【御断り】このシリーズを知らない方の安易な誹謗中傷はご遠慮ください。
GOTOキャンペーン開始前の日曜日、私はついに念願のプレイに挑戦した。
知佳、美保までは気軽に誘い、時には3Pもしていたが、ケイコはなかなか複数プレイに二の足を踏んでいた。
なんとなく『は?何でですか?』と言われそうで。
それを説くのが面倒臭かったので。
しかし、この日、4人全員のスケジュールが都合つき、美保にいたっては隣県(東京都外)なのでGOTOが始まれば家族旅行に行くらしく、今しか無い!と焦りが生まれたので、3人に提案してみた。
『4人でやんない?』場所は奮発して知佳・美保と初めて入った某駅前ホテル。
3人には学校の制服指定(と着替え用意)していたので、別々にイン。
この頃にはケイコもガードを下げていたので割合スンナリ聞き入れてくれた。
『(このホテル)久し振りだね~。』と美保。
『ここで(処女消失)したの?』ケイコが部屋を見渡しベッドに視線を落とす。
『部屋違うけどね』
『まぁ、同じ』
口々に思った言葉を交わす4人。
『・・・! あーっ!、ちょっと待った!待った!』
私は慌てて美保に叫ぶ。
『今日は脱がないで!脱がない。』
『え~・・・』
私の意図を察しニヤける美保。このスケベジジイとでも言いたげだ。
しかし、その通り、私はスケベな企みをしていた。
ツインベッドの一方に美保とケイコを体育座りでパンツ丸見えにさせ、私と知佳は反対側のベッドで互いの性器を触りっコから始めた。
パンツに手を入れると、既にアソコは濡れていた。
ツルン、と中指が滑り込み内壁をツンツン叩くと知佳はグッ、と腰を後ろに引き逃れようとする。
左手でお尻を掴み、それを阻止。
『ん~、ん~んっ・・・』
『ダメダメ、逃げない逃げない』
クチュクチュ、と動く中指に絡む愛液。今度は知佳が背筋を反らす。
私は左手をお尻から胸に移動させ制服の上から揉みキスをした。
『ん、ん~ん、ん~、』
先ほどからのイヤイヤ声は『服の上からじゃ嫌』とのアピール。だが今日の私は【制服祭】気分。
『だ~め、(笑)』
再度執拗に制服の上から攻める。
ベストの前ボタンだけを外し城のブラウスの上から乳首であろう箇所一点を舌先で濡らす。透けてブラジャーの生地模様が浮かび上がるも、まだ脱がさない。
やっと第一第二ボタンを外すも、ブラウスは脱がせ無い。裾や開けた隙間から腕や指を忍ばせ揉んだり舐めたり。またブラジャーを強引にずらし圧迫から窮屈そうに露出した乳首を舐めたり摘まんだりした。
さぞかし知佳は痛いか苦しかったろうが、私の攻めに堪えていた。
『パンツ脱ごうか?・・自分で降ろして』
言われる通り知佳は自らスカートの中に手を入れイソイソとパンツを降ろす。
『はい、そこ(膝上)で止めて・・』
言うと同時に知佳を仰向けに倒し、踵、脹脛を一束に掴み枕の方へ押す。
知佳は逆さ屈伸の形になりマンコも肛門も露に恥ずかしい体勢になった。私はすぐに知佳のマンコに加尾を埋めベロベロ舐めた。
『いやぁ、恥ずかしい・・・』
昔、元カノも同じ言葉を発し、それに対して
『何を今更・・』と言って修羅場になった経験がある。知佳は、そんな心配は無さそうな子だが、まぁ万が一もあるし、今日は近くでケイコも見てるし。
余計な言葉は避けよう。
執拗なマン舐めを数分続け、待たせていた美保を手招きし、『俺のズボン、脱がして』と指示。
ケイコが私の下半身を物色してる間に舌や指を使い知佳のクリトリスを弄る。
ボクサーパンツを途中まで降ろされた所で美保が私の玉を掴み手の中で転がし始めた。
(余計なことを・・・)と内心思ったが、まぁ気分は悪くない。させておこう、と考えた。
私の玉を掴んだ美保にの手はそのまま乳牛の乳房を揉み搾るかの様に動かしながら下に進みペニスを包むと、ユックリ・・そこから徐々に速度をつけ上下にシゴき始めた。
(あ、コレ、イイ。逆手?からのシコシコ意外とオツ)
知佳への攻めが疎かになりそうだ。私は状態を起こし片膝ずつ浮かせ美保に私の下半身脱衣を行わせ、半身スッポンポンになった所で知佳にズブリ、と挿入。
『あぁ・・はぁっ!・・ちんちん入っ・・あっ、』
邪魔になった知佳のパンツを剥ぎベッドの外に投げ捨て正常位で生突き。
美保に前開けてブラのホックだけ外し前に立てと命令。ちょうど知佳の顔を跨ぎ私のオデコに美保のお腹が当たる姿勢。少し美保に屈ませる様にし、知佳には『美保のマンコ、パンツ越しのまま舐めて』と指示。
以前、知佳と美保にレズらせた事もあるので、内心は知らないが私のリクエストには従順に応えてくれた。
『やっ、やっ、やっ、・・』
私に突かれながらだからレズクンニも難しいだろうが、知佳は自らの喘ぎで疎外されながらも、何とか美保の股間を舐めていた。
片や美保は合間で見上げると、少し不満そう。私に『ねぇ、早く私に』と目で訴えているようだ。
タップン、タップン、当たる胸を飢えた砂漠の旅人の様に下顎から伸ばし乳首を舌でキャッチしようと端から見たら情けない仕草の私。
2:8(当:外)の割合で美保の乳首をキャッチ。少し美保が『それ可笑しい』と言わんばかりの失笑をする。
『あ、うおぅ、ううう・・・出る!』と私。
言い終えると同時に知佳のマンコからペニスを抜き射精。割りと飛ばなかった・・。知佳のヘソに濁った精子が落ち、私は反対側に仰向けで倒れた。
『美保ちゃ~ん・・キレイにして~』とペニスを指し命令。知佳の顔から退き私の元へ歩き辛くベッドの上を移動した美保は、私の顔の方へ先程まで知佳に舐めて貰ってた股間を突き出す。
シットリと湿り気はあるが、その舐め方は弱く手抜きだったことが判る。
さぞかし美保は中途半端な気持ちだっただろう。私は知佳の時と同じ様に美保のマンコも私の舌、唾液で濡らし、クリ攻めビラ攻めと奉仕した。
舐めながら首を傾け知佳を覗くと、私の出した精子を指ですくって少し鑑賞した後、チロッ、と舐めた。
『あー、知佳ちゃん、待った。待った。』私は制し残っていたケイコを呼び、知佳のお腹に飛び散った私の精子を舐めて掃除する様に(実際はTPOをわきまえた言い方をした。)お願い。
不快感ある表情をしながらも、ケイコは隣のベッドから移動して仰向けになっている知佳のお腹に顔を埋めた。
私はと言うと、美保のパンツ生地を横にずらしマン舐め奉仕。美保もペニスに絡み付いた知佳の愛液をキレイに口で掃除後も一心不乱にフェラチオを続けていた。