少女との体験
1:山奥の温泉で 事実は、小説より奇なり
投稿者:
マグナム
よく読まれている体験談
2021/05/20 10:44:51(Qs8sJ/ox)
たった数行で「つづく」なんて毎度やられたらかなわんからもう書かんでいいよ
21/05/20 11:43
(tM8xKmof)
マグナムさんは滋賀にお住いですか
以前近江八幡の少女と関係してましたよ!
21/05/20 11:50
(nwn/i0hB)
一組の家族が入って来た。御主人が受け付けに走って行く。俺のコーヒーは、まだ出来そうもない、あまりにも暇だった俺は、家族連れを見ていた。まだ若いパパは、3歳位の男の子と手を繋いで入って来た、次にベビーカーを押した、俺から見れば、まだ幼さの残るママがが入って来た。こんな寂れた旅館によく来るなと思ったが、それは、俺も同じだった。「早く来なさーい」ママが誰かを呼んでいる、すると、後からもう一人やって来た、ロリコンの俺の大好物の小学5年生位の女の子だった!、しかし、なんだかつまらなそうな感じだった、気がつくと俺は、女の子をじっと見つめていた、女の子も俺に気が付いて駆け寄って来た。おっ!逆ナンか?俺に話しかける、「おじさん、一人ぼっちなの?」「おじさん、友達がいないからさ、今日、ここに一人で来たんだ。」冗談を言う、両親が笑うと「じゃあ、今日1日、私が友達になってあげる!」と言って「私の名前は、陽菜、小学5年生です、よろしくお願いしますね。」、ある意味、逆ナンだった、笑いながらパパが「良かったな、陽菜、友達が出来て」そう言うと家族と客室の方に行ってしまった。やった!ロリコンの俺に今日限りだが小学生の女の子の友達が出来た!嬉しい瞬間だったが、あっ、駄目じゃん、俺、今日、日帰りじゃん。そうだ、御主人に空き部屋が無いか聞いてみよう、御主人は、宿帳のチェックをしている、その時だった、一本の電話がかかってきた「○○旅館です」、早くしてくれ!空き部屋は、あるのか聞きたいんだ~、「では、またの機会によろしくお願いします」そう言うと、走ってカウンターに戻りコーヒー入れて俺の所に戻ってくる、「あの」二人で同士に話し始めたので御主人どうぞ、「あのお客様、明日お休みですか?もしお暇なら今日お泊りに行なられませんか?」「!?」なんの事だ、「実は、たった今、お客様からキャンセルの電話がありまして、もう料理も作ってしまっているので、今回は、こちらからのお願いなので料金は、料金半額で」なんという奇跡だ、「わかりました」、財布を見るとお金が足りない!「近くに銀行は?」「銀行は、無いけど、この県道を下った所にコンビニは、あるよ」そこへ急いて車を飛ばす俺だっだ。
つづく。
21/05/20 12:19
(Qs8sJ/ox)
削除済
2021/05/20 21:25:18(*****)
削除済
2021/05/20 22:57:24(*****)
コンビニから帰って来た俺は、受け付けを済ませた。「まだ夕食まで少し時間がありますよ、風呂上がりの一杯なんていいですよね、どうですか、もう一度お風呂に入られては?」そうだ、今日は、もう帰らなくて良く無ったんだ!。俺は、露天風呂に向かった。内風呂から露天風呂に向かう通路を歩いて行くと前から誰か来る、「陽菜の友達のマグナムさん、後で一杯やりましょうよ。」後ろから陽菜ちゃんが歩いてくる、「おっ!」ワレメが見える、俺は、注視する、振り返り可愛いお尻を見ていると視線に気づいたのか、振り返りこのスケベと言わんばかりに、アッカンベーをする、またその顔が可愛い!。湯船に浸かり、目を瞑り、良かった、陽菜ちゃんのワレメとお尻が見られたと、余韻にひたって、目を開けると陽菜ちゃんが向こう側に立っていた!「どうしたの?」陽菜ちゃんは、俺の前でしゃがんだ、少しだけ開いたワレメが見える、俺は、勃起した、それをアピールする様に少し大袈裟に股間を抑えた、ニコッと笑うとお風呂の中をこちらに向かって歩いてくる、ワレメが近づいて来る、陽菜ちゃんは、俺の方を向いて横に座る「マグナムさんは、ロリコンですか?」突然の質問だった、「おじさんがロリコンだったら、陽菜ちゃんみたいな可愛い女の子は、エッチな事されちゃいますよ、いいの?」「いいですよ」「じゃあ、おじさんが本当にロリコンだったらどうするの?」「私とセックスして欲しいの!。」「良かった、おじさんも陽菜ちゃんみたいに可愛い女の子とセックスしたかったんだ。」そう言うと俺は、陽菜ちゃんの方を向いて手のひらを頬に当てた、そのサインが小学5年生の女の子にもわかったらしく目をつむる、陽菜ちゃんと俺は、深く口づけする。が、「アーッ、早くもどらなとママに怒られる!」湯船から飛び出して行ってしまった。キスは、上手に出来ても、やっぱり小学5年生の女の子は、まだまだ子供だった、俺は、勃起したペニスをタオルで隠し風呂から出で行った。
つづく。
21/05/21 10:37
(xC0SYWu.)
マグナムさん。お待ちしてました!続きを楽しみにしてます!
21/05/21 12:10
(17SS0j1Y)
続き気になります!
21/05/22 08:16
(VidjR.t9)
さて、食事も一通り終わりパパとママは、食事の途中から寝てしまっていた 弟達を抱っこして部屋に戻ろうとした時だった、「あなた、酔っぱらってて今晩大丈夫なの?」何か聞いては、いけないセリフを聞いた様だっだ。するとパパは、突然こんな事を言った。「そうだ陽菜、折角おじさんとお友達になったんだから、おじさんの部屋に遊びに行ったらどうだ?」パパは、酔っていた、「やった!おじさんの所に遊に行ってもいいのね!」と大喜びだ、ママが駄目でしょ、言うのかと思ったら「そうよ、あなた今度、林間学校があるんだからパパとママと離れて一人で寝る練習しないと」と、まんざらでもない様子である。パジャマに着替てからおじさんの所に行くのよ、「はーい」。そうして、しばらく部屋で待っているとドアが開き陽菜ちゃんが入って来た、子供ネグリジェを着ていた、あまりの可愛らしさにロリコンの俺は、思わず抱きしめていた、「おじさんもう一回お風呂行こうよ、タオル持って来たから。」二人で露天風呂に向かう。露天風呂に入ると二人並んで座る、「広いんだからあっち行けよ」と冗談を言うと「やだ!」と言って腕にしがみつく「なんで陽菜ちゃんのパパは、あんな事言ったんだろ?」「だって、私が寝ないとセックス出来ないからでしょ、私、まだテレビ見たかったもん!」「でも良かった、どうしたら二人きりになれるか考えてたから」「良かった、二人きりになれて」俺は、陽菜ちゃんにキスをした、「おじさん見てて」そう言うと陽菜ちゃんは、湯船の縁に座るとM字開脚でおまたを見せてくれたり、片脚を岩の上に上げておまたを見せてくれたり、お尻をこちらに向けて脚を開いておまたを見せてくれた。もちろんおまたを見た俺は、勃起していた。俺の所に戻ってくると「今度はおじさんの見せて!」と言うので陽菜ちゃんに見せつける様に立ち上がった!「ヒエッ!デカっ、大きすぎでしょ、小学5年生の女の子にこんな大きなのを入れるのは、犯罪ですよ!」「いやいや、大きさに関係なく犯罪だから」陽菜ちゃんは、右手で握るとシコってくれた「赤ちゃんの手首位あるし、」そう言うとパクっとペニスを咥えるといきなりのバキュームフェラをしてきた、「かなりお上手なんですけど、どこで覚えたの?」と聞いてみた、「パパのパソコン」どこまでナイスなパパさんなんだろう。「出そうなんだけど」と言うと右手のスピードをあげてくれた。陽菜ちゃんの口の中に大量に発射した、躊躇する事無く飲み干してくれる、やはり小さくならない俺のペニス、「おじさんのおちんちんヤバイよね」と指で2回弾かれた、「部屋に帰ったら今度は、私を気持ちよくさせてね、そう言うと俺にディープキスをしてきた。風呂から上がり部屋に戻るのだった。
つづく。
21/05/22 10:09
(HZldFkfZ)
続きお願いします。
21/05/23 09:21
(Lh1zTiGG)
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