ちょうど1年前の話です 自分22歳独身175cm66kg農家フツメン 酒メチャ弱
彼女なし歴5年近く 地元消防団の忘年会から起こった出来事
1次会はいつもの中華食堂でいつもの餃子・野菜炒め・・・をつまみにそこそこ盛り上がった
通常なら2次会はふもと駅前のカラオケボックスなのだが、中華食堂の隣の一軒家が改装されて
カラオケスナックができたので、そこを21時から貸切予約!18人だしね 田畑山林以外何もなかった村で
中華食堂とスナックが並列したその一角は最近は通称「銀座」と呼ばれている
スナックは、夫婦(66才マスター・42才ママ)と娘22才、バイト、娘の知り合い25才で営業してました
娘は同じ年ですが、一家はふもとの方から引っ越してきた家族なので初見でした
飲み会大好きなのに酒にメガ弱いオレは1次会ではコーラとウーロンを氷無しの大ジョッキで凌ぎましたが
2次会では無謀にも生中を180mlコップで一気飲み、最若手なのでカラオケも特攻隊長として3曲続けていきました
その後、ビンゴやら何やらあったのですが記憶は3曲目のグッバイ君にとーってぼーくは・・・で終了
遠くからのカラオケや笑い声の騒音で目覚めると、紙袋を抱え、リビングらしき部屋のソファーに横になってました
袋の中身は「美少女のキケンなお留守番」なるDVDと真っ赤なTENGA、ビンゴの景品らしい大好物が入ってました
テーブルの上にご親切に水のペットボトルとグラスが
時計はまだ23時前www とりあえず水をと手を伸ばしたが酔いが残っていてフタを外した瞬間に落としてしまい
新品の絨毯に広がる水に思わず「ワーッ!」と声を上げてしまった
バタバタと階段を駆け下りてくる足音に振り替えると「なにっ?どうしたの」
俺の大好きなお料理が上手なマインちゃん風美少女が「大丈夫?お洋服濡れてない?」と手際よく処理してくれて
いろんなこと???なオレに、酔って寝ちゃったからこっちに移動させて寝かせてくれたことや、
自分はこの家の次女で15歳中3のりさだということなど教えてくれた
「お酒メチャメチャ弱いんですね~ 私でも生中2杯はイケルよ~」フワフワ生地のパジャマ姿でニコッって
天使のように見えました 前かがみで絨毯を拭くその胸元がふんわりと開いてピンクの宝石が丸見えに
オッパイ自体が結構大きいし弾力がありそうで見惚れてしまっていると・・・気づかれてしまった
ハッとした瞬間に顔を赤くして「見たでしょ」「見てない」「ウソ!見てた!」「違う!見えたんだよ!」「ほら・・・」
ヤバッと思った俺は更に「けどメッチャ綺麗だよ!ホント、今まで見たAVの美少女物よりも、うん、一番綺麗!」と
「もぉ~!わたし、処女だしキスもないのにオッパイ見られた~」なんていうか、それほど怒ってない感じだと思ったので
「あ、オレ、席に戻んなきゃ」と逃げようとしたら「じゃ、罰として毎日お店に飲みに来てください 私は受験生だから挨拶にもこないけど」
「エ~ッ?毎日は無理だよ 週一なら約束するよ」「しょうがないなぁ」
そんな感じの出会いでした 前置き永杉wwww