電車で読書覗き見JK～緊急事態宣言中～

こんなに上手く行くのには、まさかのコロナ禍のお陰もある。この副産作用で数年振りに快楽に溺れる事が出来た。

コロナで自粛、自粛、自粛、自粛、自粛、・・・・
彼女らにも相当なフラストレーションが溜まっていたのだ。私はそれを利用していたが何の躊躇いも罪悪感も無くなっていた。

感染者数がグン！と跳ね上がった日も、都合の取れた美保を部屋に招き入れ、会話もソコソコに1R開始。
ほぼ毎日、絶やす事無く三人の誰かとセックスを繰り返していた。毎日もする必要も無いのだが、空けると何か終わってしまう錯覚をおこしていた。

『ん、チュ、ん、んん、ぷはっ、・・んっ、』
しつこいくらいに美保のクチの中で舌を追い掛ける。美保の口許から唾液が溢れ出、垂れ下がる。
舌を絡ませながら荒々しく美保の服を脱がす。いつも美保は私に脱がされ易い様にYシャツ(系の白)を
着て来てくれる。
『ちょ、・・・ん、・・乱暴は・・やっ！』
口では言いながら身体は抵抗していない。白目を充血させてシャツのボタンをオタオタと外す男子中学生みたいな私に逆らわない。
バッ、と胸元を開けブラの上から胸を鷲掴みし、再度ディープキス。壁に向かい後頭部を激突しそうだから片方の腕で背中を支えるが、本当は両手であらゆる部位を攻め捲りたいが、そうもいかない。

そのジレンマから、美保の唇から離れ両手でスカートのを捲りショーツを荒々しく引き下げ、美保を座らせ、から～の体勢を変え体育館座りからのでんぐり返しで美保の股間に顔を埋めた。

『あっ、』
もう既に美保のマンコは濡れ濡れていた。グチュグチュ、跳ねる様な音を立て溢れ続けるマンコ。
舐めている間に、美保はみずから上半身の纏いを取り全裸に。残されたスカートとショーツは私の機嫌を伺ってだまっている。
私はそれに気付き『パンツは取って・・』と一言。
スカートだけ残しエロい姿の美保。私は起き上がりズボンとパンツを一気に脱ぎます、美保に密着。
『はぁう！』
密着と同時に美保のマンコに挿入されるペニス。
入れると膣内で美保の愛液が絡み付く。亀頭の背鰭(カリ)が内壁にトゥララ～槌槌と当たる感触が気持ちいい。やはりセックスは生だ。生に限る。

もう最近はケイコ以外はゴム無しの方が多い。彼女だけはまだ鋼鉄の防壁を備えている様だ。

『アッ、アッ、アッアッ、槌槌ｱｱｱｱｱｱｱｱ槌槌槌槌槌槌』
腰の動きを早くすると美保の声も一気にアップする。今日は安全日(私の計算)迷わず中出しをして1Rを終えた。
しばらく呼吸を整える為、仰向けで無防備にしていると、やおら美保が起き上がり無言で私に跨がり挿入。騎乗位で激しく上下に動いた。
足りなかったらしい。私は薄目で美保を見上げ、美保の好きにさせた。
『・・・あぁ、固い。固い・・・』
そりゃそうだ。抜いてほとぼり醒めぬウチに咥えられたのだ。
ワンスパン、４～７ピストンを４回くらい繰返すと美保が『ねぇ・・(上で)してぇ』とねだる。

もう少しだらけて居たかったが仕方がない。私と美保は上下交代して正常位で２Rに突入。
私が２発目を出す間に美保は三回は絶頂を迎えた様だ。二度目と三度目の境目は曖昧だが、明らかに声色が変わったので、ピストンを止め、『ん？これ？・・こう？』と美保の表情を見ながら一回、一回、探る様に押し込み、引き、押し込みを繰返し美保の奏でる声を楽しみ、からの一気にマシンガン・ピストン。で美保を攻めた。
『ｱｱｱｱｱｱｱｱ槌槌槌アッ、ｱｱｱｱｱｱｱｱ槌槌槌槌槌』

美保に気持ちよくなっていただき、私も幸せです。(笑)