスを包み、舌で円を描きながらスピードを上げ、舌を押し付けらようにしていく「あっ あっ あん あん あっあっあっ」ピクピクッ ピク ピク ガクッ「あぁーっ あぁーっ ふぅん うん」快感の頂上付近を歩くように、しばらくグッタリとなっている私のペニスはパンツの中で大きな滲みをベットリと広げ、呼吸をする様にゆっくりと脈をうっているメス穴に挿入して掻き回したい気持ちはあるが、ナツキには求めていない、理性は働いている。「ナッちゃん、ジュースいる?」「うんっ」オナ禁明けのように一度短時間で逝って、安心し落ち着いてきたようだ。ジュースを飲み干すと「おとうちゃん、ナツキの事好き?」まだ、言葉で安心感を得たいのだろう男とは違う思考だ、その後 マシンガントークが始まり近況報告をしてきた「おばあちゃんもね、おとうちゃんの事がタイプなんだって」ドキッとするような発言、3日ほど前にカラダを交わした訳だから、悪いようには言わないだろう「ナッちゃん、人の事を他の人に言わない方が良いんだよ」「何で?」「ナッちゃんが言いふらしているって、その人が怒るかも」
...省略されました。