男とは強欲な者である。
知佳(ロリ)、美保(ギャル)、ケイコ(筋骨)、
普段味合わないタイプに目を向けがちになる。
私はケイコに抜かずの4発し終えても、抜いてからスグに再び覆い被さるとズブリ、と射し正常位で突いた。
『・・・・・』見詰める知佳。
『・・・今、シャワー浴びてきていい?』と美保。
『あ、あ、あ、アアアア・・・・』
美保の問いに答えず一心不乱にケイコを突き続け、室内にはケイコのバイブスの利いた喘ぎ声だけが響いた。
『行こ・・・知佳・・』
美保に導かれ、知佳と2人はシャワールームへと消えた。
『・・もう・・や、休ませて』高熱にうなされる様にケイコ。
そう言われると止めたくなくなる性格の私。
『・・・ダ~メ、・・・』
『ア゛ーーッ!、あ、アアアア・・・・』
絶好調。ちょっと勘違いしそいたなくらい順調だ。
ケイコは知佳程締まり(穴のサイズ)は良くないし、美保程肉付きは良くないが、膣内の膀胱側の内壁がアクセントの強いヒダで私のカリと亀頭の表面に絶妙(てかダイレクト)に刺激し1番の快感だ。(これで容姿が知佳ならば・・・)
これでもかっ、ってくらい容赦無くケイコを犯していると、シャワーから知佳が出て来た。
『・・・・』
私はケイコからペニスをぬき起き上がると知佳に歩み寄り抱き締めた。
『石鹸、シャンプーの匂い・・・』
『汗、ベトベト・・・』
『臭い?』
『・・・・・ううん、・・・・』
知佳の鳩尾辺りで脈打つペニス。さっきまでケイコの膣内を掻き混ぜて暴れていた肉棒はケイコの精液でベトベトしている。
『舐めて』
知佳の両肩を手で押し、顔をペニスに近づける。
知佳は何も言わず亀頭を咥えると尿道を舌先でチロチロ・・と擽ってから喉の奥一杯まで咥えてくれた。
『あ~!・・もうヤッてる・・・』
シャワールームから出て来た美保がスットンキョウな声で言う。
『待っててね~、次美保してあげるから!』
知佳のしゃぶる動きが止まる。
『うん、・・・うわぁ、ケイちゃんシンデんじゃん!?』美保が横たわるケイコを見て言う。
『もうグッタリだよ(笑)』と私。
知佳の動きが再開した。隣のベッドにうつ伏せで横になりスマホを弄り始めた美保の背骨からヒップにかけ舐め回す様に見ながら知佳の口の中で硬さを増すペニス。
『・・・・・。』
知佳は両手でペニスを握り見上げると目を潤ませおねだり。
左にグッタリしたケイコ、右にスマホの美保。
私はバスローブを拡げ床で知佳を犯した。
『あ、・・あ、・・あ、あ、あ、・・・』
たまに横目でチラ見する美保と目が合う。愛想笑いでもしてくれるかと思いきや、素っ気なくスマホに視線を戻す。
『・・・かよ・・』
少し不満を抱え知佳の上で腰降りに励む。知佳とは上下逆転やバックスタイルで何度も行い、知佳が
『・・もう・・・あの、ちょっと・・・』
と言うまで続けた。