少女との体験

私が、今、体験していることを書きます。
前置きが少し長いですが、お聞きください。
私は46歳、バツイチ。こずえもバツイチ。4ケ月前に知り合い、セックスまで発展してまだ2回しか関係がない。
こずえには、小5の娘がいる。この春6年生になる。名前を、かよと言う。交際を始めてすぐ紹介をされた。
少し恥ずかしがり屋の、おとなしそうな娘で、私にも優しく接してくれる。
お正月休み、コロナのせいで、どこにも行けない私に、初めて自宅に食事に誘われた。
アパートは、２人だけの生活の為か小さなダイニングキッチンと和室の部屋だけだ。和室の隅に勉強机があった。
こずえがΓお風呂に入って、その間に食事の準備をするから」と言うので入ることにした。
小さな脱衣所があり、その奥に小さな浴室があった。
浴室のドア越しに脱衣所に人影が映った。
こずえがバスタオルを持ってきたのだと思い、ドアを開けた出ると、かよがタオルを持って立っていた。
かよはあまりの出来事に、茫然と立ち尽くしていたが、視線はちんぼに向けられていた。初めて見るであろう陰毛に覆われた子供のより数倍大きい大人のちんぼに茫然と見つめていたが、
我に返ったのか顔を真っ赤にして出ていった。
かよに見られたせいか異常なまでに勃起していく自分のちんぼがあった。
部屋に戻ると、恥ずかしそうに下を向いて、時々ちらちらと私を見るかよがいた。
さっき見た男根が脳裏に渦巻いているのだろうと思った。
私は、かよの前に座りビールをかよとテレビを見ながら飲んだ。
こずえがΓもうすぐ準備できるからね」と楽しそうに言った。
かよが姿勢を変えるのに足を開くと、ミニスカートの奥の白いパンティーが見える。
パンティーの真ん中が盛り上がり、縦にマンスジが窪みを作っていた。
かよも６年生になるのだから、体も少しは女の身体になってるかな性にも興味が湧く頃だなと思ったら
もしかしたら、上手く調教出来るのではと思えてきた。
チャンスは思ったより早くやってきた。
成人式で連休になるので、家で食事して私も泊まっていってもいいよおこずえが言った。
私は泊ってもいいかいと、かよに言うとΓうん、いいよ」と言ってくれた。
週末が来た。こずえからＴＥＬがありΓ買い物をして帰るから、帰るのが６時３０分位になるから、かよに連絡したから、家で待ってて」と
言うことだった。
これはチャンスだと思い、作戦を決行する事にした。
５時過ぎにアパートに行きチャイムを鳴らすと、かよがドアを開けて出てきた。Γ母さん少し遅くなるって」かよが言った。
私はΓ仕事で汚れてるから、シャワー浴びるね」と言った。
そして続けてΓバスタオルどこにあるか解らないから、かよ呼んだら持って来て」と言うと、この前の事を思い出したのか恥ずかしそうに小さくうなずいた。
今度は脱衣所に出て、かよを待つことにした。
Γかよタオル持って来て」と呼んだ。Γハーイ」とかよの声が聞こえた。
まだ風呂場の中にいるのだろうと思っていたのか、裸でいるのにビックリしてΓあっ」と声を上げたが、視線は
ちんぼに向けられて凝視していた。
Γかよ、タオルこっちへ持って来てくれ」と言うと、恥ずかしそうにこちらへ来て渡してくれた。もう、かよの目の前にちんぼがあった。
かよは、ちんぼに釘付けになっていた。
ああ、かよが見ていると思うと、ちんぼが少しずつ動き出し勃起して来た。
目の前で動き出し、回るように大きく、長くなっていく、ちんぼに、かよはΓうわ」っと声を上げた。
ちんぼは、ますます大きくなり、痛いくらい勃起した。
大きく波打つちんぼが、かよの前にあった。
かよの眼は、勃起したちんぼに釘付けで、みどうだにしなかった。
かよの心の中では、この世で起こりうることのない事が目の前で起こっているのだ。
かよは、調教できると確信した。そう思うと、ちんぼは、益々上を向いてそそり立った。
Γこんな、ちんちんにビックリした。見たことなかったの?」と聞いた。
大人の、ちんちんは、女の子に見せたらこんなになるんだよと教えた。
かよは、Γすっごく大きい、まさるちゃんのと、全然違う」と言ったので、Γかよ、まさるちゃんのちんちん見たことあるのか」と聞くと
Γうん、友達３人と見たけど、ずっと小さくて、フニャフニャだったよ」と言うので
Γ大きくて硬いぞ、握ってみるか」と聞くとΓだって～」と下を向いたままになるので、手を取り
Γ母さんには絶対言わないから、２人だけの秘密」と言うと、安心したのか、細い指を、ちんぼに絡ませてきた。
なんといい感覚なのだろう、大人の女では絶対味わえない、興奮だ。
元から先まで指で握らせて行く、そのたびに、ビクンビクンと波打つちんぼ、Γうわ、動きよる」かよがビックリする。
金玉も、こりこりさせてみたΓ鶏のたまがみたいのが２つある.おかしい。」とかよが笑う。何もかもが新鮮な興奮だ。
この子は、いつになったら、おめこが出来るのかなと思う。
そう遠い先ではないのだ。今日は駄目だが、おめこが見たい。
Γ赤ちゃんを作る時も、こんなに、ちんちん大きくして、女の人の穴に入れるんだよ。」と教えると、まだ現実でないような顔をした。
Γかよ、弟か妹ほしくないか」、と聞くとΓうん、ほしい」と言うので、おじさん、母さんと今晩作るので、作ってるとこ見るかと言うと、ちんぼを握ったままでΓ見る」と言うではないか
もう、母さんが帰るから、また、今度ね、と２人で脱衣所を出た。
こんなにうまくいくとは、やはり、５年生になると、ちんぼも興味があるんだ。
今夜のこずえとのＳＥＸも楽しみになってきた。
こずえとのＳＥＸは次回投稿します。





























今夜の、こずえとのＳＥＸは次の投稿で